MRI白い影に該当するQ&A

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前立腺肥大、癌の疑い。先生の対応は正しいのか

person 30代/女性 -

父親のことです。もう10年以上泌尿器科に通ってます。10年ほど前腫瘍マーカーが20になり生検しましたががんではなく、その後肥大もありかよって二ヶ月に一回病院でした。去年数値が50になり、次の検査でも数値が上がったら検査といわれましたがそのまま同じ数値で様子をみると。一年後血尿がでて膀胱の内視鏡検査をし、なにか怪しいものがあるとのことで、ひだいもあるのでレーザーカートもできる病院に紹介されました。ただそこの先生からはマーカーの数値がたかいからMRIをとり、やはりなにか白い影がみえ、その結果前立腺生検となりました。膀胱もみたけど特別きになるのはないと。私も直接先生から聞いてないのでわからないですが、私が疑問に思うのは、一年もの間なぜかかりつけの先生はMRIもとらず生検もせず一年半がたったのか。結果はでていませんがこれで癌と診断された場合もうすこし早くに検査していれば癌だとしてもステージが上がらず早期発見になったのではないかということになったら悔しいし悲しいです。その先生の判断ミスではないかをうかがいたいです。あと50の数値だと肥大でもそのぐらいでるのですか?白い影はその数値まで行くと今回は良性とはありえないですよね。 結果も出ていないなのになんですが、長々となりましたが色々な先生のご意見を伺いたくおながいします。

1人の医師が回答

肺の小細胞癌

person 70代以上/男性 -

父親が肺の小細胞癌と診断されました。長年の喫煙者です。身内に肺がんで亡くなった者はいません。 これまでの経緯は、2014年1月に内科のレントゲンで右胸に白い影が見つかりました。その時は経過観察でした。2015年9月にもう一度、レントゲンをしたところ、医師が少し影の様子が気になったので、大きな病院で、CTとPETを勧められました。 そして、PETでも光っており、生検の結果は小細胞癌とのことでした。 頭は別途元々、瘤様のものがあり、定期的にMRIをしていますが、脳には転移はありません。 PETとCTの結果は、右肺に元々あった影の部分が白く光っている以外には、右肺に2箇所白く光っています。それ以外には全く光る部分はありません。 病院の医師の判断は、化学療法しかないとのことでした。 そこでお聞きしたいのですが、2014年1月に見つかった右肺の影の部分が最初から、進行性の小細胞癌だったとして、2015年11月まで右肺の2箇所にのみしか広がっていないということはあり得るのでしょうか。 本人は持病もなく、至って元気で、進行性の小細胞癌で5年生存率はおろか、20カ月程度しか平均的に余命がないとは身内を含め到底信じられない状況です。 本当に元気な人で、抗がん剤をすることにより、免疫力が低下し、これまで本人の免疫の強さに押さえられていた病気が一気に発症するのではないかと、今後の治療について悩んでいます。 今さらセカンドオピニオンもした方が良いのかどうかについても悩んでいます。 病院はベッドが空き次第、すぐに抗がん剤治療を開始するようです。

5人の医師が回答

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