ふくらはぎ痙攣に該当するQ&A

検索結果:655 件

腰部脊柱管狭窄症

person 40代/女性 -

先日、ふくらはぎの痛みと痙攣・こむら返りの症状があり、先日こちらで質問させてもらいましたら、整形外科を受診するようにとアドバイスを頂きました。 ありがとうございました。 今日、整形外科を受診してきました。 個人病院で脊椎脊髄指導医の先生が開業されている病院です。  レントゲン・MRI検査の結果、生まれつき脊柱管が細いとのことでした。 レントゲンでの所見はなく、MRIの結果で第3・第4・第5の間が狭くなっており、管が三角形のようになっていました。 いまのところは、手術などの積極的な治療は必要ないそうです。 ただ、年齢を重ねるごとに狭くなる可能性があるとのことでした。 腰のけん引(30kg)と電気治療を受けて帰りました。 処方はオパルモン錠5です。 先生は患者の症状よりも検査結果を重視されているようで、あまり症状について説明をすることができませんでした。 ふくらはぎの痛み・痙攣・こむら返りとお尻から太もも裏に神経痛がでること・股に軽い痛み(自転車のサドルがあたるところ)については話せたのですが、椅子に座った時に、肛門あたりに圧痛というか肛門を圧されているような感覚があることは話せませんでした。 肛門の圧痛については、狭窄症についてネット検索したらそのような症状も出ることがあると読んでから気になるようになったようにも思います。 腰の痛みなどもほとんどなく、生活には支障はまったくありません。 不安神経症なところがあるので、肛門の圧痛について質問することができず、悶々としています。 質問は2つあります。 1.肛門の圧痛があれば、馬尾神経が圧迫されているということでしょうか。 また手術対象になるのでしょうか。 2.皮膚科でもらっているアレグラとオパルモンの飲み合わせは大丈夫でしょうか。 お返事いただければ嬉しいです。

6人の医師が回答

23歳、全身のぴくつき 本当に困ってます。

person 20代/男性 -

7月11日の大腿が初発で、8月から全身へ 特に、ふくらはぎ、その下の足首辺りで微小なfasciculationが常に観察出来ます。 それに加えて、全身のどこかしらの筋肉が常にぴくついていて、ぴくつきを感じない瞬間がなく、心身共に疲弊しています。自分の将来に対しても絶望しています。朝起きてから寝る瞬間まで常に意識が身体のぴくつきにあります。 3か月半前に神経内科で、筋電図、神経伝導検査、エコー検査をしましたが、神経の障害等はないとの事でした。 エコーではふくらはぎにて常時ファスキレーションが認められました。 末梢神経由来との事ことでした。 現在、ぴくつき以外に症状はなく、筋トレをすれば筋量、筋力は向上しますが、fasとcrampのみが数年先行してその後にALSに進展した稀な例として上がっていた4例の報告例を見て、ぴくつき先行のALSへの不安が非常に強くあります。 また、脳神経内科のマニュアルにはALSのfasciculationの発射は通常1発と孤立しており、しばしば2発連発する事が特徴とありますが、私の場合、1発だけランダムであちこちに出る事が多いですが、1箇所で連続する事もあります。 本日腕のある1箇所で32連発しました。 また、耳の中の筋肉?も痙攣することがあり、連続でポッポッポッポッと痙攣します。 Fasのみが先行した例では、fasのみの間、筋トレしても腕が太くならなかったとありますが、fas先行の場合、その間に筋力、筋量が増強はありますか?既に神経の変性にて効果はないのでしょうか? ALSのぴくつきが、耳の中の筋肉で連続して起こる事はあるのでしょうか cramp-fasciculation-syndromeの可能性はありますでしょうか? 上記をふまえてALSの可能性はどれくらいあるでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)