唾液むせるに該当するQ&A

検索結果:620 件

食堂の詰まり、飲み込み障害

person 40代/男性 - 解決済み

以前から少し飲み込み辛い症状が時折あったのですが10日程前に市販の大福餅(あんこ入り薄皮少し柔らかめ直径5cm程)を4分の1程飲み込む際にうまく飲み込めなかった感覚があり喉の奥に張り付いたような感覚とともに唾液がたくさん出て。その後も食堂を下っていった実感がなく違和感があったのでお湯や牛乳を飲んだのですが、夜間救急に相談し、むせつきがなかったので気道に問題がないだろうとのことでそのまま寝まし。寝入る際に少しむせつきはありましたが。翌朝以降もずく等飲み込もうとしてもうまく入っていかない為、牛乳やヨーグルト、ゼリー食でしのいでいますが、胃酸の逆流もあったのか飲み物を飲む時に違和感とともに少し痛みもあります。一時、お粥や卵かけご飯などよく噛めば喉を通るようになったのですがその後また悪化して通りにくい感じとともに喉の入り口が締め付けられるような感覚があり、流動食を飲んでいても疲れてくると締め付け感が出てきて少しずつゆっくりしか飲めません。すぐに疲れるので充分な栄養も取れないので次第に体力も落ちて来て体重も2キロ程痩せました。元々頚椎症性脊椎症または高次脳機能障害によるものなのか薬の副作用なのか自律神経障害もあり、52キロ程あった体重が食欲あっても45キロまで減り今はは43キロを切ってしまいました。身長は164です。脳神経の主治医に電話相談したところ食堂が詰まっている可能性があるが持病の為に内視鏡等の検査には耐えられないだろうから余程酷くなるまでは流動食でしのぐように指導されました。筋肉の緊張から痙攣を起こしているのと餅がまだ詰まっている可能性があるとのこと。痙攣は局所的に色々あるので喉の痙攣としてもなかなか治らない可能性もあり困っています。仮に餅が喉の途中で少し詰まっているとしてそこにずっと居座るのですか?唾液とうで溶けて少しずつでも入っていかないのでしょうか?

11人の医師が回答

父の嚥下機能について

person 30代/女性 - 解決済み

父は10年4aの中咽頭癌に罹患し、化学療法1回(本人希望にて、一回しか実施せず)、放射線療法を行い完治し、再発していません。3年前に初期の舌癌を発症し、手術にて摘出。唾液の減少と飲み込みにくさが徐々に出て来て、今年7月にはラーメンなどは食べれてましたが、水と一緒に流し込んでいました。I年前に歯の調子が悪くなり抜歯したのですが、歯根が曲がっていたらしく、根が一部残り、出血が止まらず副鼻腔炎になってしまい、手術をしました。そこから歯の治療は中々進展せず、蕎麦などもかなり柔らかくしなければ噛めず、食べるものの制限があったこともあり、更に飲み込みに影響を与えたように思います。 1ヶ月くらい前より、咳き込みが酷くなり、眠れず、元々40キロほどしかなく痩せていたのですが、161センチで37キロ程になってしまいました。病院へ行き、喉にカビがついているという事で、抗生剤の内服をしていましたが、2週間で良くならず、CT等も今後予定しています。 10日前にコロナに罹患し、感染病棟に入院していました。入院中はとろみ食を食べ、最初むせていましたが、退院時にはほぼむせずに食べられるようになっていました。 放射線性の嚥下障害は嚥下訓練で少しでも改善するでしょうか?年齢は68歳です。

4人の医師が回答

alsではないか、とても不安です。

person 40代/女性 -

去年の6月頃から両手両足の軽いしびれ、9月半ばから全身のピクつき(特に安静時)、9月下旬から両腕両脚の筋肉痛のような重だるさと両手両足の関節の痛み、10月半ばから両手の薬指と小指の曲げのばしの際付け根がカクカクする(寝起きのみ)、今年の2月頃から物を掴みそこねることが頻発、喋りにくさ(母音が抜ける)、舌の違和感(舌の付け根が余っているような感覚があります。 上記の症状は全て今も続いていて、両腕両脚の筋肉痛は常にあり徐々に酷くなっています。 荷物を持ったり傘を差す、洗濯物を干すなどのちょっとした動作の後でもしばらくとても痛みます。 去年の6月に整形外科では軽い頚椎症と診断されました。 11月脳神経内科では、alsの可能性はゼロではないが手足が動かなくなるくらい酷くならないと診断出来ないと言われました(検査では正常)。 今年の5月からは心療内科に通い、身体表現性障害ではないかと診断され薬を服用中ですが症状は酷くなっています。 8月に入り1日に2〜3回自身の唾液でむせる様になりました。 先ほどは睡眠中に大きくむせて目が覚めました。風邪症状はありません。 alsに似た症状がどんどん出てくるので、とても不安です。 脳神経内科のセカンドオピニオン等が必要でしょうか? すべて心因性のものなのでしょうか?

5人の医師が回答

89才の母、脳梗塞で入院22日目に胃瘻か末梢点滴か選択迫られる

person 70代以上/女性 - 解決済み

高次機能障害がある89才の母が2回目の脳梗塞で入院しました。1回目は2年前に左脳で今回は右脳です。1回目の後遺症で右半身麻痺と言語障害があり、車椅子使用の要介護5です。週2回のデイサービスを利用し自宅で生活してきました。 入院20日目に面会した所、まだ食事が口から取れない状況でしたので、主治医に面談を依頼しました。 22日目に循環器内科の主治医に面談したところ、胃瘻か末梢点滴の選択を迫られました。10日後ぐらいゆっくり考えて下さいと言われました。 後日リハビリの担当者に状況を問い合わせせると、最初は唾液でもむせるが、20日後ぐらいからむせるのは減り反応が良くなってきた。とろみ水はほんの少しが何分もかかる。25日目ゼリーは飲みこめなくもどしてしまうとのことでした。 現在の治療、末梢点滴、経口リハビリで口からの食事の可能性と後何日ぐらいこのままで良いのかご意見をお願いします。(入院25日目です) また今のところ胃瘻を考えていますが、手術の場合は来年になるようなので、一旦退院させて在宅で静脈栄養点滴し、再度入院ていうことも考えています。 最後に息子の自分から食べさせれば食べる可能性があるかやってみるべきでしょうか。 以上よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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