非浸潤性乳癌に該当するQ&A

検索結果:548 件

至急おねがいします

person 50代/女性 -

50代の母のことです。 先日、乳管内の石灰化で再検査をし、乳管内を広がる非浸潤性乳管ガン(確定診断は病理後で0期か1期とのこと)のため、あさって、全摘手術を行います。 そのため、血液検査、肺写真、造影剤CT、骨シンチの検査を行いました。 今日入院し、医師が病室に来た際に、骨、血液、肺は異常なしで、CTの検査で「あっ、副腎に3cmくらいの腫瘍?あったなぁ。」程度に本人に話をしたそうです。 母は知識がなく、いきなり医師にさらりと言われ、副腎にもガンかと涙が出たようで、本人より連絡がありました。さらりと言ったのは、知らせないために隠したのかも…と泣きながら電話がありました。 明日、主治医から手術前の説明があるので、そのことについて聞いてみようとは思いますが、よくないものである可能性が高いなら、まずは本人を交えないで、聞いてみたいとも思っています。 乳ガンの手術は予定通り行うとのことです。 母が聞いた限りでは、退院した後に内科にかかってーというような感じで言われたとのことです。 これは、乳ガンからの転移とは考えられないのでしょうか? 急いで詳しく調べる必要はないのですか? 今のところ、急激な体重増加や高血糖、高血圧等まったくありません。

1人の医師が回答

石灰化 カテゴリー3

person 50代/女性 -

人間ドックの結果、石灰化カテゴリー3で、要精密検査となりました。 すぐに近くの乳腺外科に行き、じっくり見ていただきました。やはり区域性の石灰化であること、しこりなどはないが、去年の検診でなかったものが、1年で出来たというのも気になる。はっきりさせるためにもマンモトーム生検を勧めると言われ、それのできる病院を紹介されました。 紹介された病院でも、エコーもマンモグラフィもじっくり見ていただき、やはりその先生も気になるとのことでマンモトーム生検をしましょうと言われました。同時に6割の確率で乳がんだと思いますとも言われました。 おかげで覚悟もできました。 そして昨日マンモトーム生検を終えました。結果は2週間以上先です。 説明が長くなりましたが、お聞きしたいのは石灰化で発見された乳がんについてです。 1.調べると石灰化で見つかったがんは非浸潤がんであることが多いとありますが、そうでなかった場合、進行しているケースも考えられますか。 2.区域性で5センチの範囲に石灰化と言われたと思います。これはその部分すべてがガンだということでしょうか。 3.マンモトーム生検でがんのタイプなどほぼすべてのことがわかるのでしょうか。 4.ちょうどダイエットを考えていたのですが、乳房再建のことなど考えるとやめた方がいいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

不正性器出血(乳がん罹患)について

person 40代/女性 -

40歳、20代で多嚢胞性卵巣症候群と診断、20代で自然妊娠・出産・授乳経験(2人)あり、月経不順(35〜45日)、半年前に非浸潤性乳管がんで手術、子宮頚がん検診は2年毎に受けておりその際エコーもしてくださいますが、指摘されたことはありません。 4月にいつもより少ない生理があり、この時血液検査をしましたが何も指摘されませんでした。 その後2週間ほど早く生理があり、不正性器出血かと思ったら経血量はいつも通りで、体の感じとしてもこちらが普通の生理で4月の方がいつもと違ったように感じました。 その後6月にいつもと同じ生理がありました。7月に10日ほど早く生理がきたと思ったら、4月よりさらに少量の出血で、色も薄く日中に少量が5日ほどで終わりました。10日ほど腰やお腹、鼠蹊部が痛みます。 前置きが長くなりましたが、 1、近々の受診を検討していますが、がんの心配、可能性はありますか?どの程度でしょうか?12月のエコーでは「きれい」とのことでした。 2、元々がんに対して異常な不安を抱いていたのですが、乳がん発覚後、さらにひどくなっています。心療内科も考えたことはありますが、根本解決にはならないだろうと感じています。どうにかしたいのにどうにもできないのですが、何かいい方法などありますか?先生方はどのように気持ちに折り合いをつけられているのでしょうか? 3、非浸潤性乳管がんで全摘しましたが、PET-CTは撮っていません。大丈夫でしょうか?再発・転移が怖くて仕方ありません。 4、がん検診で、PET-CT、全身MRI、線虫検査、単純CT、受けるべきものはありますか? (胃カメラ・肺レントゲンは1年に1度、大腸カメラ・子宮頚がんは2年に1度、欠かさず受けています) お忙しいと思いますので、抽出してのご回答でもかまいません。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がんの術後の経過に不安

person 70代以上/女性 -

先日、非浸潤性の乳がんだろうということで、右乳房の部分切除をしてもらいました(4月7日)。病理検査の結果も非浸潤性で一安心していたところです。 4月19日に退院してきました。退院時も患部が硬くなっていたのですが、退院後すぐに硬くて痛くて病院受診して、3回通院して注射で中の液を抜いてもらいました。4回目の通院で、患部が菌に感染しているかもしれないので、入院してくださいと言われ再度入院(5月1日)。その時の説明で術後2か所に分かれてしまったもう一方の液が排出されなくて硬くなっているので、管を2本入れて抗生物質の点滴をして様子を見ることになりました。もう退院して大丈夫と言われ、5月13日に退院してきました。5月15日に家族も含めての説明もあるということで、午後からの受診予定だったのですが、14日からまた硬く腫れがひどくなり、腫れたところから液が出てきたらしいのです。病院に電話したら朝一番で来てくれるように言われました。これが今までの経過です。 一度目の退院時、次の患者さんが待ってるから早く出て行ってほしいようなことを言われ、退院が早っかったのでは…何度も通院したり入院を繰り返す結果になってしまったのでは…という不信感もあります。 1、こんなに術後の経過が悪いことってあるんでしょうか。 2、このような状態でも病院を換えることは可能でしょうか。 3、病院を換える際、スムーズにいくためには何か必要な物はありますか。 4、病院を信じてこのままお世話になったほうがいいでしょうか。 いろいろなご意見があると思いますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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