副鼻腔ガンに該当するQ&A

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白血球、赤血球、血小板が高い

person 30代/女性 -

わかっているだけで2年程前から、白血球、赤血球、血小板が高いです。 白血球はだいたい11000〜13000です。 凄く高い時に一度だけ17000くらいになりました。 血小板は39〜43程度です。 赤血球は550〜487で1番最近の検査で正常値になりました。 その後はまだ検査していないのでわからないのですが、検査する2週間前に子宮頸がんの高度異形成の為、円錐切除をし、出血が酷かったので、正常値に戻った可能性はありますか? ヘモグロビンはMAXで15.2でヘマトクリットはMAXで46.6です。 血液内科に受診をし、まずは怖い慢性骨髄性白血病を否定しておきましょうとの事で、染色体検査をして、分葉核0%、円形核0%で慢性骨髄性白血病ではないでしょうと言われました。 血液内科で血液検査した時にちょうど風邪を引いていて、副鼻腔炎の症状が出ていたので、鼻のCTと胸のCTを撮ってもらいました。 その結果、副鼻腔炎があったので、それで上がっているのでしょうと言われました。 なので、今後は血液内科の受診は不要で血液検査も年一回、健康診断などですれば良いと言われました。 けど、この2年間、そんなに副鼻腔炎がずっと症状であった訳ではありません。 尿検査で潜血が出ているので、それも関係ありますか? これは尿の細胞検査?をして、癌ではないと言われました。 そして、膀胱炎でもなかったです。 喫煙は1年前に辞めました。 その前までは15年くらい吸ってました。 160cm、79キロで、肥満です。 血液内科の先生の言うとおり、年1の検査でいいのか、この数値は体質と考えていいのか、どうしていいかわかりません。 副鼻腔炎でなっているとしたら、副鼻腔炎が治らなければ数値も下がらないのか。 症状が無くても副鼻腔炎なんですか? 不安です。

4人の医師が回答

蝶形骨ガンですか

person 30代/女性 -

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

5人の医師が回答

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