男性HPVに該当するQ&A

検索結果:605 件

HPVウイルス感染および異形成について

person 20代/男性 -

HPVウイルス感染および異形成について2 数か月間お付き合いしている女性(20代)が、細胞診検査でClass3a/HSIL、組織検査およびコルポスコピー検査でLSILと診断されました。その後、HPVウイルス型検査を実施し、58型、他2種類のハイリスク(16型、18型、31型、33型、35型、45型、52型、58型以外)のHPVウイルスに感染しているとの結果が出ました。 結果を踏まえて3カ月程度の間隔で細胞診検査を実施することになっています。 今後も彼女とのお付き合いを続けるべきか考える上で、以下の点が懸念となっております。 1.お医者さんは彼女の今状況では、特にパートナーとして気をつけるべきことは特になく性行為等も制限されることはないとおっしゃっていました。しかし彼女の治癒を考えると、ピンポン感染が続くような気がします。コンドームをつければ、お互いの感染リスクはかなり防げるので、ピンポン感染等の事象はあまり発生せず、自然治癒は期待できるということでしょうか? 2.彼女への「今は経過観察であるが彼女自身がいつか癌になる不安」、私自身も「HPVウイルスが男性側にも感染して癌化するリスクがあること」および「仮に他の女性と付き合ったときにHPVウイルスを感染させることの懸念」を漠然と抱いており、今後彼女と関係を続けるべきか悩んでおります。ただし、別れて他の女性とお付き合いすることになっても、他の女性が自覚せずHPVウイルスに感染しているリスクもあることや自分がすでにHPVウイルスを持っていて他の女性に感染させ、結局、今の彼女と同様の状況に陥る可能性もあります。正しいリスクへのとらえ方を持ち合わせず、私自身の心配しすぎなのか、よくわからず、関係を続けても別れても葛藤があります。現状どのようにリスクと向き合い、彼女と今後関係を続けていくことを判断すればよいでしょうか?

3人の医師が回答

hpvウイルス及び尖圭コンジローマについて

person 40代/男性 -

先日、8年前に尖形コンジローマに罹患し半年ほどで完治したという女性とゴムありで性行為(キスや前戯なし)を行いました。この場合、hpv6,11の感染可能性が『どの程度』あるのかは分からないと推定します。 1.しかし、例えば経験人数が5人程度で今までコンジローマを発症したことのない女性と同様の性行為を行ったとして、両者からの感染可能性を比較した場合、大きな違いはあるのでしょうか?それとも気にするレベルでは無いのでしょうか? おそらく20%以上の人はhpv6,11に既に感染していると思えば良いという学説があったため、気になっております。 2.hpvウイルスによる病気を『発症すること』と『感染していること』は別物であり既往歴に対して100%感染が持続しているということも理解しておりますが、例えば10年前にhpv6,11に『感染』しているが『発症』はしていない場合、10年後の現在でも『感染』は100%しており、『発症』する可能性はあるし、『発症』していなくとも相手に『感染』させる可能性はあるのでしょうか?コンジローマに関しては、hpv6,11に『感染』した場合の『発症』割合はどの程度なのでしょうか? 3.現在コンジローマを発症している者と性行為を行うほうが、数年前に完治している者と行うよりもリスクはかなり高いのでしょうか?そうである場合なぜでしょうか? 4.1回目のhpvワクチンを接種してから2週間から4週間ほどで免疫作用が確立するという説を見ましたが、これは右肩上がりで免疫の強さが徐々に伸びていくと言う認識でしょうか?例えば1回目の接種後20日目だと、どの程度の免疫作用があると考えられますか? 5.性行の経験人数が30人を超える男性の場合、hpv6,11には既に『感染』していると考えるのが妥当でしょうか?

1人の医師が回答

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