更年期の不眠症に該当するQ&A

検索結果:774 件

プラセンタ療法について

person 40代/女性 -

20代の頃に子宮内幕症と卵巣膿腫で手術をし、それがきっかけは分かりませんが、その頃より更年期障害のような症状(多汗・のぼせ・倦怠感・肩首懲り・腰痛・手足の冷え)が年々悪化し、現在は、それに加え鬱病・不眠症・パニック障害・動悸・不整脈(心電図は問題なし)があります。 昨年は生理が不順でホルモン検査をしましたが異常はなかったものの、ホルモン注射をして生理を正常の周期にしました。 ここ1ケ月は、陽気の影響もあり、特に息苦しさも辛く仕事も休みがちです。 甲状腺は正常です。(過去に数値が異常あり) この状態を少しでも軽減したく、プラセンタ療法を試みるか悩んでいます。 お医者様は今の状態が軽減する可能性もがあるが、輸血や臓器移植が出来なくなるので慎重に検討を、とのでしでした。 一筋の希望を持ちましたが、インターネットでプラセンタ療法のリスクについて調べると否定的な意見(臓器移植と同じ定義であるため将来、感染の可能性もある)など…健康になる可能性のため、将来の感染症リスクを背負うのか?そこまでリスク追ってまで試す価値があるのか悩んでます。 過去に漢方も試しましたが効果が体感出来ませんでした。 気軽にプラセンタ療法をされる方もいるなか、こんなに悩むのは体質的に負に傾くため、負の可能性を意識し過ぎてしまっております。 私のような体質でプラセンタ療法の患者で効果があったか?など先生方のプラセンタに対する見解を教えて下さい。

1人の医師が回答

子宮頚部上皮内腺がん 閉経後の卵巣全摘出

person 50代/女性 -

55歳女性。閉経は51歳。2020年から更年期障害(ホットフラッシュ、不眠等)でホルモン補充療法をしています。同時に子宮頚部中度異形成の為、経過観察をしておりましたが、半年前に高度異形成に変わり、CIN3が出たので、3か月前に造影CT等の精密検査の上、円錐切除を行いました。病理検査では、削り取られた?のか発見できなかったが、子宮頸部上皮内に腺がんが見つかり、その後体癌検査も行ない、そちらは問題ありませんでしたが、3日後に子宮、卵管、卵巣を全摘することになりました。主治医には「卵巣もとっておいた方がいいが、入院時までに考えてくれたらいい」と言われ、自分で決断しなくてはなりません。調べれば調べる程決断できなくなって精神的負担になっています。 そこで、以下の件を教えて下さい。 1.閉経後10年くらいでエストロゲンを作り出せなくなるということですが、今も既に更年期障害で、ほぼエストロゲンが出てなくてホルモン治療しているのなら、卵巣を残しても意味がないということですか。また、ホルモン療法は続けられるのでしょうか。 2.卵巣を摘出した場合、骨粗鬆症、動脈硬化、認知機能の低下のリスクがあるという医師の記事がありましたが、閉経後の人でも同じですか。 また、人それぞれだと思いますが、腰痛、股関節痛も出ることがあるらしいですが、どのくらいの痛みが出るのでしょうか。ぎっくり腰のような痛みや歩行困難が続くと耐えられません。なお、ホルモン治療を続ければこのようなリスクも回避できますか。 3.卵巣を残したら卵巣癌になる確率はどれくらいでしょうか。卵巣癌発見には超音波検査をまめに受ける方法しかなく、それもあまり精度が高くなくて気づいたら進行している場合が多いというのは本当でしょうか。 卵巣摘出後に今の日常生活が出来るのか、不安です。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

骨粗鬆症のホルモン治療について

person 50代/女性 -

海外在住54歳の妻の骨粗しょう症について相談させてください。 骨密度検査の結果、婦人科医よりホルモン補充療法を勧められました(経皮エストロゲンジェルを1~1.5mg、黄体ホルモン製剤100mgを25日間、その後5日間休薬のサイクルを継続)。 60歳まではこの治療を行い、それ以降は整形外科での治療になるとのことでしたが、子宮体がんや静脈血栓のリスクを考えると躊躇しているようです。 最終月経:48歳 更年期障害:不眠が主でホットフラッシュなし、現在は更年期障害と思われる症状なし 骨密度検査結果: 2024年(54歳) 腰椎: 79-85% Tスコア -3.0~-3.3 Zスコア -1.2~-1.7 股関節:77-84%  Tスコア -2.5~3.0 Zスコア -1.1~-1.5 2022年(52歳) 腰椎: 81-87% Tスコア -2.5~-2.9 Zスコア -1.1~-1.6 股関節:83-86%  Tスコア -2.1~-2.4 Zスコア -1.0~-1.2 質問 1. 妻の状況でのホルモン治療は妥当でしょうか。またSERMという薬は長期服用のリスクがより低いとネットで見たのですが、SERMの方が良いでしょうか。 2. この他にビタミンD 50000 IU のアンプル毎月一本を一年間処方されており、以前18000 IUのアンプルで手足がむくみました。副作用を考えると止めておいた方がよいでしょうか。それとは別にかかりつけ医からは一日当たりカルシウム1000mgとビタミンD800 IUの錠剤を処方されています。 3. 座っていることが多く、左足のふくらはぎ奥に軽い痛みのような違和感が10年程事前からあるようで静脈血栓のエコー検査もしておいた方がよいでしょうか。

1人の医師が回答

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