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右乳がん 手術先行 病理検査の結果です。 しこりの大きさ 9ミリ pt1b N0 M0 ステージ1 リンパ節転移 0/1 脈管侵襲 陰性 グレード 2 ki67 18% (20%未満は低いとなっています。) ホルモン感受性 ER87% PgR82% HER2 3+ 陽性 今後の治療方針 AC療法 × 4回 その後ハーセプチン1年間18回 部分切除でしたので放射線治療16回 内分泌療法5年〜 となっております。 ハーセプチン 単独でもいいのかと 不安になりました。 他にも考えられる治療法ありますでしょうか?
2人の医師が回答
6月末に浸潤性乳がん(右胸)と診断され、先月はMRIと骨シンチ等の検査を受け下記診断を受けました。 悪性度1 ホルモン受容体 + HER2タンパク - Ki67 10% しこり8ミリ リンパ転移はなし 治療は10月に乳房温存手術 放射線治療、ホルモン療法を予定しています。 しかし1週間前から患部周辺~右わきの下にかけて痛み・痺れがあります。寝てる時もズキズキと痛いです。 診断結果ではリンパに転移はないと言われましたが急に痛みが出たこと。 手術の予定日も2か月先なので、リンパに転移しないか心配です。
妻が来月中旬に同時性両側乳癌の手術を予定しています。HBOCも予定していますが、結果を待たずに両側とも全摘の方向で話をしています。 その会話の中で、主治医の先生から、どちらもホルモン感受性陽性、HER2陰性ですが、片側のKi67の数値が30-40と高いので、抗がん剤治療を追加するか考えているとお話がありました。 その為、このサイトで相談したところ、オンコタイプDXの事を聞きました。自分でもいろいろ調べたところ、現在は保険適用の留保の関係で自費でも利用できないとの情報に行き当たりました。今はオンコタイプDXは使えないのでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願い致します。
3人の医師が回答
47才で乳癌部分切除を受けました。 病理診断の結果、 浸潤径 1.6cm ER、PgR 共に+ HER2 1+ グレード2 ki 67 15% リンパ節転移なし 0/1 脈管侵襲 なし 断片陰性 術後療法として放射線照射とホルモン治療で十分でしょうか? 抗がん剤治療はしなくて良いとの判断ですが、(上乗せ3%程度と言われています)再発への不安があります。Oncotype DXをお願いした方が良いでしょうか? また切除部分の画像を見たところ、断片陰性ですが断片近くに癌細胞(非浸潤)があるようでしたが、放射線照射で十分なのかも知りたいです。
1人の医師が回答
今年にはいり、乳癌と告知され 先日、右乳房全摘手術と センチネルリンパ節生検でリンパ転移が 認められたため腋窩リンパ節郭清を しました。 術前結果は ホルモン受容体+ HER2 1+(ー) ki67 10% 画像診断でリンパ転移なし 遠隔転移もなし との診断でした。 病理結果はまだでていません。 今回リンパ転移が見つかったということは 抗がん剤は絶対なのでしょうか? オンコタイプDXというものがあると知り、 対象になるようなら使いたいのですが 現在、使用できないとか、、 使用できる病院が限られると聞いて 調べたところ、私の通っている病院は 載っていませんでした。 その場合は使えないのでしょうか。
初めて御相談します。ステージ2aで3月末に温存手術後、先日乳癌の病理検査で以下の結果を得ました。 浸潤性入管癌 浸潤径 14x11mm リンパ節転移 1個 、核グレード 3, Ki67 60%, 脈管侵襲 血管無し 。 無治療での転移確率 56%, 抗がん剤治療による改善18%で、遠隔転移リスク26%との診断です。近々腫瘍内科医による抗がん剤治療の説明ありますが、根治のため、この場合どのような治療が前提となるのでしょうか?妻を助けたいです。できることは何でもしたいです。よろしくお願いします。
50さいです。今年7月に乳ガン左乳房全摘手術をして病理結果がでました。 浸潤径 10mm ガンの広がり 75mmまわりにポツポツあり非浸潤、浸潤は一部 リンパ転移 なし かくグレード 1 組織学的グレード 1 Ki67 5% ルミナール ステージ1 という診断で、ホルモン治療となりノルバデックス20薬を5年から10年服用とのことで服用中ですが、気になるのが、 病理結果で再発率はおよそどれくらいなのでしょうか? また、何らかでホルモン薬の治療をしない場合 再発率は大きくあがるのでしょうか? 教えてください。宜しくお願い致します。
乳がんステージ1と診断を受けて、先月乳房全摘手術を行いました。 病理検査結果がでたのですが、実際はかなりステージが進行していました。 これはステージ三Aでしょうか? 以下が結果なのですが、ここまで大きい腫瘍は聞いたことがなかったため、かなり不安に感じております。 化学療法を行う予定ではありますが、ここまで大きいのに、リンパ転移は本当に2個なのか、予後はどうなるのか非常に心配です。 先生の所見をお伺いしたいです。 ◯浸潤性乳管がん ◯ルミナールA ◯8.2✕6.9浸潤計 ◯リンパ転移2個 脇高リンパ節省略 ◯脈管、リンパ管侵襲なし ◯異軽度2 ◯ki67 10%
昨年乳癌が見つかりました。 ルミナルB リンパ節転移4個 組織科学グレード3 浸潤径24ミリ Ki 67 40% 術前化学療法でAC療法2ヶ月→タキサン3ヶ月→左乳房全摘出センチネンタルリンパ郭清なし→放射線21日間→現在タモキシフェン服用中です。 pCRとなったのですが、再発リスクを考えてベージニオかエスワンの服用を勧められています。 ベージニオは薬価がとても高額で家計への負担が大きすぎることから、エスワンを選択したいと思っているのですが、それぞれの薬にはどのような特徴があり、当方の状況においては有効性に違いはあると考えられるでしょうか。 ご教授いただけましたら幸いです。
50歳になったばかりの妻の左胸に乳癌(範囲が広くステージ2相当)が見つかり、また本日、生検結果で右胸にも乳癌(ステージ1相当)が見つかりました。先生からは同時性乳癌なので、両胸とも全摘出の提案がありました。(卵巣がんリスクもヘッジしたいので)BRCAの遺伝子検査は受ける予定ですが検査結果を待つと3週間ほどかかりますし、局所再発リスクを最小化したいですし、将来における乳房再建の選択肢を残す為に放射線治療を受けずに済む可能性を残したい気持ちもあるので、提案通りの全摘出で進めていいかを悩んでいます。このまま進めた方がよろしいでしょうか? また、まだ生検のみの診断ですが、両胸ともホルモン感受性陽性、HER2陰性ですが、片側のKi67数値が30-40と高いです。この場合はホルモン療法ではなく抗がん剤治療になりますでしょうか? ご教示、アドバイスをいただけます様、何卒よろしくお願い申し上げます。
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