梅毒に該当するQ&A

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ムヒの共有で感染する病気

person 20代/女性 -

今日、蚊に刺された箇所に、職場の方が先がスポンジのスティックタイプのムヒを塗ってくれました。 ですが、その方は異性で家族もいて、そのムヒは当人とその家族で使っていたものと思われます。 虫刺され=穴が空いている=傷口と考えると、HIVや梅毒やB型肝炎などの、血液や粘膜から感染する病気が気になります。 ムヒの共有ということで、傷口から傷口に体液を共有したので、感染症になってしまったのでは無いかと心配です。 また、クラミジアや淋病やマイコプラズマ、梅毒などの性病も体液を介してうつるので、 血液中にクラミジアなどの性病が感染したのでは無いかと不安です。 数日後に元から予定していた膣の性病検査がありますが、 今回もし性病に感染したいても、その検査では分からないですよね。 ヘルペスなら症状が現れるからわかるけど、他の性病は無症状なので不安です。 感染確率はゼロとは言い切れないと思いますが、 血液検査すべきでしょうか。 HIVと梅毒とB型肝炎は、3ヶ月後に保健所にて検査をしようと思います。 パートナーもいるので、今回のことでの感染症感染がパートナーにうつらないかも不安です。

2人の医師が回答

咽頭淋病の追加治療について

person 50代/男性 - 解決済み

咽頭淋病陽性の判定を受け、点滴治療を受けました。(自由診療です) 【点滴前の症状】 微熱(平熱36.0に対して37.0前後)、喉の痛み、鼻水 【点滴後の症状】 (点滴後、ちょうど2週間経過しています) 点滴後に症状は一旦改善傾向で、点滴1週間後にはほぼ平熱、喉の痛みもほぼ感じないようになりました。 ただ、点滴後2週目から、症状がぶり返し傾向にあり、鼻水は止まったものの、微熱(平熱36.0前後に対し36.5前後)、喉の痛みも感じるようになりました。 点滴前に比べると症状は改善していると思いますが症状自覚が継続している状態です。 【相談内容】 1. 点滴効果が不十分と考え、再度、点滴治療を受けたほうがよいのか 2. 同じ点滴を追加投与する効果(意味)はあるのか 3. 点滴以外の他の治療に切り替えたほうが良いのか ご教示いただきたく相談します。 尚、検査は以下(血液、うがい液、尿検査)を行い咽頭淋病以外は陰性でした。 B型肝炎 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) C型肝炎 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) HIV (HIV Ag+Ab) 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) 梅毒 (TP Ab) 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) マイコプラズマ(ジェニタリウム) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 咽頭 クラミジア うがい液検査 (TMA法) 陰性(-) 咽頭 淋菌(淋病) うがい液検査 (TMA法) 陽性(+) クラミジア 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 淋菌(淋病) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 尿道カンジタ(グラブラータ菌) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 尿道カンジタ(アルビカンス菌) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) トリコモナス 尿検査 (TMA法) 陰性(-)

2人の医師が回答

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