腰椎レントゲンに該当するQ&A

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腰椎分離症の診断と治療について

person 10代/男性 -

14歳、男子、剣道の子供が腰椎分離症と診断されました。 腰痛の発症は7月でした。整形外科でレントゲンを取り異常がなく、少し安静にしていたら治りました。11月再び腰痛を発症し、再受診するとレントゲンでは異常なしも、繰り返すのでMRIでも検査しましょうとの事で腰椎分離が見つかりました。 5番の骨が左右とも折れていて、左の骨折はかなり古いから固定してもつかない。右は7月の時と今回とで治りかけまた離れたような感じで、治る可能性はある。とのことでした。 治療はコルセットで半年固定して右だけつく可能性にかけるか、右だけつく可能性に半年制限するのは諦めて、筋トレや柔軟性を高めるだけにするかでした。小学生ならそれでもコルセット固定をすすめるけど中学生だしねと言っていました。 左は分離した部分が平で白くなってきていたのでかなり古いと診断されましたが、小学生の頃は疲労骨折するようなスポーツ等は何もしていなかったので心当たりがありません。7月に骨折した部分ではないのでしょうか。 子供は先生が治療はどちらでもいいような話だったので治らないかもしれないならコルセットで制限されるより、体育も剣道もこのままでいいと言っています。親としては将来が心配で、悩んでいます。 右だけでもくっつく可能性にかけた方が良いでしょうか。 偽関節とは分離症が治らないと必ずできるものなのですか。左側は偽関節になっているのでしょうか。そのような状態になるにはどのくらいの期間でなるのでしょうか。 腰椎分離症を治癒せずかかえたまま生活している人や子供もたくさんいるのでしょうか。 腰椎すべり症に進む可能性はどのくらいなのでしょうか。 この先どうするべきか悩んでいます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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