転院したい時の言い方に該当するQ&A

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ハイリスクIPMN病院選びについて

person 40代/女性 -

40代女性。 2020年 乳癌ステージ1→部分切除、抗がん剤、放射線、タモキシフェン 2021年 遺伝子検査により、BRCA2変異あり 2022年3月に人間ドックで5ミリの膵囊胞が見つかり、5月にMRIで6ミリの分枝型IPMNと診断されました。8月にEUSの予定です。 BRCA2変異ありのIPMNは高い確率で膵癌になるとのことで、4か月ごとに経過観察をするそうです。 膵臓がんの治療は、治療件数の多い病院の方が成績が良いとききます。 私が膵臓の経過観察をしていただいている病院は修練施設Aに認定されている大きな病院であり、主治医に不満があるわけではありませんが、もっと症例数の多い癌専門の病院に見てもらいたいという気持ちがあります。 質問1 症例数の多さだけで転院希望することについてどう思われますか。 質問2 次の8月のEUSの時に今の主治医に癌専門病院に転院したい旨を言っても良いものでしょうか。 質問3 癌専門病院はこちらが希望すれば受け入れてくれるものなのでしょうか。現時点で癌が発生している訳ではないので難しいのでしょうか。 乳癌治療中に主治医に不信感があり、癌専門病院に転院を試みたが、同じ治療をするからと受け入れてもらえず、結果、ますます主治医との関係が悪化した苦い経験があり、慎重に進めたいと思っています。 どうぞご意見よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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