抗がん剤熱が出るに該当するQ&A

検索結果:599 件

同時の腰痛と腹痛(乳がん経過観察中)

person 30代/女性 -

腰痛と腹痛があります。 去年、トリプルネガティブ乳がん発見し 抗がん剤、去年の夏に両胸全摘しました。 BRCA2変異ありのHBOCのため、両胸と卵巣と卵管摘出しました。 なんだか少し変な腹痛があり、同時に腰痛があるので相談させていただきました。 1週間前に扁桃腺がやられ、夏風邪っぽくなりました。 (コロナは陰性でした) その時に、腰が少し痛くなり始め そこから腰痛がひかないので、整形外科行ってレントゲン撮ってもらいました。 年相応の老化現象とのことでした。 胸椎7番部分に古い骨折(無自覚、半年以前に圧迫骨折したようです)があり、胸椎部分だけMRI撮ってもらったので 癌とかは見られないとのことでした。 今年の春に、首から下〜腰までの上半身のみ人間ドックのMRIしています。 なにもありませんでした。 が、腰痛と腹痛が同時にあるのと 下痢がありまして、癌ではないかと不安になります。 変な腹痛とは、へその下らへんがチクチクしたり ギュルギュルと痛んだりします。 腰痛は寝てると、腰が痛くなります。 湿布貼ってもなかなか良くならず、2日前に整形外科で初めて干渉波をした日から、夜に腰痛でなかなか寝付けずにいます。 その日に、発熱しました。 カロナール飲んでから熱は下がり、出なくなりました。 ただの風邪でしょうか? 来週にならないと、手術してくれたドクターに電話できないのと 病院のルールなのか、症状がひどくない限り検査はできないと言われた為 不安になり相談させていただきました。

6人の医師が回答

乳癌から脳髄液への癌転移はあるのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

私の母(80歳)が昨年7月に、乳よう部5CMくらいの癌とリンパ腫12/18摘出、グレード3の(悪性)乳癌の手術をうけました。ホルモン感受性がないとのことで、高齢なこともあり、特に化学療法やホルモン療法を実施していませんでしたが、今年3月に乳房表層に再発、以来、2週間に一度、タキソールで治療を進めてきて、予想外に副作用もなく良好な経過で6月上旬まではピンピンしていたのですが、6月19日にタキソールをうった2日後から、突然、いままではなかった頭痛と嘔吐が1週間続き救急車で緊急入院となりました。しかしながらCTやMRI、血液検査も異常なく熱も37度、血圧も150と76と異常が見られないため、治療方針が決まらず、点滴のみの投与で、今では意識も朦朧とし、話すこともできず、どんどんと状況が悪化しています。主治医に確認したところ、肝臓や他の臓器への転移は認められないが、CT,MRIに写らない(小脳に極小さな影がみられたが)ことから、脳髄液への悪性がん細胞が出ている可能性があり、この場合、抗がん剤などの治療方法もなく手の施しようがないといわれています。(入院時にはすぐには命には別状はないといわれたのですが)また痰もつまり、大変苦しそうなのですが、これも気管に入らないときれいに取れないとのことです。本当に治療方法はないものなのでしょうか?また痰をおさえることも含めて、少しでも楽になる治療方法はないものでしょうかどうかお教えください。

1人の医師が回答

癌患者の最期とはどんな感じなのでしょうか

person 70代以上/女性 -

この度祖母が子宮頸がんのステージ4bで末期との診断をされました。今日で約2週間が経ちます。今は緩和ケアのみです。骨盤やリンパへの転移、肝臓や腎臓機能の低下、排尿障害、骨盤の一部や腰骨の一部が溶けていました。腫瘍のせいなのか熱も37.8℃など出ています。痛み止めが効いているうちは眠ることが多く、効き目が薄れると激しく痛むようで見ていても辛いです。元気はありますが食欲も無くて食べても「痛み止めの粉薬の副作用で食べても1〜2分後には嘔吐します。 嘔吐はもう改善されないのでしょうか? 12月30日の血液検査の結果では「放射線以前の話です。敗血症の兆候が出て来ている、もしかしたら数日中に容体が悪化してそのままお亡くなりになる可能性もあります。」とのことでしたが1月4日の血液検査では少しだけ改善が見られ再度放射線の話が出てきました。 抗ガン剤は腎臓や肝臓機能が落ちていることやその他の状態を総合的に見ると、祖母の場合はデメリットが圧倒的に多すぎるとのことでハッキリとオススメしませんとおっしゃられました。 今している緩和ケアをベースに放射線を当てることも話で出ています。 でもそれも「痛みを取るのが目的で放射線により状態が良くなる事はない、放射線治療のリスクもある、放射線治療が全て終わるまでに体がもたないかもしれない」と... こんな事思いたくないですが、これだけ痛くて辛い思いを耐えてきたのに最期まで苦しむのかと思うと胸が痛みます。沢山の末期癌患者さんの最期を見られてきた先生方にお聞きしたいです。末期癌患者は息を引き取るときも苦しむものですか?それとも安らかに...ですか? 祖母の場合、眠るように安らかに最期を迎えることはできますか?

1人の医師が回答

下行結腸がんの縫合不全による一時的ストーマ

person 50代/男性 - 解決済み

閉塞性の下行結腸がんの手術しました。 腹部中央を切り開き、患部の前後の腸を10センチずつ取り除く大手術です。術後4、5日経っても熱が上下するのと、ドレナージの混濁から縫合不全による腹膜炎を起こしているのかもと医師に言われ、9日目に余儀なく緊急手術を受けました。同じ所を切り開き腸を洗い、縫合不全部を治し、かつ一時的ストーマをつくるということでした。手術直後の話は、結果、手術をやって良かったと思うが縫合不全部は手をつけられなかったというものでした。2度の手術を受け体力もどん底になり、懸命に治癒に向かい日々入院生活を送りましたが、直後からまたドレーンが混濁し、1ヶ月を過ぎてもドロドロの臭い液体がドレナージで流れ出てきました。それまで、ドレーンを交換することも中を洗浄することなく経過観察を続け、再手術から40日目頃に手術による膵液漏と言われ、耐性菌もあるからと強力な抗生剤の点滴を2週間連続で受け、ドレーンの部分の洗浄を繰り返し、crp値がやや下がったところでバタバタと退院しました。ドレナージの所に造影剤を入れたレントゲン検査の直後には、必ず白っぽい便が出てきました。様々な思いから退院前にセカンドオピニオンを受診しましたが、治療法や治癒のアドバイスはなく、経験談を話された感じでした。手術後に暫く経ってからステージIIと言われましたが、退院後は体力気力が無くなり、抗がん剤を服用せず、漢方薬と食事に気をつけ今にいたります。退院して3ヶ月が過ぎ入院した病院で1度受けた血液検査と、循環器病院を受診した時に受けた血液検査では、少しず数値も良くなり体調も落ち着いています。お尋ねしたいのはふたつあり、手術前に受けたステント挿入時の大量の出血による体への影響と、今月の一時的ストーマを外す手術にあたり、造影剤が縫合不全や膵液漏で腸に染み込むくらいの不具合があったことによる影響です。

5人の医師が回答

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