乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

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乳がん ホルモン療法 副作用

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在49歳です。 44歳で両側非浸潤性乳管がんのため、両側部分切除→放射線治療後、ホルモン陽性の為にホルモン治療としてタモキシフェンを服用しておりました。 4年後の48歳で 左乳房に再発し、浸潤性乳管がんと診断されました。 今回もホルモン陽性 HER2 2+ との結果で、 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、4年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。 ホルモン療法を開始してから約3か月たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。 関節痛がかなりつらくて、いろいろ調べていたところ、エクオールというサプリメントがきくということを教えていただき、服用を検討しているのですが、子宮筋腫もあり、乳がんのホルモン治療にも影響がないかを伺いたいです。 もう一点、自分で治療方針に不安を感じると伝えた為に、薬を変更してくださったのはわかりますが、閉経前でリュープリンとレトロゾールを服用する治療で問題ないのか、他の方の治療方針だと、リュープリン注射とタモキシフェンという方もいて、この治療方針が妥当なのか、ご意見を伺えたらと思います。 以上2点を教えていただきたいと思います。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん全摘手術後のことで質問です

person 60代/女性 - 解決済み

ちょうど1ヶ月前に、左乳がんの全摘手術を受けました。以下、質問です。 1、全摘手術後の跡を見ると、いちばん上の肋骨のすぐ下からえぐれているのですが、全摘だとこんな風にえぐれるものでしょうか。平面になることを想像していたので、えぐれていることで肋骨が浮き出て見えていて、怖いです。 2、12針、縫ってあるところ個々にテープが貼られていますが、これは自然に取れるまで放っておけばいいでしょうか。術後1週間の検診の時に聞いたら、そのうち自然に剥がれる、とのことでしたが、未だに剥がれないので。 3、左腕を動かしたり振動が響いたりすると、傷自体ではなく、傷の上の方(いちばん上の肋骨の辺り)や、左の脇近くに鈍痛を感じますが、これは何故で、いつ頃まで続くものでしょうか。 詳しい経緯は以下の通りです。 昨年12月に左乳がんの診断を受け、1月下旬から抗がん剤を受け始めました。前半の3ヶ月、抗がん剤を受け終わったところでMRIを撮ったら、画像上はがんは完全に消えていました。その後、後半の抗がん剤(EC療法)を4回のうち2回受けたところで、副作用に耐えられず、そこで抗がん剤は打ち切ってもらって、手術を1ヶ月ほど早めてもらうことになり、6/12に左の乳がんの全摘手術を受けました。 部分切除か全摘かを聞かれ、部分切除だとその後の放射線治療が必須なことや、もし取り残しがあったら再手術、ということを先生から聞いたので、全摘を選びました。 センチネルリンパ節生検の結果、転移はなかったらしく、腋窩リンパ節は切除しなくても済みました。 術後1週間後に先生に聞いたところによると、病理検査の結果、乳房にもがん細胞はまったくなかった、とのことでした。 以上です。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

炎症性乳がんの心配

person 40代/女性 -

1年2カ月ほど前に乳がんの温存手術をしました。その後は、放射線治療、タモキシフェンの単独服用です。(何の副作用もなし) 今年1月に、術後1年経過したため、マンモ、超音波、CT、血液検査を実施。結果はすべて異常なしでした。以下、ここ2週間の経過です。 【2/11】 手術した方のワキのリンパが痛み、胸が腫れて痛みと赤みを伴う。風邪の引き始めのような感じ。熱は7.3℃ほど。 【2/13】 受診。超音波では炎症が見られるが、ワキのリンパもガンの腫れとは様子が違い、胸も炎症性乳がんとはちょっと違うとのこと。念のため、ワキのリンパの細胞を採って検査へ回した。消炎鎮痛剤を処方された。 【2/17】腫れ、痛み、赤みともすべて治まってきた。が、鎖骨下5~6センチの筋肉か骨かわからないが痛む。筋肉痛のような打ち身のような痛み。 【2/20】受診。ワキリンパの細胞は異常なし。腫れ、痛み、赤み、筋肉痛のような痛みもすっかり治まった。炎症性乳がんは1週間で腫れが引くことはないし、何かの原因で炎症が起きたのだろうとのこと。が、炎症は繰り返す場合があるとは言われた。また腫れたら受診するようにとのこと。 【2/23】再び、ワキリンパの痛みから始まり、腫れ、痛み、赤みが出た。 最初の腫れの時と違うのは、今回の腫れと同時くらいに生理が始まりました。 炎症は繰り返すと言っても、こんな数日間のうちに再度腫れるものでしょうか? 乳頭からの分泌物は全くありませんし、膿んでもいません。 すぐにでも受診した方が良いのか、また4~5日で治まるなら様子をみてて良いものでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん治療の副作用と婦人科と緑内障

person 50代/女性 -

50代前半です。 4年前、乳がん罹患、右胸全摘、放射線治療無し。 トレミフェン服用(10年予定の4年経過) 引越しの為、 罹患、手術、術後までお世話になった病院から、 〇〇センターへ転通院、(医師との信頼関係薄い。) 1年半前までリュープリン注射。副作用の辛さを医師に伝え、生理も止まり続けていた為、やめていいでしょうと診断受けました。 2月に不正出血。レディースクリニックにて、子宮頚がん、体癌検査、異常なし。 がん予防でリュープリン注射再開を強く勧める、と医師。 5月に乳腺外科、定期検査、血液検査、診察。異常なし。 レディースクリニックの医師の指示で、リュープリン希望です。と伝えると、 あなたが副作用辛いから中断したのに、また注射するんですか⁈と責めた口調の為、 言葉返せず。帰宅。 同じく5月、視力が落ちた感覚があり、眼科へ。 眼圧高く、視野少し見にくくなり始め、緑内障と診断。アイラミドを朝晩点眼で眼圧を下げて、 進行を防ぎましょうということで、定期的に通院中。 7月、出血。自分の感覚だと、下腹部痛(元々生理痛あり)と、生理が来た時と同じ状況。 自分としては、視野欠損進行を避けたいので、 アイラミド点眼継続。 生理は止めたいので、リュープリン注射希望。 視野に影響するなら止める。 トレミフェンも同様、視野に影響するなら止めたい。 以上が現状です。重なり過ぎて何処で相談したら良いのか困惑しています。 私の我儘なのでしょうか⁈ 回答いただけると幸いです。 (気管支喘息も通院中です。)

1人の医師が回答

トリプルネガティブ&化生癌

person 40代/女性 - 解決済み

初めての投稿です。現在乳癌(右乳房)のオペ後1ケ月程で、術後の検査結果でタイトル通りの診断結果が出ました。比率的には50%50%の割合との事で、症例数やデータが殆ど無い事も伺い、今後は抗がん剤と放射線治療の予定をしたのですが、正直今すぐ始めるのと、少し様子を見ながら、定期検診を行い、体調を整えながら開始時期を少し遅らせるのとでは、どの位の再発リスクが変わってくるのか、悩んでいます。勿論転移等は全く無く、Stage1の超初期に発見して頂いたおかげで、術後は良好なのですが、特に化生癌のデータが乏しく、抗がん剤の有効性も医師によって意見が分かれる様ですね。トリプルネガティブが抗がん剤しか選択肢が無い事も理解してはいるのですか、抗がん剤の副作用のリスクは大きく、自己免疫力が下がる事で化生癌にどの様な影響があるのかも、未知な状況では、少し躊躇しています。又今回のオペで、腫瘍を完全に取り除いた事で、化生癌に抗がん剤が効いているか否かを、治療中に判断材料としての確認も出来ない事に不安感があります。客観的・率直な意見をお聞かせ頂けると、自身の今後についての知識向上と共に、良い判断材料になればと思いますので、宜しくお願い致します。又可能な限り、早目のご回答をお願い致します。

1人の医師が回答

非浸潤性乳癌の温存手術、放射線治療後のホルモン療法とサプリメントのエクオールについて

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になっております。1年4か月前両側非浸潤性乳癌のため温存手術と放射線治療をうけました。ステージ0とのことでしたが、片方がホルモン受容体ありだったので、主治医からタモキシフェンを弱く推奨するといわれ、その時閉経後に使われているアロマターゼ阻害薬についてお聞きした所まだ実績不足ということで奨めないとのことでした。その後経過観察のために紹介されたクリニックの医師にホルモン療法についてお聞きした所必要なしといわれ、悩みましたがQLOを考えてホルモン療法はしないことにしました。ところが最近になってしなくてよいと言われたことをお忘れになったのか、ホルモン療法をしないのとか聞かれました。私は医師に対する不信感とやはり再発を防ぐためにはホルモン療法をしたほうがよいのかとまた迷いはじめました。そこでお聞きしたいのですが現在閉経後のホルモン療法としては、ホルモン陽性型の非浸潤の乳がんに対してどの薬が多く使われているのでしょうか。調べてみるとアロマターゼ阻害薬のほうが効果があるようなことが書かれてありますが、私は関節症があり骨粗しょう症の数値も高いです。アロマターゼ阻害薬の副作用として関節痛や骨粗しょう症になる確率が高いとあります。アロマターゼ阻害薬を飲みながら骨粗鬆や関節痛の治療薬を飲むという方法もありますか。私にとってはタモキシフェンのほうが良いように思われますが、タモキシフェンにも子宮体癌になる確率が増えるとあり、またトレミフェンほうが血栓症ができにくいともあります。どれも一長一短があり悩みます。また現在サプリメントのエクエルではないのですが、エクオールをのんでいて体の調子が保たれています。エクオールはエストロゲンと似た作用を持ち閉経後のエストロゲンが減少しているからだには良いみたいです。これとホルモン治療薬と併用してもよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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