おせわになります。今年71歳になる、透析患者の父についてです。
数年前より前立腺がんを患い、ホルモン治療をしていましたが、透析の主治医の勧めで泌尿器科の先生と相談をし、ダビンチ手術に踏み切ることとなりました。糖尿腎症にて、透析となってから6年目となりましたが、現在も畑仕事をしたり、お出かけしたりと元気に過ごしておりますが、a1cは6.7〜8、一度6年くらい前に脳梗塞になっており、弁膜症も軽度、心臓にステントが入っている状態です。
後日主治医から説明があるため、わたしも付き添う予定ですが、どのようなことを質問しておくと良い、などご教示いただけたら幸いです。
また、リスクももちろん健常者よりも高いことは承知しております。ですがこの場合、どんなことが起こりうる危険があるでしょうか?あわせてそちらも教えていただけたらと思います。
私はもちろんなのですが、私の息子にとっても父親代わりで育っており、まだ小さいながらも心配しており、よくお話しできたらと思っております。
よろしくおねがいいたします。