痛風治らないに該当するQ&A

検索結果:471 件

足の甲と足首の浮腫ほか手足の攣り、倦怠感

person 60代/男性 -

62歳男性、3ヶ月ほど前から足の甲と足首のむくみが酷くなってきました。今では数ヶ月前まで違和感なく履けていた靴が履けず、サンダルで過ごしています。(多少浮腫具合の変化はありますが)朝起きた時から変わらず、象の足のようです。酷いとギブスで固定されてるようで歩きにくいです。 他関連性わかりませんが足首からふくらはぎ、手の指が非常に攣りやすくなりました。攣ると激痛伴いしばらく治りません。ほか倦怠感も強いです。 11月に人間ドックで心臓、甲状腺、肝臓が要再検査になりました。結果心エコーで心臓の壁が少し厚いが他問題無し、甲状腺も問題無し、肝臓は血液検査でγGT68と多少高いが他正常値。白血球は9000超え多少高め。PSAが5〜6で経過観察中。 再検査になりませんでしたがクレアチニンは1.20、蛋白定性±でした。 頻尿あり泌尿器科から薬もらっています。 他既往症としては高血圧(ただしコントロール出来ており130-80くらい)、痛風薬飲んでますが、人間ドッグ値は5くらいでした。他無呼吸症候群でcpap、これも数値問題無しと言われております。それと上記の喘息ありますが吸入薬一日8吸入他飲み薬でコントロール出来ている状態です(喘息に関してはコロナ三回罹患しているためコロナ関係しているとの診断されました) 今回の浮腫に関して、総合診療科でCTを首から腰まで撮影し、更に再検査した以外の血液検査しても問題無しとのこと。 お酒は酎ハイ缶500ミリ2本毎日飲んでいます。(数年間) 食事は朝は和食(ご飯一膳とおかず一品味噌汁程度)か洋食なら食パン2枚、ブラックコーヒー、昼はパン2個かおにぎり2個、夜はお酒とつまみです。 甘いもの、間食はとりません。 身長177 体重110k(3ヶ月で6キロ増加)ここまで急に増えたことはありません) 無意識に過食?で太った故、足も浮腫だのでしょうか?昔もMAX112キロありましたが、このような浮腫はありませんでした。 長くなりましたが、現状では色々検査して多少悪いところあるが、これといった浮腫に関連するものわからないとのこと。 コロナの後遺症とかと諦めるしかないのでしょうか?浮腫、頻繁な攣り、倦怠感。 気のせい?後遺症?何か他可能性ある?ご意見賜れば幸いです。

2人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)