乳がん骨転移に該当するQ&A

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乳がんの骨転移。病状の説明で聞いておいた方がいい内容を教えてください。

person 50代/女性 -

乳がん、局所再発後の5年目検診で骨転移と診断されましたが、今の先生は、病状について、ほとんど説明してくれません。なんでも聞いてください。と言ってくれるものの、転移の場所さえ、私が聞くまで言ってくれないし、大きさを聞いても「小さくないですね」だけ。いくつか質問しても曖昧で腹落ちする回答ではありません。同席した夫からの質問でも同様です。 ただ、薬が高額な事は説明されました。 自分の病状をしっかり確認したいのですが、病状を確認する場合、何をどのように質問したらいいのか教えてください。例えば、確認しておく数値や薬の効果を確認するのに必要な項目など。また、治療方法で確認、理解しておいた方がいい事はなんでしょうか? このままでは、不安ですので、納得できるような情報を得たいため、ぜひ、アドバイスをお願いします。 【病状の経緯】 2010年5月右乳房乳がん ステージ1、リンパ節転移なし、乳房温存手術と放射線治療、ゾラデックス2年間注射、ノルバデックス5年間服用。 2016年9月局所再発 5mm程度、リンパ節転移なし、乳房全摘手術、タキサン系抗がん剤を4クール、ノルバデックスを5年服用。その間、自家組織による再建。 5年目検診で骨シンチとCTで骨盤への転移と診断され、分子標的薬とアロマターゼ阻害薬の服用を開始しました。

3人の医師が回答

乳癌の為(大腿骨転移あり)タモキシフェン服用中、昨年卵巣、子宮全摘しました

person 40代/女性 -

8年前に左乳房全摘しました。術前検査の骨シンチグラフィで大腿骨に転移していることがわかり予定していた術中のリンパ生検も抗がん剤もおこないませんでした(まずはホルモン治療をして他の治療は対処療法としてとっておくとのことです)全摘から2年間ゾラデックスとタモキシフェンで治療をしていましたがゾラデックスは副作用が強く中断。タモキシフェンだけの服用を継続中です。 その間、全摘後3年目の検査で大腿骨転移箇所に3年間全く動きがないから転移ではないと医師から伝えられ、それから2年が経った5年目の検査では大腿骨転移箇所が少し小さくなっているからタモキシフェンが効いているからやはり乳癌の転移でしたねと伝えられました。そして今年の検査結果では硬化がみられるから良い傾向だと伝えられました。 前後しますが、 1年前に卵巣腫瘍が見つかり悪性を否定できないとのことで卵巣卵管、子宮など全摘しました。結果は良性でした。その後もタモキシフェンを服用しています。 経過説明が長くなり申し訳ありません。 ご相談したいことは3つです。 。乳癌の骨転移において診断が二転三転することはよくあることなのですか。また、他の病院で骨生検や手術で確定することもできると医師から伝えられたこともありますが必要でしょうか 。卵巣も子宮もないのにタモキシフェンが効いているからとの見解でアロマターゼ阻害薬に変更しない場合でも乳癌の再発予防には有効なのでしょうか 。タモキシフェンは10年服用と医師から言われていますが続けるべきでしょうか 大変長く書いてしまい申し訳ありません。 いろいろな部門の先生からのご回答をいただき参考にしたいです。どうかよろしくお願い致します。 (現在、橋本病でチラーヂン服用と糖尿病ha1cは6でメトホルミン服用しています)

1人の医師が回答

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