石灰化嚢胞に該当するQ&A

検索結果:902 件

エコー検査で前立腺種大、石灰化と指摘がありました

person 30代/男性 -

以前も相談した者です。 37歳になりますが、先日人間ドックで腹部エコーを受けたところ、尿が溜まっておらず不鮮明であり判定できないが、画像ムラがあり、前立腺に嚢胞や、石灰化した部分がある。このように映ることは30代ではあまりなく、泌尿器科でMRIなど撮影してもらった方がよいのでは、と言われました。本日ドックの結果が返ってきて、前立腺は「腫大、石灰化、嚢胞像」で、泌尿器科で精査してくださいとの判定でした。昨年度も、同じく尿が溜まっていなかったので不鮮明となったのですが、そのときはエコーを撮り直して「軽度腫大、嚢胞」で経過観察との判定でした。 自覚症状としては、排尿後のチョロっと漏れが起こりやすいことや、比較的尿が近いこと、排尿後、たまにピリッとした痛みがあることがあります。1回の尿量は少なくはなく、出にくいということもあまりありませんが、コーヒーやお酒など利尿効果のあるものに関わらず、飲み物を飲むとけっこう早くに尿意を感じます。尿意は座り姿勢の時に起こりやすく、何かに集中している時などは感じない時もあります。 泌尿器科での精査には行こうと思うのですが、5年ほど前から同様の症状で泌尿器科は受信しており、直近では2年と少し前に前立腺の触診もしてもらい、特に異常な所見はなく、慢性前立腺炎との診断でした。 そこで質問なのですが、 ・以上のような経過から、腫大や石灰化といった今回のエコー検査の結果の原因は、主にどういったことが考えられるでしょうか。どうしても前立腺癌や前立腺肥大ではないかと不安になります。また、2年連続で尿が溜まっておらずエコーが不鮮明となったことについても、何らかの異常の可能性もあるのでしょうか。 ・前立腺肥大であったとしたら、子供を望んでいる場合、影響があるでしょうか。 すみませんが、ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がん細胞診クラス3

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。 毎年マンモグラフィとエコーで乳がん検診を受けています。 昨年までは異常なしでしたが、検診から1年後の今年、右乳房にしこりがあったのでマンモグラフィとエコーを受けました。 マンモグラフィでは石灰化があり、ポツポツではないようです。 エコーでは嚢胞のようですが、乳腺から離れた所にできており、典型的悪性画像ではないが、とてもめずらしい画像だと言われました。 そして細胞診をしてクラス3でした。 3aか3bか聞きましたが、3としか言われませんでした。 診断結果の印刷等はしてもらえなかったので、文章はよく覚えていないのですが、アポクリン化かもしれない、正常な上皮ではない、悪性を否定できないとありました。 後日組織診をします。 医師に悪性の確率を聞いても、今は何とも言えないとしかおっしゃいません。 ポツポツでない石灰化や乳腺から離れた所のしこり、医師のはっきりしない言い方がとても不安です。 若い人ならクラス3でも良性かもしれないですが、55歳(閉経から4年経過)という年齢でクラス3だと悪性の可能性の方が高いのでしょうか。 怖いです。 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

多発性嚢胞腎と(単純性)腎嚢胞の違いについて

person 50代/男性 -

人間ドックのエコーで腎臓の右に3個(21ミリ)一部石灰化、左に3個(14ミリ)の嚢胞があるとの結果でした。腎機能は正常です(クレアチニン0.63 尿素窒素16.3 eGFR102.9)。経過は20年ほど前は右に1個、10年ほど前は右に2個、5年ほど前は右に2個、左に1個でした。父が多発性嚢胞腎と診断され、65歳くらいのとき透析寸前と言われましたが、別の病気(食道がん)で亡くなり、透析することはありませんでした。 このような状況の中で、現状、(単純性)腎嚢胞が複数あるだけと考えるのは難しく、やはり多発性嚢胞腎と考えるべきでしょうか。嚢胞が、(単純性)腎嚢胞なのか、多発性嚢胞腎の嚢胞なのかを区別識別する方法はないのでしょうか。 ガイドラインでは、ARPKD の診断では超音波所見と,同胞の本疾患既往が重要であり、囊胞は通常小さく,囊胞というより拡張が主であり,びまん性に存在するためぼこぼことした低超音波像ではなく全体に高超音波輝度になるのが特徴的であり,この認識が重要である、とされていますが、エコーや大きさや他の検査で識別できないものでしょうか。 また、多発性嚢胞腎であるならば、現時点でトルバプタン(サムスカ)などの治療開始が必要でしょうか。それともクレアチニンが1や2を上回ってからの治療開始になるのでしょうか。

3人の医師が回答

乳がん マンモトーム生検 ステレオガイド下?エコーガイド下? MRI必要?

person 50代/女性 -

はじめまして。53歳、40代で出産経験あり、閉経前。 10年以上前より胸にしこりがあるため、毎年乳腺検査専門のクリニックで検査をしています。ずっと嚢胞だったのですが、今回、先生が怪しい病変があるとのことで細胞診→検査機関に出しましたが、結果は線維腺腫と以下所見でした。 ・線維腺腫 ・石灰化を伴う充実性腫瘤を形成 ・微小円形石灰化 しかし先生がどうしても気になる部位があるとのことでエコーで再確認、くっきり輪郭ではないぼやっとした輪郭のものが確かに映っていました。その怪しい個所を焦点してマンモグラフィを撮影、確かにいくつか白くプツプツと石灰化があり、マンモトームを提案されました。 (1)このクリニックにはステレオガイド下はなく、超音波(エコー)ガイド下マンモトームのみあります。素人的考えですがエコーでぼやっとした大体の個所を採取するより、石灰化を確認できているのであれば、ステレオガイド下でピンポイントに狙って採取したほうが確実に採取できるように感じたのですが実際どうなのでしょうか?両方あればステレオガイド下を選択していた案件でしょうか? (2)また当該クリニックにMRIはありません。マンモトームで組織を傷つける前の状態を撮影するべくマンモトーム実施前にMRIを撮影する病院もあるようですが、やはりMRIがある施設でマンモトームを実施するほうがよいのでしょうか?(後先のことも加味して) (3)マンモトームを実施するのであれば、悪性時も考慮して、手術まで一貫して実施できる病院で受けたほうがいいのでしょうか? (4)マンモトームは受けたほうがベターでしょうか?

1人の医師が回答

異時性乳がん、両側全摘、浸潤経3mm、BRCA2陽性、今後の治療について

person 40代/女性 -

41歳、2度目の乳がんです。浸潤経が小さく無治療でも良いのでは、と主治医が提案してくれましたが前回から無治療1年目で対側に石灰化が発生し、乳癌。その場で決めれず考え中です。 HBOCの為再発や原発で放射線治療になるのは数%でも避けたいです。 内分泌療法は過剰治療になってしまいますか? [経緯] 37歳、初MMGで左に多数の石灰化 39歳、石灰箇所が乳癌診断。※右はMRI・MMG異常無・石灰化0 ◼️Bt 左 pTis,pN0,広がり45×40mm,SLN0/1,断端-,グレード2,ly0,v0,ER8,PgR5,HER2 1+,ki67 30-50% 無治療・定期検診となる 40歳、右に石灰化一つ出現 41歳、エコー・MMG・MRI/嚢胞有、石灰化2つ、MRI広がり30mm ◼️MMT IDC,ER≧90%,PgR3-5%,HER2 DISH-,ki67 20-30% ◼️BRCA2+ ◼️Bt 右 pT1a,pN0,IDC硬性型,浸潤経3mm,SLN0/1,断端-,NA2 MC1 NG1 TF3,波及度f,Ly0, V0 ※検体に浸潤癌は無く、MMTで取りきれていて、浸潤経等はその組織の結果とのこと 関連する質問 1.内分泌療法は両側全摘の場合、浸潤経何mmからですか? 2.MMTは吸引で採取する為、形が変わって浸潤経も変わることがありませんか?するなら何mmぐらい誤差がでますか? 3.RRMで9割以上リスク低減すると読みました。無治療の場合、1割弱はまだリスクがありませんか? 4.BRCA2でも初発が若年だと2回目のリスクが高いと伺いました。37歳で石灰化が多数。それ以前から発症していたとすると3回目が高リスクですか? 5.BRCA2の変異が1000番台で配列の始めのほうでは?と思います。発症リスクが高くなりませんか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)