34週お腹の張りに該当するQ&A

いつもお世話になります。先日も胎児の発育が悪い件でご相談させていただきました。現在35週4日の初妊婦です。 4日前、お腹の張りがひどく軽い腹痛もあったため受診した際、内診では問題なかったのですが、胎児の体重がその4日前の34週3日の定期健診時より45gしか増えておらず、2031gでした。さらに、今日もお腹の張りがひどく、胎動も少なかったため受診したのですが、胎児は元気で内診でも問題なかったものの、体重が2023gと前回より減ってしまっていました。ちなみに、34週3日の健診時には1986gで、それまでは2週間に約300gのペースで増えていたのが194gしか増えておらず心配になったのですが、ますます発育が鈍っているというか、むしろ止まってしまっているようで非常に不安です。ここ1週間ほど、食事量を少し増やし、食べたらすぐに左を下にして横になるなど、安静を心がけていたのに、全く効果がなかったようです。 先生は大丈夫とおっしゃって特に何もすることなく様子見ということなのですが、このまま放っておいて本当に大丈夫なのでしょうか? 「このままだと予定日になっても2500gまでいかないんじゃないでしょうか」と言うと、「2500gなくても元気なら大丈夫ですよ」と言われたのですが、2500g以下の低出生体重児は将来生活習慣病になる可能性が高いとか、精神発達遅滞のリスクが高いとか聞くので不安でたまりません。 1、本当に、このまま入院もせず様子を見ていてよいものでしょうか? 2、なぜここへきて発育が止まってしまったのでしょうか? 3、これから、少しでも体重が増える可能性はあるのでしょうか?そのために何かできることはありますか? お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答どうかよろしくお願いいたします。

34週、三人目を妊娠中です。 お腹の張りで入院しておりますが、点滴で抑えられております。 頸管長は4.7、赤ちゃんは2000グラムを越え、成長は順調です。 入院中につき、毎朝NSTをしており、医師から異常は指摘されておりません。 質問 1. NSTで、胎動に伴って心拍が160以上に一気に上がり、その後、一瞬135とかに落ちてまた140台で落ち着く時があります。 これは徐脈？ 2.こんなに管理されている状態でも、臍帯過捻転やら胎盤剥離やらの死産が怖くて狂いそうです。 いまこの現状で私が死産をしてしまう確率はどれほどでしょうか？ 頭がおかしい妊婦ですが よろしくお願いします。

現在2人目妊娠34w1d。1人目で切迫早産で35wから入院、36w1dで出産した経緯があります。 お腹が張りやすい為もともとウテメリンを3錠飲んでいましたが、本日お腹の張りが酷かったので受診したところ、40分間で3,4回、モニター上7,80の張りがありました。出血や痛みはありませんが、生理痛のような腰のだるさが継続してあります。 ただ子宮頸管長の長さも3.3？とあり、子宮口も柔らかいわけでもなく、赤ちゃんも下がって来ていない為、ウテメリン6錠へ増量し自宅安静となりました。 家庭の都合もありできれば自宅で過ごしたいと思っております。 しかし受診が終わり帰宅しウテメリンを飲んだ後も少しお腹の張りはありますし、腰のだるさは継続しております。1人目のときも陣痛を感じにくかったり、先程のNSTでも「これで痛くないの？」と驚かれたりしました。今後どのタイミングで緊急受診しなければいけないのか分かりません。 1,どのような状態になったら受診すべきでしょうか。 2,今の状態＋安静＋ウテメリン内服で36週までもつでしょうか。切迫早産への治療として内服は効果があるのでしょうか。 3,急にお産が進んでしまうこともあるのでしょうか。 お産が進んでしまった場合、点滴で止めることは可能でしょうか。 4,34wで産まれた場合のリスクはどうでしょうか。 よろしくお願いします。

2020年に第1子を出産しましたが、34週4日の早産でした。34週2日で破水した為入院し抗生剤の点滴していましたが、炎症反応が高くなった為促進剤の点滴をし出産しました。その後早産の原因は絨毛膜羊膜炎が原因だった為次回妊娠した時は子宮頚管を結ぶ手術をした方が良いと言われていました。 前回の出産から４年経った現在妊娠12週目ですが、子宮頚管を結ぶ手術をするか決めてくださいと言われています。現在特に異常なく経過しています。 前回お腹はよく張っていたので、それが症状のひとつだったのかもしれません。 円錐切除や無力症などの既往があれば手術する必要があるのかなとは思いますが、絨毛膜羊膜炎で早産だったから今回の妊娠で予防的に手術するということにメリットが感じられずにいます。 それよりもおりものの変化や張りなどの症状があった時に適宜対処していけば良いのかなと思っているのですが、手術はした方が良いのでしょうか？ 一般的に治療として有効なのかどうか教えていただけますでしょうか。

現在妊娠34週3日の初産婦です。妊娠30週頃から子宮頚管が柔らかくなっているとのことで検査をしたらエラスターゼ陽性でウテメリン1日3回服用、膣洗浄に通いながら自宅安静でした。33週で再度検査をしたのですがまだエラスターゼ陽性で数値が上がっていたらしく、35週まではウテメリン服用、膣洗浄しながらなんとか安静にしてと言われています。ですが昨日の夜辺りから腰が重く(痛み)、生理痛のような下腹部の痛みと膣の奥?がチクチクずっと痛いです。出血などはありません。 前駆陣痛なのでしょうか?お腹の張りもウテメリンを飲んでいるわりにはいつもより張っている感じです。まだ35週まで日にちがあるので心配です。(現在の病院では35週以降でないと赤ちゃんは取り上げられないと言われています。)すべてが初めての事でどうしたらよいのかわからず質問させていただきました。 お忙しいとは思いますが、ご返答宜しくお願いします。

妊娠34週5日の妊婦です。 お腹の張りを感じて受診した32週0日に頸管長が32mmとなっており張り止めを念のため飲むように言われ、その後の32週3日の定期検診では、頸管長が27.6mmのため服用(1日3錠のリトドリン)を続け、自宅安静をしておりました。 また、31週頃におりものが多く、少しカスのようなものが付着することがあり、32週3日には外陰部が赤くなっているとの医師の指摘もあり気になっておりましたが、32週0日のおりもの検査、3日のカンジタ検査(その場でわかるもの)では問題ないと言われ、特に処方を受けておりませんでした。 33週に入り、外陰部に痒みが出たため電話にて相談しましたが、前回結果を踏まえて少し様子を見るように言われましたが、34週3日の定期検診で前回カンジタ結果を精密検査？に回したところ、カンジタと判明したとのことで、膣錠をその場で入れられ、痒み止めクリームも処方されました。 また、頸管長が24.7mmまで短縮しているとのことで引き続き張り止めを飲みつつ、自宅安静となりました。 1. 切迫早産の原因に感染症もあるとの事ですが、赤ちゃんへの影響などは考えられますでしょうか。 2. 現在の頸管長の長さ(34週で25mmを下回る)のはどの程度危険性があるものでしょうか。自宅安静で食事やトイレ以外動かない生活をしているものの、短縮基調が続いており、不安に感じております。 3. カンジタが検査で判明したのが最近なのですが(そもそも即時結果と精密結果で判定が変わることがあるのでしょうか？)、検査にひっかからないものの、実際は31週頃より感染していた等もあり得るものでしょうか。その場合、このタイミングでの膣錠で感染を抑えられるのでしょうか。 赤ちゃんは比較的大きめ(34週3日で2474g)ではあるものの早産を避けたく、お伺いさせて頂けますと幸いです。

現在35週目の妊婦です。 32週の時に張りが多いことと子宮頸管が短いことを言われ、なるべく安静と言われました。尿糖が＋3で尿蛋白は＋、浮腫は-でした、この時点で体重は妊娠前から＋9です。 その後は糖質を減らすなど食生活に気をつけて過ごしており、34週の検診では尿糖は-、尿蛋白は＋−になりました。浮腫もなく子宮頸管は28cmです。引き続きなるべく横になるように言われました。体重は変わらず＋9のままでした。 そしてつい先程体重を測ったら＋11.5ほど増加していました…。食生活自体は和食を中心にして1回分を2回に分けて食べて、間食はどうしてもお腹が減った時に蒟蒻ゼリーやナッツの小袋を食べています。やはり運動不足が原因でしょうか？最近はお腹が大きくなってきて、起きていても息苦しいので横になっているばかりです。また足がむくんでいるのか、常にズキズキと軽い違和感ががあります。軽いウォーキングなどをした方が良いのでしょうか？なるべく横になっているように言われたので、運動しても良いか心配です…。

私32歳　妻23歳 初めての妊娠で一卵性の双子である事がわかりました。 とても順調に31週まで迎え、２人の体重差もほとんど無く元気に動き回っていました。 ところが最後の検診から約10日、少しお腹の張りを感じて病院に行ったところ、 原因不明、痛みも無し、最後の検診でも異常無しでしたが一人の子が亡くなっていました。 主治医の見解では亡くなってからおそらく１週間ぐらい経っており、 一卵性の場合、生きている赤ちゃんへの影響は亡くなってすぐに起こる可能性が高く、 １週間経った今でも生きている赤ちゃんから異常は感じられない為、34週までなんとか持たせてから取り出したいとの事でした。 しかし今後影響が出ないとは言い切れず、亡くなった赤ちゃんの血液が流れ出した時に、最悪の場合は母体にも影響が出る可能性も考えられる。と言われました。 ここで可能性として ・超早産になるが今すぐに生きている赤ちゃんを取り出す ・34週まで生きている赤ちゃんと母体へのリスクと闘いながら耐え抜く この２つがあると思うのですが、 主治医の先生も、何しろ前例が少なくデータが無いので、何とも言いようが無いとのことでした。 こういったケースの経験や知識に長けている先生はいらっしゃいませんでしょうか？

妊娠36週３日　初産婦です。 後期に入ってから切迫早産で 34週時点で頸管長2cmを切っておりリトドリン服用しながら自宅安静中です。 頸管長はもう測っていません。 35週時点では子宮口が開いてなかったのですが、本日の検診で1.5cmまで開いているとのことでした。 計画分娩のため、37週で産むかどうかの選択肢を頂きましたが、もう少しお腹の中で育てたいため、また１週間後に健診の予約を取りました。 リトドリンの服用と安静具合は今まで通りにしてね、とのことでした。 切迫早産ですし、子宮口1.5cmも開いてたらもう産まれるのかな、、と不安になりましたが、先生が計画分娩日を来週の健診まで待ってくれるということは、内診の結果そこまで切羽詰まってない感じだったのでしょうか？ 赤ちゃんはずいぶんと前から降りて来ているようです。 最近痛みを伴う張りが少し増えて来たのでそもそも37週までもつか不安です。 ご回答よろしくお願いします。

現在妊娠34週1日です。本日健診の際頸管長がギリ2センチ位とのことでした。元々頸管短めで様子見をしておりました（28週で26ミリ位）。病院の方針だと思いますが、当初からウテメリン等の張り止めの処方は一度もなく、絶対安静の指示もなく、頻繁に張りがあるわけでもなかったので、自宅で無理せず日常生活という診断で生活してきました。 今回、おりものと張りの頻度が気になるという自己申告で頸管長もあわせて測ってもらったのですが、うーん、様子見で。という診断でした。 短いのは事実だが、週数的にもそこまで過度に気にする必要なしということで、激しい運動は避けつつも普通に過ごしてくださいとのことでした。 【質問】 頸管長だけではなく複合的な要素で対応を判断するものとは理解しつつも、張りが多くても張り止めの処方が無かった場合はしっかり安静にすべきなのでしょうか？検索すると同じ週数くらいでも入院している方や絶対安静にしている方もおり、少し気になっています。お腹の張りは割とすぐに落ち着くものの安静にしていても頻繁にあります。強い痛みはないです。実際に診察してるわけではないので、あくまで１つの参考意見としてお伺いしたいです。 また、安産に向けて多少の散歩（買い物に行くくらい）も大事だという話もあり、普通に過ごすの目安について、ご意見参考にしたいです。