梅毒言わないに該当するQ&A

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精神疾患妊婦 帝王切開の適応について

person 20代/女性 -

20代前半、現在27wの妊婦です。 とある出来事から2ヶ月前から強迫性障害を発症し、ここ1ヶ月くらいはとにかく血が怖いです。(血液恐怖症?) 壁や床についた赤や茶色のシミ、食べ物に入っている赤いものの全てが血に見えてしまい、これに触れたら、これを食べたらhivや梅毒になって、赤ちゃんに感染させてしまうのでは?という不安が毎日朝から夜まで頭から離れず、精神的にかなり参っています。 また、自分はhivや梅毒に罹っていると思い込んでしまい、誰かと食べ物をシェアしたりすることもできなくなりました。(これは、加害恐怖でしょうか) 一方で、妊娠の経過は順調で、今のところ母体も赤ちゃんも特別何か指摘をされた事はありません。 出産は3月で自然分娩予定ですが、出産に血は付き物ですよね。 血がとにかく怖く、自分の血を見るだけでも激しい動悸がしてしまう、自分の血を誰かが触っているのも見るのがしんどい私が、自然分娩できるのか、とても不安です。 このような場合、帝王切開の適応にはならないのでしょうか? 次の妊婦検診がお正月を挟んでしまうため、3週間後と少し先なのでこちらでご教授頂きたいです。

4人の医師が回答

保健所での血液検査について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっています。 変な質問ですが、保健所での血液検査について、お聞きします。 保健所での血液検査で、HIVや肝炎、梅毒に感染することはないですよね? 子どもが産まれたので、念のため、先日主人に保健所での血液検査を受けてもらいました、 私は妊娠中に検査があり、HIVも肝炎も梅毒も陰性でしたが、ふと、主人は大丈夫か?と不安になりましたので。 結果は、HIV、B型、C型肝炎、梅毒ともに陰性でした。 安心したのも束の間、今度は血液検査をする際に、誤って感染が起こってないか心配になってきました。 主人に確認すると、手袋も注射針も使い捨てだったから大丈夫、とのことで、保健所にも確認すると、同じ回答でした。 頭では大丈夫と分かるのですが、どうしても心配です。 検査をする際に、万が一、感染している人の血液が誤って主人の体に入っていたら? イスやテーブルなどに感染者の血液がついていて、そこに主人が触れていたら? その時に着ていた服や鞄は捨てた方がいいのか? 考え出すと不安でたまりません。 保健所での血液検査で、こういった病気に感染することはありえないですよね? 検査に行ったがために、感染してしまったら、本末転倒なので、今さら不安になっています。 感染はありえない、と分かっているのですが、不安が消えません。 私は強迫神経症を持っていて、以前は通院していたこともあります。授乳中なので、今は薬は飲みたくないので、何とか納得して不安を取り除きたいです。 できれば、感染がありえない理由も併せてご回答くださるとうれしいです。 他人の血液が体内に入るのは物理的に無理、HIVの感染率の低さ、今までこういう事故は起こっていないなど、何でもいいです。とにかく、安心できる材料が欲しいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

キス・フェラチオによる梅毒の感染について、いくつか質問させてください。

person 20代/男性 -

1. 梅毒はキスやフェラチオでも感染するという情報があります。これは実際のところ、どの程度の確率なのでしょうか? というのは、フェラチオはまだしも、キスは「理論上はあり得るが、現実的には考えづらい」という情報もあり、性行為以外での梅毒感染リスクが実際のところどの程度あるのか、という本当のところを知りたい所存です。 2. 1.に関連して、キスでの梅毒感染について、「口に病変のある人とキスをした場合」との但し書きがある場合があります。口に病変がある場合、見ただけで梅毒患者であることがわかるので、回避することができるのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?わざわざ口に明らかな病変がある人とキスをすること自体が考えづらい気がします。 梅毒は無症状(潜伏)期間でも感染力があるとの情報がありますが、これは性行為によるものをさしていて、キスやフェラチオでは外見上明らかな病変がない限り、リスクは低いと考えて良いのでしょうか。 3. 仮に梅毒に感染したとして、それを他者に移す可能性が生じるのは感染してから大体何日後からなのでしょうか。 4. 仮にキスを通じて梅毒に感染したとします。その場合、症状はやはり口に生じるのでしょうか。それとも、血液に乗るためどこから感染しても同じなのでしょうか。 5. 性行為をする場合、梅毒はコンドームをつけていても感染するという情報が多く見られます。コンドームは梅毒に対して無力と考えた方が良いのでしょうか。それとも、多少なりとも感染予防効果はあるのでしょうか。ある場合、どの程度感染予防になるのでしょうか。

2人の医師が回答

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