80歳の父が大腸癌と診断され、今後の治療方法についての相談です。
父が痩せてきた事が気になり、12月末に病院を受診させ、1月7日に大腸内視鏡検査を行いました。1月22日に内視鏡検査の結果がでて、約3センチポリープが発見され、だぶん初期の大腸癌ではないかと診断されました。腸に浸潤していなければ、切除してしまえば治療が終わり、浸潤していれば手術が必要との説明を受けました。今後の治療としては、高齢ということもあり、内視鏡でポリープ切除の判断になりました。
2月10日に内視鏡のポリープ切除を行い、切除したポリープを見せてもらいましたが、約2センチ程ありました。切除後に少し医師からの説明がありましたが、父だけで説明を受けた為、何を言われたのか良く理解できていないようですが、何れにせよ2月26日に結果が出るので、現状は今後どうしていったら良いかの判断は出来ないとは思いますが、腸に浸潤していた場合は開腹手術で腸を切断するしか選択肢はないのでしょうか?手術になった場合、80歳でも手術に耐えられるでしょうか?病歴としては大病をした事はなく、手術も1度もありません。ただ、不整脈があるようで薬は飲んでいます。