整形外科ブロック注射に該当するQ&A

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椎間板ヘルニアによる脚の痛みをどうにかしたい

person 40代/女性 -

去年の10月から左臀部、太腿裏、くるぶしの痛みがあり、座るのも歩くのも寝るのも何をしていても痛い。 13年前に5S1ヘルニアをMRIで診断され、その後1年に一回くらい強い腰痛になるが、今回ほど痛みが長引き、常に痛みがある状態は初めて。 再度MRIを撮り、同じ場所のヘルニアを確認。神経の半分以上を刺激している。 痛み止めとしてロキソニン600を1日3錠、就寝前にトラマール25を1錠。週に一度整形外科リハビリ受診。 1月に3週間ほど痛みがなくなったが、また24時間痛みがある毎日。 13年前に一度ブロック注射を受けたが気分が悪くなり、注射に抵抗がある。 手術もしたくない。 痛み止めが効かなくて常に痛い状況で気持ちも滅入ってきた。 ブロック注射を打つしか方法はないのかどうか。他に何か方法はないのか。 痛すぎて何も出来ない。 連休明けからまたデスクワークが始まるので、連休中に少しでもよくしたい。 痛みが強くてずっと寝ているが、これもよくないのか? 痛みは肉離れしているかのような突き刺さるような痛み。 神経に打つブロック注射そのものが痛く、副作用が酷いと入院する場合があると聞いたが、神経ブロック注射後、日常生活は可能なのかどうか。

6人の医師が回答

頸椎ヘルニアの癒着による硬膜外腔癒着剥離術への治療方針について

person 50代/男性 -

2024/7/17に問合せました「頸椎ヘルニアの回復期間」の続きです。 硬膜外ブロック注射は一度で解決するとは限らないとのコメントを多くいただき、本日2回目の硬膜外ブロック注射を致しました。 その前に先生との診察で、癒着が結構あるのではというコメントをいただきました。 MRIとかでは癒着は分からないとのことから、2回目硬膜外ブロック注射を受けたときの映像を事後で見せていただきました。 その画像を添付しておきます。 今回もC4-C5の右側に投与するつもりで対応しました。 しかし、画像を見て分かります様に、黒くなってる炎症を抑えるくすりは、目的の右側ではなく、左側とC4のところ、C3-C4あたりに広がっております。 これは、癒着があるため、そこにくすりは当たっていないことになります。 結局、次回は「硬膜外腔癒着剥離術」を実施し、癒着を取り除き、ピンポイントに炎症のくすりを投与できるようにする治療となりました。 この流れで進めていくことは、特に問題ないですよね? 強いて、セカンドオピニオンとして、ご相談させていただいた次第です。 前々回にも脛椎の相談させていただき、「ベインクリニック」のドアを叩いてみるようアドバイスをいただきました。 お陰さまで、前に進むことが出来ましたが、あのまま整形外科でなにもしないままだと、癒着が酷くなっていくだけで、全然回復に至らないとの認識ですが、整形外科での脛椎の治療としてはそれが限界なのでしょうか? ご指導、アドバイス、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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