軟口蓋をあげて共鳴空間を広くする練習をしていたところ、昨日から喉仏の下の出っぱっているところが痛くなってしまいました。何もしていなくても違和感があり、触ったり物を飲み込むと痛いです。
練習方法は舌の奥の方を後ろに引っ張ることで軟口蓋を上にあげ、呼吸をすると冷たい空気が喉に直接あたるようにする、というものです。(舌の奥の方を後ろに引っ張ると、喉仏の下の出っぱった所が動く感じがします)
三日前に始め、喉が痛くなるまでは楽に発声できていました。
風邪の自覚症状はありません。
質問内容は以下の通りです。
1、喉仏の下の出っぱっている所はなんですか?
声帯は喉仏にあると言う認識ですが、ここにあるのですか?
2、すぐにでも病院に行った方がいいですか?
3、声がでなくなることはありますか?
4、この発生方法は間違っているのでしょうか? それとも、今まで使っていなかった筋肉を使ったための疲労でしょうか?
5、考えられる原因を教えて下さい