浸潤性乳管ガンでステージ1、悪性度1、ホルモンで増殖するタイプでリンパ節転移なし癌の大きさ1.2センチです。
抗がん剤は使わず、放射線治療終了後、ホルモン療法をやっています。
ホルモン療法1年経過後、ホルモン療法の更年期による気分の落ち込み、不眠症状が出てきた為、タスオミン服用中止、リュープリンのみの治療になりました。お陰様で気分の落ち込みはなくなりましたが、本来5年服用すべきタスオミンを、僅か1年で中止になった事に不安があります。
先生には1.2センチの小さな癌だし、転移してないし、悪性度も低いので手術した時点でもう治ってるから、リュープリンのみの治療で良いと言われています。1年だけで服用中止した方がインターネットで検索してもいらっしゃらないので、とても不安に感じています。大丈夫なのでしょうか?ちなみに、手術をした先生とは別の先生です。