75歳の母です。
11月に肺がん検診にて、肺、心臓のサルコイードシス(肺には新しい影がみつかり9割サルコイードシスだが悪性リンパ腫の検査入院待ち
とともに乳がんがみつかり、術前に
ステージ1(仮
浸潤性小葉癌でありトリプルネガティヴでもあるとかなりレアなケースだと言われました
国立大学病院ですが、あまり説明をしない先生で
先日術後の治療にたまたま荷物持ちで付き添っていき、質問をしたら
全てステージや大きさ、再発の危険性も病理に出してからなので
4月17日にわかるといわれました。
手術前のステージ1でまだ安心していたのですが、病理にだして術後ステージが変わる事は可能性はどのくらいありうるのでしょうか。度々ありうるのでしょうか。
また、トリプルネガティヴだけでも
浸潤性小葉癌だけでも珍しい中
両方に値するとはどんな事が懸念され、どのくらい完治できますか?
ステージなどに関わらず予後が厳しいのでしょうか。
大変苦労してきた母でまだ生かせてあげたいと考えており心配でたまりません。主治医がとにかく説明せず
大丈夫だよーとか流す人で不安です。
17日にステージがかわるか不安です。
また、トリプルネガティヴや浸潤性小葉癌の中でも様々な種類があるのでしょうか。
どのくらい再発率があり完治ができるのかとか、懸念点心配な点、知りたいです。
よろしくお願いします