乳がん白血球に該当するQ&A

検索結果:466 件

貧血やCEAやCRPなど血液検査の結果が悪化

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳です。今、コロナ感染が怖いので病院へ行きたくないのですが、検査、治療へと進めたほうがいいのかどうかをアドバイスをお願いします。ここのところ左の背のあたりが少々痛くて、昨日、近くのクリニックでエコー検査をしてエコーでは問題なく、血液検査は、 CRPは0.82(2020年1月は0.28) Feは32(2019年7月は107) CEAは2.4(2019年7月は1.9) CA19-9は36.1(2019年7月は17) NTBLTは162(2019年7月は123) リウマチ因子は256(2020年1月は196) 白血球は8620 赤血球は基準値内です。風邪は引いてません。 と、すべてが悪化してます。2018年10月に大腸ポリープに癌が混じっていました。検査は3年後でいいと主治医に言われてますので、その後まだ検査はしてません。20年前に乳がんの温存療法をして治癒してます。非結核性抗酸菌症があり定期検査をしてますが、徐々に悪化してますが治療はしなくていいと言われます。血痰は時々出てます。胃の検査は2020年1月にして問題なしです。胆石は小さいのがあります。 貧血はここまで低いのは初めてです。大腸癌が疑われますか?コロナ感染を恐れず、内視鏡を大至急した方がいいでしょうか? 便潜血検査をして陰性なら様子をみてていいものでしょうか?あるいは卵巣や乳がんなども可能性はありますか? その他の病気の可能性などアドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

脇のリンパ節の腫れ、手のしびれの原因 コロナワクチンを打ってもよいかどうか

person 30代/女性 -

ここ1か月、左肩や左腕、左胸、脇、肩甲骨、腰付近に違和感や痛み有、ここ1週間は特に左手に痺れ及び動かしづらいです。 少しよくなりましたが、左脇や左胸付近が痛くブラジャーするのも苦痛です。 5月のGW中に、夫がまず高熱が続き内科を受診。血液検査で白血球が高かったためウイルス性ではなく細菌性感染ではないかということでPCRは受けず、抗生物質やその他解熱剤により治癒。私ももれなく同じ状態になり、同じ内科で同じ診断、処方により治癒。 6月7日に声が出なくなり喉の激痛のため耳鼻科受診。コロナかどうかの話はなく、鼻腔カメラなどにより膿も確認、上咽頭炎と診断。クラビット1週間服用し、喉は治癒。 しかしここで脇リンパの腫れ、手の痺れ、湿疹、動かしづらさが発生。 ちなみに5月から保育園、職場復帰も始まり、子供も頻繁に風邪をひいています。 職場復帰し、デスクワーク、枕が合わないことも原因で背部痛、背部のしびれ、気分が悪くなることもありましたが、枕を変えたりしたら痛みは半減(整形外科でレントゲンは何もなし)ただ左半身は所々痛み有。 リンパに関しては、昨日かかりつけ乳腺外科を受診。エコーにより脇のリンパ節腫れあり、左が1.2cm程でそこそこ大きいが、右も腫れている、ただ乳がんや悪性リンパ腫のものとは違うので経過を見てみてくださいとのこと。またコロナの後遺症でリンパ節の腫れがよくあるため、もしかしたら5.6月の風邪がコロナであった可能性もあるとのこと。 1.左半身の違和感、上半身、手のしびれに関してはリンパの影響なのか? 2.このままリンパ及び違和感が消えない場合、原因はどこにあるか?何科を受診すればいいか?(内科、脳神経内科、整形外科) 3.コロナのワクチンが職域接種で始まるか、リンパが腫れている状態でしても大丈夫なのか? 4.風邪がコロナだった可能性はあるか?

1人の医師が回答

乳癌術等で『甲状腺腫瘍』が判明する事があるのでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術、超直後。まだ詳しい事は分かりませんが、腋窩リンパ節に転移があり郭清。乳頭はどうにか残せ皮下乳腺全摘で再建。私は以前から職場付近で点々とその一帯で人間、動植物(土壌も)等含め生命の危険を感じる程の違和感。次第に広範囲に自身も。その地域等に関する情報提供を業務上依頼したが、その地域在住の同僚が虚偽から始まり、隠滅、隠蔽等をされていたであろう事が判明。次第に世界規模の組織関与が疑わしいと思わせる程。私は、これは、PFASや210poでもあるタバコの葉屑やリン酸カルシウム、またその上に電磁波(電気)を浴びせているのではなかろうかと疑っている矢先、昨日私の名前で『甲状腺腫瘍』と書かれた診断書を一瞬看護師より見せられるが、全く寝耳に水の話で間違えだろうと判断。医師に直接確認しようと思いますが、乳癌術等で『甲状腺腫瘍』が判明する事があるのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

1歳3ヶ月の息子の血液検査結果の見方について

person 30代/女性 -

いつもお世話になりまして、ありがとうございます。 本日は、1歳3ヶ月の息子の血液検査結果の見方についてご指導いただきたく、よろしくお願いいたします。 A/G比 ↑2.4(基準値1.1〜2.3) AST(GOT) ↑41(基準値8〜38) LD(LDH) ↑319(基準値121〜245) 白血球 ↑113(基準値39〜98) ヘモグロビン量 ↓13.2(基準値13.5〜17.6) MCV ↓81(基準値82.7〜101.6) MCH ↓25.8(基準値28〜34.6) 血小板数 ↑40.9(基準値13.1〜36.2) 好中球 ↓17(基準値44〜72) 好酸球 1(基準値0〜10) リンパ球 ↑78(基準値18〜59) 備考として「鏡検により確認済」とある。 上記のような結果で↑や↓の箇所について問題が無いか教えていただけませんか? こちらは、アレルギー検査を目的とした血液検査の結果で、アレルギー科の先生からは風邪でもひいていたのでは?と言われたのですが、そのとき目に見える風邪症状はなく、今年の5月に別の病院で計測したときも同じような数値が出ていました。 白血球が増えているというと、素人考えですぐに白血病を思い浮かべてしまいまして、心配でアスクドクターズに質問させていただきました。 自分が乳癌を患っているので、こどもも癌になるのではという不安も少なからずあったりします。 可能な限りアドバイスをよろしくお願いいたします。 また、もし再検査をするとしたら何か月後が適切でしょうか? ご指導をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん 抗がん剤治療中の復職 末梢神経障害の対策について

person 40代/女性 -

左乳がんで術前診断ではルミナールA、9mmの浸潤がんで乳房温存手術+センチネルリンパ節生検実施。事前の説明ではリンパ節への転移の可能性はが考えなくてよいと言われましたが、術中にセンチネルリンパ節生検の結果2個中2個に転移あり腋窩リンパ節郭清実施、22個中3個に転移あり。 病理組織結果は浸潤がん(硬がん)、ホルモン感受性(高反応性)、組織学異形度(グレード1)、脈管浸潤あり、HER2陰性、Ki67(12.8%)、T1N1M0、ミルナールB。 術後は5週間の放射線治療の予定でしたが、抗がん剤をEC療法4クール、別の抗がん剤4クール実施すると言われ、EC療法の2回目が終わったところで今後復職予定です。 1・EC療法1回目で1投与後14日目に好中球が70程度まで減少したためフィルグラスチム 150μgを3日間投与しました。2回目は通院で抗がん剤投与しましたが1回目の抗がん剤に比べ量を減らしている(医師が言うには1回目は標準で投与する量は日本人には多すぎるので減らしている)ので心配ないとの事で、途中で検査は実施しておらず白血球値や好中球の数値はわかりません。通勤して大丈夫なのでしょうか。抗がん剤投与後に持続型G-CSF製剤の投与はしていません。 2.抗がん剤の量を減らすというのは通常行うのでしょうか。量を減らすことで再発リスクが高くなるのではないかと不安です。 3.EC療法後の抗がん剤はタキサン系の抗がん剤と思いますが(説明を受けておらず3回目の投与時に確認予定)末梢神経障害 が心配です。パソコンが打てなくなると仕事ができなくなるため、発症リスクが高ければ実施しない選択肢もあるのでしょうか。上乗せ効果がどの程度あるのかわかりませんが、オンコタイプDXは手術した病院では実施していないと言われ検査していません。また、何か対策があればご教授いただけると幸いです。

3人の医師が回答

膵胆管合流異常に伴う手術について

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして。よろしくお願いいたします。 【経過】 ●2015年4月   胸やけや疲労感、急激な体重減少があり精密検査を実施。胃内視鏡では軽い逆流性食道炎と軽い胃炎、腹部USにて胆嚢腺筋腫症の診断。(胆嚢壁肥厚7mm)経過観察に。 ●2015年9月   腹痛など症状が憎悪したため、膵胆専門医を受診しMRCPを実施。胆嚢壁がやや不整でびまん性に肥厚。胆嚢底部に隆起性病変1.2cm×1.8cmが発見されたため、ERCPを実施。胆汁アミラーゼ値10万と画像にて合流異常の確定診断。細胞診結果はほんの一部に異形成が認められるものの良悪の判断がつかないが、仮に癌があったとしても、極早期の段階なので取り切れるとのこと。血液検査及び腫瘍マーカーでは目だった異常なし。白血球(3500)及び血小板(11万)のみ基準値以下。基準値以上はビリルビン値(1.3)CRP(1.2)で、他は正常値内でした。 ●2015年10月  手術の説明を受けるため消化器外科(肝胆膵専門医)受診。癌の可能性がゼロではないので、腹腔鏡手術の適用にはならず開腹で胆嚢+胆管摘出+分流手術だが、恐らく癌細胞はできていると思われるので周りのリンパ節も多少とることになるとのこと。 【既往症】 2012年10月   乳がん右乳房温存術(stage2a)→化学療法(TC)→放射線治療→ホルモン療法中(アロマシン) その他 身長158cm 体重 2014年2月57kg→2015年2月50kg→2015年10月43kg 【質問】 1)体重減少はやはり消化の働きに問題があるからでしょうか?筋肉が落ちていくので貧血でもないのに異常な倦怠感があります。 2)最近揚げ物を食べたり、夜遅く食事をすると朝まで胸やけがしたり、背部痛や吐き気が起こったりますが、これも合流異常のせいでしょうか? 3)隆起性病変が癌化している可能性はやはり高いのでしょうか? 4)やはり手術時期は早い方がいいのでしょうか?

3人の医師が回答

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