肺がん2センチに該当するQ&A

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半身不随の末期癌

person 70代以上/男性 -

71歳、父についての質問です。四年前、脳梗塞で半身麻痺(右)の状態で在宅介護をしておりました。失語ありで会話は上手く出来ませんでしたが、家族とは意思の疎通もとれ、普通の食事もとれ、トイレも杖を使い何とか1人で行ける状態でした。今年、六月に肩が痛いと訴え往診の先生に整形に行くように勧められ診断は、脱臼とのこと。暫く様子をみていましたが、再度、麻痺側の全てや頭痛を訴えたので内科へ。そこでは脳梗塞の後遺症といわれ、リリカカプセルを飲んでいました。神経性の症状だと。いつものようにリリカを飲み数ヶ月をすごしました。ほとんど、寝た状態で食事も取れなくなったのが、二カ月、、往診の先生は、このまま様子をみましょう。と。あるとき目が全く開かなくなり、急遽先生を呼んだら肺炎との事で緊急入院。確かに肺炎も少しみられるが翌日は末期の肺癌、臓器や骨に転移がみられ、治療に耐える身体ではないのでと、いきなりの余命ひと月。唖然としましたが、既に痩せた父に体力のなさを私達も納得し告知もせず、治療は行わず、日々衰弱する父をただ祈るばかりですが、、 1、半身麻痺の方で、今では嚥下もあり、失語の状態で治療に挑めるものですか? 2、DICも発症していると言われたのですがこれにより短くなる確率があるんでしょうか? 3、今月入院時は5センチの腫瘍と言われましたがもっと早くわかっていたらどうにか出来たのでしょうか。 乱文で本当に申し訳ありません。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

脳腫瘍によるてんかんのような全身痙攣

person 50代/男性 -

父が今58歳で肺ガンの治療中です。脳に転移性腫瘍が出来てたので昨年の12月5日に右前頭葉の腫瘍(1センチ)を取りました。その際、腫瘍の周りの脳みそを転移が起きないように少しとりました。術後に担当医の先生から、てんかんのような全身痙攣が起きるかもしれないと言われエクセグラン錠(100mg)を朝1錠飲んでいましたが全身痙攣が今年の4月7日におきて、朝1錠、夕1錠になりました。5月6日に2回目の全身痙攣が起き、5月18日に担当医に2回目の全身痙攣のことを説明しましたら、薬が一種類増えてエクセグラン錠と一緒にイーケプラ錠(500mg)を朝1錠夕1錠飲むことになって、18日の夕1錠をからイーケプラ錠(500mg)を飲み始めて19日の朝に止まらない嘔吐(滝のような)が起き、すぐ病院へ行きました。採血をした結果イーケプラ錠(500mg)が効きすぎたらしく変わりにイーケプラ錠(250mg)を処方されたのですが、明日の朝からまた飲んだらまた滝のような嘔吐が起きるのではないかと不安らしいのです。また今現在も眠気が強いみたいです。今の担当医は父親の手術をした担当医ではないので、本人いわく相談がなかなかしずらいとのことです。 長文失礼致しました。

1人の医師が回答

副腎腺腫(18年前)の相談

person 60代/男性 - 解決済み

何時も的確なご回答ありがとうございます。先日から左脇腹の違和感やら、左腎臓の結石で相談させて頂きました。まず報告ですが、5日に大腸内視鏡を行い、横行結腸の1センチ大のポリ-プを切除して生検に出しました、結果は2週間後ですが、大腸に問題はなかったみたいです。6日の糖尿病内科でHbAicが6.9→6.3に下がり薬はフォシ-ガだけに減りました。相談があります。 1、昨日消化器内科で紹介された泌尿器科に行きました。エコ-で、左腎臓の5ミリ位の結石と言われた(消化器内科で)の写真を見せたところ、「これは結石ではないと思う、石なら丸い形です、これは細長く写っているし・・・」とのことでした、細長く白いと石ではなくて別の可能性があるのでしょうか、泌尿器科の先生からは、「心配ならCTをとってみたらよい」と言われました。 2、18年前に肺がんの手術をしたときにCTを行いました。その時に左副腎に腺腫(丸い形)があり、「これは良性みたいだから、放置でよい」になり、その後の7年間位のCTのフォローアップでは問題がなかったと思います。その後は10年以上はCTは行っていません。最近の左脇腹の違和感や体重減少(1月から9kg位)は、この副腎腺腫が関係してることはありますか、体重減少に関しては生活が規則正しくなり食事改善もした影響が大きいのかと思いますが 3、最近の2回のエコ-検査で副腎腺腫は指摘されなかったのですが、見えないことがあるのでしょうか、副腎腺腫に関しては、私も今日まで暫く思い出すことがありませんでした。 以上、ご回答をお願い致します。

3人の医師が回答

乳癌転移性肺腫瘍の疑いについて

person 50代/女性 -

8年前TiNOMO乳癌しました 2012年 高度ホルモン感受性の浸潤癌で左胸全摘。組織学的異型度グレード1、HER2(-) .2016年 局所再発(再発というDRもいらっしゃいます)患部摘出。     PET異常なし。タモキシフェン服用開始 2020年 PETにより乳癌転移性肺腫瘍の疑い。右肺上部の深部2センチ、丸い結節1個のみ蛍     光、他の臓器は異常なし。     CT映像下の針生検の所見は以下の通りです(生検中、硬いので取りにくいとのこ     と)     病理組織診断書;長文過ぎるので結語のみ『悪性腫瘍認められず』     細胞診報告書:『N/C比は高く裸核状のものもありクロマチンは不均等分布を示    す。核型不整や核小体を認め核偏在傾向を示すものが多いことから腺癌の可能性    を考えたい像です』 呼吸器外科からは肺癌原発か転移性のモノか治療指針を定める為に、左肺の1/3切除すると言われました。 乳腺外科からは転移だったら、アリミデックスに変薬しよう。化学療法なし 当方は咳喘息。真菌、ウイルス、結核全て陰性 1)肺を切除する必要性はありますか?咳喘息の為、予後・QOLが心配。 2)転移でステージ1→4だが化学療法の必要はありませんか? 3)KI値6.5%でしたが。弱い癌の特性を遺伝するのなら、転移先でも悪性度は低いのではありませんか?   どうぞよろしくお願い申し上げます

3人の医師が回答

肺すりガラス陰影の経過観察

person 50代/女性 -

2021年の人間ドックCTにて肺のすりガラス陰影(左肺下葉)にてC3の結果。 健診でのコメントは炎症性変化を疑いますが経過観察が必要ですとの事で、3か月毎の健診→半年後の健診→昨年より年1の健診を受けてきました。 この期間中、変化もなく、主治医からはこれは99パーセントは炎症性変化だと思うが稀に進行の遅い癌もあるので引き続きフォローしていきましょうと言われております。 そこで2点ほどお聞きしたい事があります。 1.消えないすりガラス病変は全て将来癌になるものではないのでしょうか? 2.当初、主治医は傷跡と表現し、99パーセント大丈夫ですとの話でしたが、一年前の健診の際に最初より若干濃くなってきたかな〜?そう思わない?と画像を見ながら仰って、私は不安になり半年後の健診を希望しましたが、一年後でいいですと言われたため、一年後の明日が健診となります。 心配があるならば、何故、一年後で良いと言うのでしょうか? 余談ですが今年の春、仕事がハードで風邪から酷い喘息に罹りました。 こちらは別の病院に罹っていますが、すりガラス陰影の話はしました。 レントゲンを撮りましたが、その際映像で指摘された事はありません。 肺活量は減っていたため、喘息の診断からステロイドをいただきました。 母親を肺がんで亡くしているため、特に神経質になりがちですが、もし手遅れだったらと思うと不安で精神的に参ってしまいそうです。 ※当初の画像を添付します サイズは変わらず0.7センチくらい ご多忙の中恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

この癌、かなり深刻ですか?

覚悟はしていましたが、夫が肺癌を告知されました。 腺ガンで、位置が脊椎と肋骨に非常に近い為(脊椎に接しているかどうかは再度MRI検査し、結果待ちです)すぐの手術はできず、抗がん剤の点滴プラス放射線の内科的治療をして、ガンが小さくなったら手術をするという説明でした。 放射線治療は4クール位やって手術が出来るかCTで判断と言われました。 聞くべき事は聞いたつもりでいたのですが、治療の副作用のことばかりに気を取られ、ガンの大きさは何センチなのか、ステージはいくつなのか聞き忘れました。素人の目から見てかなり大きいのは確かです。 覚悟はしてましたが、気持ちの整理のつかないうちに治療の説明を聞いたので、今になってから、かなり進行していて危険な状態なのか? 治らないのか? と、 とても不安になっています。 また、他のお医者さんの意見を聞きたいのなら紹介状を書きますと二度言われたのがどうにも気になり、ことの深刻さを表しているように今になって思えてなりません。 脳、骨とも今のところ転移はありません。 肩のあたりが、5月から痛んで、それが癌の痛みと分かってからもロキソニンを飲んでいます。 先週あたりから肺が痛み出し、ロキソニンが効かないのでボルタレンサポを処方されました。 循環器呼吸器専門の病院なので、他は当たらず、ここの治療法でお願いしようと思っていますが、私たちが考えているより、病状は深刻なのではないかと不安です。 手術が出来ないほど大きくなっている癌…かなり深刻でしょうか?

5人の医師が回答

転移性脳腫瘍の経緯観察中です自動車運転免許更新したいのですが

person 60代/男性 - 解決済み

肺がんから脳転移し2022年6月にガンマーナイフ治療を受けました。8個ありましたが7個はすべて消えました、2~3センチが1個ありこれは画像には見えますが徐々に縮小しており経過は順調です。自覚症状はありません。肺もタグリッソ服用中で順調です。 2022年10月に自動車運転について主治医に聞いたところ、聞かれても困ると言われました。地方では生活上必要でありますが以後不便でもが運転はしておりません。 近く自動車運転免許更新時期になります、その際には質問票についての記載ですが、いくつかありますが、脳腫瘍については特にないため、「医師から運転を止められているか」欄に「はい」チェックを入れることになり診断書を求められることになると思われます。この場合、どういう状態であれば更新、運転できる診断書になるのでしょうか。再発の可能性もあることは承知しております。MRIで3ヶ月毎に経過をみていただいておりますので、もし問題(再発等)があった場合は、公安委員会に診断書を提出しその後直ぐに運転を停止することを考えております。 今の状態であれば少しでも長く運転したい運転したいのですが、よろしくお願いいたします。主治医にはどのように話し(お願い)したらよろしいでしょうか。  また、運転可とした診断書を提出した後、事故が発生した場合医師の責任が問われるのでしょうか。お忙しいところ重ねてよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺癌、抗がん剤の副作用

person 50代/男性 -

今年1月肺癌が見つかり肺に3個リンパ節、両鎖骨脇に転移しており、抗がん剤治療しています。組織の検査で肺線癌、大細胞神経内分泌癌が混ざり合っているとの事ですぐに抗がん剤の投与が始まり、3クールめが終わりましたが、これまで副作用が強く、吐く、下痢で体力も限界です。下痢が続くので3回目の2回目を飛ばしてもらい、3回目までにげりどめで下痢が治まったので、3回目を投与ささましたが、また下痢、嘔吐、それも毎回です、2週間経っても副作用があります。次の週からもまた4クール目がぱじまりますが、どうなんでしょうか?下痢もミヤBM錠2錠を1日3回、コデイリン咳止め、下痢止めにもなるので、1日3回1錠、それでも今回効かないのでロペラミド1日2回目まで、また、これでも下痢が1日3回で、ヘェロペリン1回2錠を1日3回で軟便、こんな酷く副作用が出ているのは異常なんでしょうか?体力がもちません。薬を飲むのぬ水を飲んでも吐くといった始末です。 投与している薬はシスプラチン、イリノテカンです。毎週1回を3回で、1週間休みが1クール 2クールに1度CTなどの検査で癌は小さくなっていたので、そのまま続行で3クール終え、4クールして、また検査です。これがまた5〜6までと続くかと思うとかなりキツイです。体重も175センチ56キロになってしまい マイクロ波治療にも妻の運転で内緒で通っています。水素ガスも出力が高い1200の物を最近吸い出しました。何か副作用軽減できる事や、物や、あれば教えてください。しかも自営業なので、仕事もやらなくてはいけなくて動けません。何か良い方方はありませんか?

2人の医師が回答

【早急】肺の胸腔鏡手術について

person 60代/男性 -

【早急】 1、画像の位置ですと、肺門型ではなく抹消型肺がんになりますか? 肺のレントゲンでは、右肺の真ん中あたりに映っていた気がしたのですが。 2、画像を拡大してみると、胸膜にくっついているので、胸膜まで浸潤している可能性はないでしょうか? 3、半年で1.5センチの大きさになるのは、良性では考えられないですか? 4、CEAが4.4で、シフラが1.5でした。 progrp 134、nse17.100だけが高いので、小細胞がんを疑っているのかと思うのですが、この二つが上昇する理由は他にございますか? 5、PET検査では、確かに右肺の腫瘍部分が真ん中が赤色、その周りが黄色でした。 右肺下葉S6に強い集積を認めます。SUV max=4.5と書いてありました。 この集積だとやはり悪性の可能性が高いですか? 6、手術は、まず腫瘍を取って、術中に病理検査にだし、がんであることを確認して、小細胞がん以外なら右下肺葉を切除、小細胞がんなら、あとで、放射線治療を考えて小さめに取るという方法もあると言われました。 術中の病理検査の結果によって、取る範囲が変わるのですね。 この説明では、良性の可能性はほぼなく、悪性を強く疑っているということになりますか? 7、もし小細胞がんなら、増速スピードが早く転移しやすいとの情報をみると怖くなりました。 主治医にもう少し早めに手術をしてくれるよう依頼した方が良いでしょうか? たくさん質問して申し訳ございません。 昨年12月に腫瘍が発覚して、色んな検査をしてもまだハッキリ確定できず、こんな状況で3月まで待っているのが不安です。 お忙しい中恐縮ですが、アドバイスよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がんと肺気腫の治療法

person 70代以上/男性 -

70代後半の父が肺がんになりました。 今までこれといった病気もなく健康でした。 10年ほど前にタバコは辞めてますが、若い頃から1日1〜2箱のヘビースモーカーでした。 お酒の量もかなり多い方だと思います。 1年半ほど前に地元の病院の定期検診で肺に影があると言われ何度か受診してます。経過観察ということでしたが、影が大きくなっていってるかもと言われ、県立病院で精密検査をし本日担当医と話をしました。 肺の左右に癌があり、最初は右側の方が大きかったのですが、今日の話では左側の方が大きくなっているそうです。確かではありませんが2.4センチだと言ってました。 担当医は右側の癌が原発で左側が転移かもと思っていたらしいですが、大きさが逆転したので、両方原発かもと言います。 そして同時に肺気腫も患っているそうです。 歳も高齢なので、治療をするかしないかを決めて欲しいと言われました。 検査をするにもリスクがあるらしく、それにより寿命を縮めることもあるらしいです。 治療をしないなら検査もしないと言いますが、そういうものなのでしょうか? そして、もし治療をすることにしても、両方の癌の抗がん剤は同時にはできないそうなので、治療は長引くことになり、その治療に高齢の父が耐えれるのかも心配です。 本人は痛みもないので、楽観視していますが、画像を見たところ、素人目にしても癌は大きく思えました。 残り少ない人生なのでツライ治療をするべきか、自然に任せてそのままにするべきか、担当医からはこの2択の話しかありませんでしたが、もしくは何かしらの治療法が他にもあるのか、何かご教授して頂けたらと思います。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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