spo2が下がったり に該当するQ&A

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糖尿病の服用薬について

person 70代以上/女性 -

糖尿病の母親(92歳)の薬の件で相談です。 昨年の11月より、母親の血糖値が高くなったため、糖尿病の薬を「リオベル配合薬錠LD」を服用しておりましたが、12月初旬に心不全に伴う胸水(両肺の裏側)の影響で、SPO2が80まで下がり、呼吸不全により入院治療(アルブミンと利尿剤投与)後、”看取り”として退院させました。入院以降は、糖尿病の薬は中止しております。 入院治療中、高齢の母親は認知症と、入院に伴うせん妄が激しく、医師より、母親が入居していた介護施設へ戻すことを勧められました。(看取りとして、通常の呼吸環境で心不全の影響もあり、血中CO2濃度が徐々に上がっていき、呼吸不全で亡くなる可能性が高いとの診断でした)その際に、糖尿病の薬も中止のままで退院し、介護施設に戻って通常の生活をし始めたら、現在、1カ月経過しておりおりますが、SPO2も95以上の正常値を示しており驚いております。看取りで施設へ戻って1週間程度の寿命かと思っていたのですが。そこで、現在血糖値の値が高い(朝食後、3時間経過して300台の血糖値です。リオベル配合錠LD服用中は200台でした。施設の看護師の業務の都合で、血糖値の測定が空腹時ではありません) 母親の持病は慢性肺気腫、CO2ナルコーシス、気管支炎、糖尿病、心不全があります。 今回の母親が施設へ戻った際に、入院していた医師より糖尿病の薬の中止指示があり、ネットでリオベル配合錠を調べたところ、心不全の患者への投与は”禁忌”との事で驚いています。そこで、糖尿病の薬(服用)として、糖尿病と心不全の治療を兼ねた、「ジャディアンス錠10mg」(2型糖尿病と心不全の患者に適合)の知見等を含めてアドバイスを頂ければ幸いです。母親の血液検査では、HbA1cは 5.9で、インシュリンの分泌はあるようです。 以上、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

パーソナリティー障害・身体表現性障害等について

person 20代/女性 -

私は高校生の時に椎間板ヘルニアを患い何度もOPしましたが、10年以上足腰の痛みや痺れと付き合って来ました。 10年以上も好きな事が出来なかったり、やりたい事を我慢したり…色々普通の人よりかは数倍苦労して来たので、ストレスや精神的にもおかしくなる部分は当然あると思います。 私は激しい痛みに耐えきれなくなると無意識に呼吸を止め、SPO2が98%以上から数秒で少しずつ下がり、80%以下に・ひどい時は60%以下に低下し、血液ガスデータもPCO2は60後半・最高80代で、PO2は60代・調子が良い時は80前半の時もまれにあり、HCO3は27から30前半、PH7,3代以外で最低7,1代の時もあります。 全て0,5リットル酸素投与中データです。 2年前に肺炎を患い呼吸苦が治らず、酸素無しだとSPO2が80%以下に・息が吐けずバイパップ無しでは呼吸が出来ない状況になるからです。 激痛で無意識に息を止め呼吸苦発作時には、ひどい時は意識消失、必ず痙攣・大量の発汗・手足が冷たくなる・脈も140越え等、血圧も始めは150/100以上と高くなり、次第に通常の状態測定値より低くなる状況です。 胸部CTやレントゲンでは目立った大きな疾患は無いとの事で、最近重曹?ビットサンを飲み始めてどれ位変わったかは次回受診時に分かりますが、この様な身体状況でパーソナリティー障害や身体表現性障害、転換障害・パニック障害等のいずれかに該当しますか? 血液ガスは血管が細く出にくい為掛かり付けのペインクリニックで採り、内科でビットサン等の薬をもらい、精神科で身体状況報告等しています。 血管が年齢の割には出ない・ルート確保時に困るとの事で、今年CVポートも埋め込みました。 呼吸苦はペインクリニックではヒステリーと・精神科ではパニック障害と・訪問看護師にはパーソナリティー障害と言われ、各々の病名で血液ガスデータ・身体状況に当てはまる病名は何か気になり質問させて頂きました。

1人の医師が回答

「38.3℃の発熱、コーワの抗原検査で陽性」の追加相談

person 30代/男性 - 解決済み

先にお伝えすると相談したいことは次の2点です。(詳細は後述します) 1.この咳の症状は放置しても良いか、それとも病院を受診した方が良いか? 2-1.もし病院に行った方が良い場合、原因として考えられることはなにか? 2-2.もし放置しても良い場合、今の症状がどのようになったら病院に行った方が良いか? ここからが背景になります。 引用元の通り、2023年12月15日にコロナの症状(発熱、喉の痛み)を発症しました。咳が出始めたのは12月18日頃からで、熱自体は12月20日頃に下がり、喉の痛みは12月27日頃に落ち着きました。咳も日を追うごとに少しずつ回数は減ってきたのですが、1月に入ってからも、最初よりは激しくないですがしばらく咳が続きます。 咳の回数としては、ゴホンッを1回とすると、1日当たり5~10回くらいが続いている状態です。 咳をする直前は喉の奥の方(うがいで届かない場所)に刺激感を覚え、3~5回くらい続くイメージです。 パルスオキシメータのSPO2は96~98を行ったりきたりです。 このような状態なのですが、この咳の症状は放置しても良いのか、病院に行った方が良いのかについて教えていただきたいです。

2人の医師が回答

コロナ後遺症の呼吸苦について

person 20代/女性 -

20代女です。 2週間前にコロナ陽性となり、発熱、倦怠感、喉の痛みがありました。1週間ほどで熱も下がり喉の痛みもなくなりました。 療養期間が終了した辺りから労作時の息切れ、動悸、呼吸苦が辛く(咳もまだ少しあります)仕事に支障が出てきたため受診したのですが、ストレスと貧血だろうということで漢方(当帰芍薬散)と鉄剤が処方されました。病院ではPCRとspo2を測定しただけです。PCRは陰性でした。 特に呼吸苦が辛く食事もシャワーも会話も終わったら5分は動くのが辛いです。仕事柄喋ること、動くことも多いですし、通勤中も呼吸苦が辛くだんだん目眩がしてきて頭がぼーっとしてくるのでとても時間がかかります。 横になるのも辛いので身体を起こして過ごしています。 コロナの後遺症としてはよくある事だと思いますが、日に日に症状の辛さが増しているのに漢方と鉄剤だけの内服で良くなるのでしょうか?仕事ももう休めないので別の病院を受診した方がいいのか我慢して良くなるのを待つべきなのかご意見を頂きたいです。 普段飲んでいる薬は抗てんかん薬、制吐剤、胃薬、抗アレルギー剤、トラネキサム酸などです。持病はコントロールできています。

1人の医師が回答

救急外来に行って良いものか…

person 20代/女性 -

11/5から喘息発作が続いています。 11/6.11/7.11/8と受診して6日と8日は吸入と点滴をしてもらいました。 出された薬はデカドロン錠0.5mg、クラビット錠500mg、メプチンエアー10μg、パルミコート200μg、シングレア錠10mg、ホクナリンテープ2mgです。 上体を起こして安静にし、ゆっくり呼吸をしていれば、あまり喘鳴もうるさくありません。前屈みだと吐いたときだけゼーゼーして、45度まで倒すと吸ったときにもゼーゼーします。SpO2は安静時は98、歩いたり咳き込んだ後は70後半まで下がります。 ピークフローは230くらいです。 最初に困っていた喉の痛みは殆ど治まったのですが、喘鳴と咳が発作が出たときからあまり良くなっていません。鼻水と痰も多いです。 職場にあまり理解がなく、休みを取るのもそろそろ限界なんですが、自分が気軽な気持ちで救急に行こうとしているのではという気がして、病院に煙たがられるのも嫌だし、この程度で行って良いものか判断出来ません。 掛かりつけは来週の水曜日まで主治医が不在なうえに、救急車でも呼ばない限り時間外に電話しても断られることが多いです。 それと、そんなに辛くないのに入院させられる事が多いんですが、今の状態だと入院の対象になってしまうんでしょうか?

1人の医師が回答

急に心拍数が速くなる

person 30代/女性 - 解決済み

本日の午前10時頃、突然心拍数が速くなるのを感じ、自宅にパルスオキシメーターがあったので計測したところ心拍数が135もありました。Spo2は99でした。1~2分程で徐々に落ち着き、最終的には心拍数が56程まで下がりました。普段、心拍数がやや速く75~85ありますが、激しい運動をしたわけではないのに135まで上がりパニックになりました。心拍数が速くなる前に両肩の強い張りやみぞおちが張るような息苦しさがありました。怖いと思いました。落ち着いた頃に手の震えや手足にうっすら汗をかいていました。そして、強い倦怠感があり、しばらく横になって居ました。 心臓の病気でしょうか?数年前から時々この様な症状が時々起こり、病院に何度か行きましたがその時はこれと言って検査しても出ず、自律神経の乱れでは?と言われていました。自律神経の乱れでここまでの事が起こるのでしょうか?今の症状として、副鼻腔炎の様な眉間や頬に痛みがあり、鼻水・鼻詰まりがあります。あと、胃が張るような動きが固まっているようになることがあり、息苦しさを感じる時が度々あります。胃が動き出しグゥーっと鳴り出すと落ち着きます。げっぷも大きなものが出ます。あとは、生あくびも良く出ます。

3人の医師が回答

64で膵臓がんが見つかった母

person 40代/女性 -

昨年7月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり7月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。8月下旬から9月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ8月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。BP64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。10月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう?と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は10月に入院してからは酸素装着。10月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。11月上旬、苦しいと訴えあり、BP,P,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。11月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

3人の医師が回答

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