親族、69歳乳癌からの骨転移ステージ4の診断。
CTでは骨転移が全身に広がり全身の骨が変形、骨シンチでは首からふくらはぎまで真っ赤な状態です。
呼吸をつかさどる神経を守る骨がボロボロの状態で、いつ突然呼吸が停止してもおかしくない状況
との説明を、受けました。
1.これはどのような状態と判断すれば良いでしょうか?
どのような原理で呼吸停止に至るのでしょうか?
今年3月と今月に分け、頚椎、腰椎、仙骨、大腿骨の4箇所に放射線を受けましたが、全身の骨が溶けている為、背骨も曲がり、胸骨もほとんど原形がなく、呼吸が苦しく感じます。
2.親族として、どのくらいの猶予があると考えたらいいでしょう?
私以外の親族が皆、遠方に住んでいる為、会いに来るよう伝えるべきか悩んでいます。
ご回答お願い致します。