乳癌ki67に該当するQ&A

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乳がん術後抗がん剤について

person 60代/女性 -

67歳母の件で質問させてください 【既往歴】 13年前に左乳房に1センチのがんが出来、術前の抗がん剤などせず、全摘手術を受ける。トリプルネガティブ 。リンパ節転移などはなく、術後はフルツロンを2年服用。 【現在】 ・今年夏に大腸ポリープがふたつあると指摘を受け内視鏡で取った所一つが悪性だった。 ・粘膜層7mmまで浸潤。基本の顔つきは良いが一部粘膜がん?が混じっている。リンパ管侵襲は1箇所ある。⇒追加手術をする事になる。 ・手術に向けて追加検査をする中で右乳房に6mmの乳がんがあることがわかる。13年前のものとは関係なく、新たに発生したもの。 ・大腸の手術前に右乳房全摘手術を受ける予定。 ・ホルモン受容体が弱陽性で1%と検査結果で出ているが、トリプルネガティブ かもしれない。ki67は3% 質問としては、乳がんの治療についてです。手術をしてみて、トリプルネガティブだったら点滴の抗がん剤をすると言われました。13年前から医療も変わり、今と標準治療が違うと言えど、トリプルネガティブという理由だけで13年前より腫瘍のサイズも小さく、ki67も低いのに副作用の強い抗がん剤をする事に、素人ながら少し違和感を感じてしまいました。 【質問】 ・提供できる情報があいまいな部分も多く申し訳ないのですが、やはりこの状況では先生方みなさんは副作用の強い抗がん剤(脱毛など)を進めますか? ・この状況でセカンドオピニオンをしても、あまり意味はないですか? ・オンコDXをすれば、術後治療の方針が変わったりしますか? ・5mmは切除後後無治療になると聞きました。6mmと5mmではやはり医療的にかなり違うのでしょうか? 教えて頂けますとありがたいです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん再発トリプルネガティブの治療方針について

person 40代/女性 -

乳がん再発トリプルネガティブと診断されました。現在の治療はジェムザールを始めています。 ⒈抗がん剤治療により腫瘍が小さくなった場合、手術できますか? ⒉放射線治療、先進医療を受けることができますか? ⒊私の状態での5年生存率はどれくらいでしょうか? ⒋現状で先生の見立てではどのような治療法が最適だと思われますか? これまでの経過については 初発 2009年6月36歳 左乳房温存 病理検査の結果、ステージ1、 ER、PgR+、HER2- ホルモン治療、タモキシフェン、ゾラデックス、放射線治療2グレイ25回50グレイ照射 再発 2012年3月 39歳 左局所再発リンパ郭清 ER+、PgR境界域、HER2–、ki67 39%、計15個のリンパ節の中に転移のガンは3個あり FECの抗がん剤、タキソールを12回。その後、経口抗がん剤UFTの内服を1年間。UFTと同時にタスオミンの内服を再開(再発後、抗がん剤治療中は休薬中) 再々発 2016年8月 44歳 左全摘同時再建 ER 99%、PgR 4.7%、HER2-、ki67が19%、非浸潤がんとの診断。この時点でホルモン治療をやめる。 再建手術2017年8月45歳 穿通枝皮弁法 再々再発2017年12月 45歳 左乳房扁平上皮がん 左胸の上のほうに2、3カ所各1〜2センチくらいのしこり見つける。左脇のすぐ下あたりは8〜10センチくらいの大きさで筋肉に張り付くようにがっちりと硬くなっている。 ER 、PgR 、HER2とも全て陰性、ki67 62%、主治医からの説明では2016年8月に全摘してから、再発までの期間が短く急速に広がっている。他に原発があっての転移と考えたが見当たらない。乳がんからの扁平上皮化生はとても稀なケース、主治医より別の病院の腫瘍内科医を紹介される。 MRI、PET-CT の結果、脇のリンパに再発あり、胸壁から肺に伸展あり。 左乳房全体的に影が広がっている。骨、肝臓などには転移見当たらず。 2018年1月 抗がん剤 ジェムザール 始める

2人の医師が回答

乳癌手術後の追加治療について

person 70代以上/女性 -

75歳母親の乳がんについて相談です。 乳癌手術後の追加治療についてです。 左浸潤性小葉癌で乳房切除術、腋窩リンパ節郭清をしました。 手術後の病理結果は、 ・浸潤性小葉癌 ・腫瘤径9.2センチ ・リンパ節転移3個/11 ・エストロゲン受容体陽性、プロゲストロン受容体陽性 ・HER2陰性 ・切除断片陽性 ・リンパ管侵襲0 ・組織悪制度II ・増殖能ki67:33% 術後治療は、ホルモン療法をすることになり、アリミデックスが内服開始になりました。 腫瘍が大きくて、ki67が高値です。高齢であるため抗がん剤は負担になるためしないのはいいと思うのですが。 リンパ節転移が3個あるため再発予防に放射線はしなくていいか聞いたら左であるので心臓に近いからしない方がいいと言われました。 切除断片が陽性というのは、どういう状態なのでしょうか?癌が残っているのでしょうか?胸壁に転移している可能性がある状態なのでしょうか? あとからネットなどみて、腫瘍が大きいこと、切除断片が陽性となっているので手術で取り切れなかった目に見えないがんを根絶するために、胸壁やリンパ節の再発を防ぐために放射線をした方がいいいいのではないかと考えて心配で不安になってました。 75歳であれば負担を考えて放射線をしないでホルモン療法だけで再発を防ぐには十分なのでしょうか? 回数を減らしてでも放射線ができないのかとか考えてしまいました。 負担が大きくないのであればできる治療はしたいという思いがあります! どうかご回答をお願いします。

2人の医師が回答

「抗癌剤が必要かどうかについて」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

抗がん剤が必要かどうかについて 7月に左乳房の温存手術を受け、腫瘍の病理診断が出ました。 浸潤径16×13×11mm、核異型は高度、核分裂像は28個/10HPFとあります。 センチネルリンパ節、ノンセンチネルリンパ節に転移なし。 70%の腫瘍細胞はエストロゲンレセプター中等度陽性。プロエストロゲンレセプターは陰性。 HER2は腫瘍細胞の1%に軽度陽性。 6月の術前組織診断と比較して、 核グレード2→3 組織(histological) グレード2→3 Ki-67陽性率 95→90 との診断で、医師からは、 T1N0M0、ステージ1の状態で、全ての治療をした方がいいと言われました。 手術前には、ホルモン療法だけで済む可能性が高いと言われていたので、決断ができず、オンコタイプDxの結果を待っている状態です。 1.抗がん剤をせず、放射線治療とホルモン治療で済ませる場合、 2.ホルモン治療のみにする場合 3.全ての治療をしなかった場合 再発のリスクがどのように違うのか、教えていただけたらと思います。 また、現在56才。やせ形です。 54才くらいから、生理は不定期になっていたものの、2~3ヶ月ごとにはあり、今年の1月が最終月経。この事とKi-67の数値の高さや、乳癌になったこととの関連性についても教えていただけたらと思います。

3人の医師が回答

乳癌の術前検査について

person 40代/女性 - 解決済み

手術前に不安を感じてしまったため、お答えいただければ幸いです。 3月6日に 乳房全摘術(先生は温存で良いと言っていましたが自分で全摘を選択しました)にて手術を予定している者です。 左乳房: 浸潤性乳がん、しこりの大きさ12mm グレード1 ki67: 5% BRCA遺伝子検査:陰性 リンパ節転移:今のところなし ルミナールA 質問は3点あります。 ・術前検査ですが、CT検査と骨シンチを行なっていません。 特にCT検査を行うと遠隔転移があるかどうかわかるそうですがやらないことで問題ないのでしょうか? ・こちらのサイトを見ると術前ではリンパ節転移はないと言われていたのに術後リンパ節転移していたという投稿をよく見ます。 先生からも手術してセンチネルリンパ節生検をしないと確実なことは言えない、とは言われていますが、どのくらいの確率でそのようになるのでしょうか。 ・術後、グレード、ki67、サブタイプが変わることはあるのでしょうか?術後変わっていたらルミナールAと言われていますが、抗がん剤をやらなければならなくなりますか。 本来なら担当した医に聞くべきですが、さまざまな検査もほぼ終わっており、手術日までお会いする機会がありません。 手術前で不安で仕方なくこちらで教えていただければと思いました。 お忙しいかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌ステージIIとの診断を受けました。

person 60代/女性 -

63歳 妻のことでご相談です。 先月中旬に初めての人間ドックを受け、乳癌との指摘を受けました。 近くの乳腺専門クリニックで生検とペットCT、MRIを受け、以下の結果が出ました。 病名 浸潤性乳管癌 ER 3/3段階 PgR 3/3段階 HER2 2/3段階(再検査の結果陰性)  Ki-67 80% 腋窩リンパ節への転移無し 他臓器への転移無し 癌の進行度ステージ2a 以上です。 クリニックで紹介された総合病院の乳腺外科を受診し、根治を目指せるとのお話がありましたが、手術待ちが3ヶ月だそうです。いずれにせよ「Ki-67の80%が気になるのでホルモン療法では不安がある。抗癌剤をやって6ヶ月後に手術を」との提案がありました。 そこで、質問ですが、 1、ホルモン療法を3ヶ月やるよりも抗癌剤の選択が正しいのか? たとえ手術待ちが1ヶ月の状況であっても抗癌剤6ヶ月やってからの方が良いと言われましたが。 2、抗癌剤をやるとして、1日でも早くしないと転移のリスクが高まるのではないのでしょうか? 転移無しとの検査結果が出てから間もなく2週間ですが、その間に転移しているのではないかと不安なのですが。 3、もっと早く手術のできる病院を探した方が良いのでしょうか? 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌の術後抗がん剤治療

person 50代/女性 -

年齢50代前半 術前針生検: 浸性乳管がん 硬癌、非浸潤性がんも混在 ホルモン感受性:なし HER2:陰性 グレード3 手術は全摘で既に済んでいます。 術後病理の結果: リンパ節転移0(3つ検査しました) 腫瘍の大きさ(非浸潤部分を含みます):1.5×1.4cm 浸潤部分のみの径:0.05cm ホルモン感受性:なし HER2:陰性 Ki67:65% グレード1 浸潤癌の大きさは小さくグレードも1で、再発転移の可能性が低く、そのため術後は必ずしも抗がん剤が必要ではないと説明されました。しかしトリプルネガティブ乳癌であることを考えると、他に補助療法はなく、もし抗がん剤治療をしなかった場合無治療になってしまいます。 せっかく早期発見したのに、もし再発したら、その時抗がん剤を使えばよかったと後悔するのではないかと考えると抗がん剤を使った方がいいのかもしれないと思っています。また、Ki67が高く、増殖の速いがんで、早い時期に再発の可能性あるということも心配です。 しかし、抗がん剤の副作用、特に骨髄抑制・心毒性を不安を思い、抗がん剤治療をするかどうかとても迷っています。 抗がん剤治療はやはりした方がいいのでしょうか?それともしない方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

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