2月8日に微熱と咽頭痛がありPCR施行。
咽頭痛はセキE服用にて軽減。
以後、背部にナイフで刺されている様な痛みと38.5℃〜39.0℃の熱発あり。
ロキソニン服用にて37.0℃〜37.5℃まで解熱、背部の痛みも服用時のみ軽減。
9日から5日間程はロキソニン4T分4で服用。
2月12日ラゲブリオ処方され服用開始。
以後、14日より夜間、早朝に熱が上がる傾向にあり、熱が上がった時にのみロキソニン服用する。
2月16日はロキソニン服用せず、平熱にて経過。2月17日夜間に38.3℃熱発。
ロキソニン服用にて37.0℃台まで解熱。
2月18日日中は37.0℃台で経過するも夕方から38.5℃〜39.3℃まで上昇。ロキソニンは服用せずクーリングで対応中。
背部の痛みは発症当初より軽減。
17日より頭痛、咳が出現。
SPO2は95〜97%台で経過中。
呼吸苦なし。
食事、水分摂取良好。
現在、アセトアミノフェン6T分3
メジコン3T分3 カルボシスティン3T分3
トラネキサム酸3T分3 オロパタジン2T分2(花粉症にて)
ワクチンは未接種です。
また、上記内服薬は電話診察にて処方して頂いたものになります。
熱が長引いており、発熱外来を予約して採血やレントゲンの検査をして頂いた方がよいのか、このままもうしばらく様子をみてもよいのか迷っております。
ご教授ください。
宜しくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】