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68歳になる妻の脳腫瘍と飲酒についてお尋ねをいたします。 昨年3月に肺がんが見つかり、手術をいたしました。 幸い早期発見でステージも0~1だったので手術時間も短時間で済み、1年後の検査でも以上なく通常の生活を送っています。 それとは別に肺がんが見つかった折、脳に腫瘍が見つかりました。肺からの転移の可能性もあったので、心配しましたが、検査の結果単独で結構前からあったみたいです。 ですので脳腫瘍ほうは経過観察ということで今日に至っております。お伺いしたいのは脳に腫瘍がある場合の飲酒ですが、お酒は一切飲んだらダメなんでしょうか?お酒好きな妻に、たまには飲ませてやりたいと思いご相談をしております。妻自体は至って元気に生活をしております。先生方のご意見をお伺いしたいです。どうぞよろしくお願い致します。
5人の医師が回答
こんにちは 父親が肺がんで闘病中です。 肺がんステージ4 多発性脳転移あり 現在タルセバ服用のみで治療中 その他高血圧、糖尿の薬など服用してます。 ここ2~3日で急にふらつきが悪くなったのと、口の中が苦いと言い出したので次回診察を待たずにすぐに受診するべきか悩んでいます。 ずっと体調がよかったのでMRIの予約も必要ないと言われていましたが、やはりMRIを撮ったほうがいいのではないか悩んでます。 毎週のように体調が変わるので判断しかねる部分が多いのでご相談させていただきました。
2人の医師が回答
最近耳の裏あたりの頭痛が頻繁に起こります。 生理前と生理中と言うことも関係あるのかなとも思うのですが、、 毎日痛いわけではないです。 そして、1番心配なのが最近言葉が出てきづらい感じがします。なにか考え事をして聞いてない時もあるのかもしれませんが、例えばリモコンとかも、あれって感じで名前が言いたいのに出て来ないこともあります。 脳腫瘍の症状に当てはまってて辛いです。そして咳や痰がよく絡むこともあり肺がんも疑ってるのですが、肺がんが脳に転移しているのではないかと非常に不安です。 なにか体に不調がでるとすぐ大きい病気かもと思い不安になります。 そしてこのようなサイトで相談して少し安心して、また不安になるみたいなのの繰り返しですごく疲れます。 子供のこともまともに相手にできないくらい悩んだりして、悩んでいる時は息苦しくなったりします。 脳腫瘍の可能性高いでしょうか?
4人の医師が回答
私の不仲の父が何故亡くなったのか知りたくて質問します。 7年くらい前に肺腺癌がレントゲンで見つかり手術。多分、片肺を取ったと思います。 その後、退院して5FUを飲んでました。 数ヶ月後に脳転移が発覚。 ガンマナイフをするも、みるみる弱っていきました。 最後は白血病になり、白血病と診断された日に亡くなりました。 情報はこれしかありません。 不仲だったので、その他はどのような治療をしていたのか分かりません。 そこで、質問なんですが、肺癌は血液に転移するのでしょうか? どうして、白血病になったのでしょうか? よろしくお願いします。
肺癌に脳転移と肩骨に転移ありイレッサをそろそろ9ケ月飲んでいますが 吐き気が酷い時はイレッサ飲みたくないと飲みません 食事も 食べたら吐く状態 腰から下は力が入らず尿も洩らしてしまうのでオムツです上半身を起こしてあげる状態,たまに癌巣である右側をさする,たまに頭が痛いよう、今は食べないが下痢状態。 癌県では癌は押さえてるから 吐く事に関して他の病院へ 肝機能など調べたら?といいますが癌県も月一に通います。 この状態先生達ならどんな対処しますか?
1人の医師が回答
患者は60代の女性です。肺癌手術後三回程再発があり、昨年12月に脳転移をガンマナイフで治療。その後かなり体力が弱り、今月の検査で背中の骨と肝臓に転移ありと言われました。食欲や体力も落ちていて(腰痛もあり)、今週半ばに立て続けに検査がありますが、背中や腰の痛みを訴えており、顔色も日増しに悪くなっていて心配です。急変の可能性もあるので、入院が必要なのではとも思います。今週半ばの検査まで待った方が良いのでしょうか?
在宅ケア中の母の病気についてご質問します。先日、撮影した脳MRIにより水頭症とわかりました。母は、転移性脳腫瘍(原発は、肺癌)にて、2回放射線治療を受けてます。水頭症の原因は、脳の主要が脳髄液の流れを妨げてしまった為。本人は、言葉は話せません。食事は、のどを通りません。中心静脈栄養に頼ってます。 2点の悩みがございます。 1、脳髄液にガン細胞が混入しているリスクを犯してでも、腹腔シャント手術を受ける。 2、手術を受けない場合の予後は? よろしくおねがいします。
非小細胞肺がんの化学療法における、CTやPET、MRI等による検査の頻度について、お伺いします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を行っております。 昨年12月末に効果を判定するため、投薬開始後初めて造影CTを行っていただき、腫瘍の縮小が認められました。 今年2月下旬の診察で、次回のCTやPET、MRIはいつなのか主治医に伺ったところ、「CTは6ヶ月に1回。PETやMRIは、レントゲンで腫瘍の再燃が認められたり、CEAの上昇が認められたら行う」とのことでした。 そこで感じたのは、脳転移や骨転移に関しては、脳MRIや全身のPETを定期的に行わないと見つけることができないのではないか?レントゲンやCEAで悪化を確認してから検査を行ったのでは、治療が後手に回るのではないか?ということです。 母自身、脳転移や骨転移をとても心配しており、もっと検査を頻回に行ってもらえないものか、と言っています。 そこでお伺いしたいのですが、一般的に、非小細胞肺がんステージ4の化学療法において、CTやPET、MRIの検査はどのようなとき、どのような頻度で行われるのでしょうか。 また、患者から予定外の検査を要望されたとき、どのように対応されているでしょうか。 そのようにされている理由もあわせてお答えいただけますと、幸いです。
3人の医師が回答
肺癌ステージ4bです。 Alk陽性。 右中葉に原発腫瘍。 リンパ節転移。 第8胸椎転移。 多発性脳転移。 分子標的薬、アレンサとアルンブリグのどちらにするか、選択を迫られています。 脳腫瘍があるのでアルンブリグがいいのでは?と言われたのですが、新しい薬とのことで、不安があります。 アレセンサは、闘病ブログなどでもよく効いている人を見かけました。 アルンブリグの情報が少なく決めかねています。副作用が出た際も新しい薬だと対応データが少なそうでこわいです。 第3世代の薬を先に使うと、あとから第2世代の薬が効きにくくなるとか、そうゆうことがあるとしたら、古いアレセンサから使った方が、耐性ができたときいいのかなとか。 最初に使う薬の選択にアドバイス、または先生が同じ状況だったらどちらにするか、教えてほしいです。
84歳の父のご相談です。今年2月に肺癌ステージ4、余命約1年の宣告を受けました。 病院に通院しながら抗がん剤(カルボプラチン、エドポシド、テセントリク)治療を開始、抗がん剤の副作用も特に無く、他臓器への転移も無く順調に進んでました。7月に入り肺炎を患い主治医からはこれ以上の治療は出来ないとの事で8月初旬に緩和ケア病棟に転院しました。先日左足の痙攣を起こし脳のCTを撮った結果右頭頂葉に2cm程の病変が見られるとの見解でした。これは脳転移の可能性が高いのでしょうか?今後考えられる癌の進行による影響等も教えていただけますか?よろしくお願いします。
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