先日も質問させていただきました。
今年の3月に橋本病の診断を受けた際にたまたま5mm程度の腫瘍が発見されました。
3月当時は良性と思うから3ヶ月程度経過観察ということで、先日4ヶ月経過したところで再度受診し、エコー検査をしたところ以下のような結果で今度細胞診を行うことになりました。
「4ヶ月経過した時点で大きさは5mmからほとんど変わっていない。
ただ腫瘍の一部がエコー検査で白っぽく写っており、拡大すると白いつぶつぶした細胞(?)が集まっているように見えて表面がでこぼこしているのがちょっと気になる。形が綺麗だったら経過観察でいいかと思っていたけど一度細胞診をしてもいいと思う。小さくても悪性の場合がある。」
とのことでした。
3月には多分良性と思うと言われていたこともあって内心かなり動揺してしまいました。
甲状腺の専門病院でベテランの先生のようなので、詳しく質問すれば良かったのですがショックであまり聞けませんでした。
経験のある先生がエコーを見た結果、細胞診を進めるような腫瘍だった場合、悪性と診断される可能性はどれくらい高いのでしょうか。
また白っぽい細胞が集まっているように見えるとは石灰化しているということなのでしょうか。
エコー画像がないなかでなんとも言えないかもしれないですが、教えていただきたいです。