肺水抜くに該当するQ&A

検索結果:523 件

肺炎と心不全?で喉が異常にかわく

person 70代以上/男性 - 解決済み

95歳になる父なのですが、4月のはじめにディサービスで車椅子を足で動かして歩いて外(砂利道)を散歩したのち、喉がからからでとてもつらかったといい、その日から体調がおもわしくなくなり、どこにもいかず家で安静にしていたのですが、4月18日深夜に胸が苦しくなり喘息のような呼吸になり、心蔵、みぞおちのあたりがとても苦しくもうだめだと思ったそうです。朝には多少落ち着いたのもありその日は病院にはいかず、20日に糖尿病の検査もあったので病院にいくと、BNPだと思うのですが100が2000とかあって状態が悪くすぐに入院と言われ、現在入院中です。肺炎と言われましたが、心蔵もかなり弱ってるとのことです。 今は酸素マスクをつけて、肺に水がたまってるので、それを抜くための処置をしているとのことです。水分を一日500MLまでしか飲んではいけないといわれているのですが、本人は喉がかわいたとしきりにいい、病院にいても良くならないし、水も自由に飲めないので家に帰りたいといいます。もう95歳なので家に帰らせようかなとも思うのですが 水分はあまりとってはいけないようなのですが、一日500MLではなくもう少し増やせないものなのかなと思い相談させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

81歳実母 昨年肺腺ガン手術 ステージ3b

person 70代以上/女性 -

昨年の手術について 昨年大きな病院で、母は高齢者でしたが、基礎体力に問題なく、外科的措置で、右肺中葉及び周辺のリンパ節切除を行いました。 高齢者という事もあり、放射線及び抗がん剤治療はスルーしました。 今年10月のかかりつけ病院の人間ドックで発覚した再発転移について 人間ドックを受けた動機は、腰の痛みを執拗に訴えるため、転移を疑い受診しましたが、結果は肺に水が出て溜まっているというご指摘がありました。 再度、急ぎ大きな病院にかかりました。 胸水が溜まり、針生検で水を抜き調べたところがん細胞が見つかり、PETCT検査では、脊髄に転移が見られました。 11月4日から6日までの3日間検査入院しており、念のため、脳の検査も行うとの事ですが、午後2時にドクターから検査結果及び治療方針について説明を受ける予定です。 これだけの情報で恐縮ですが、高齢者の肺がん治療について、一般的に寿命を延ばす適切な成功事例がありましたら、是非ご教示願いますでしょうか。 前述したとおり、本日午後2時にドクターから説明をお伺いするにあたり、私の判断材料になり得る情報を予め頂いて臨みたいと考えております。 以上宜しくお願いします。

3人の医師が回答

肺腺癌の治療について

person 70代以上/女性 -

81歳の母のことで相談です。 2年前に肺腺癌と診断されすでに脳転移があり、stage IVの診断を受けました。脳転移はガンマナイフで処置し、抗がん剤(タルセバ)を服用していました。先日医師より、左肺に胸水が溜まっており、抗がん剤が効かなくなってきている。年齢的な事もあり、緩和の方向でと話しを進められました。先週まで、自宅で暮らし、食事は普通食を食べ、自分の事は一人で出来ていました。週末、痙攣を起こし入院したところ、脳出血を起こしていることが判明しました。出血は少なく薬で出血を止め、痙攣もありませんが、一週間経っても意識が戻りません。脳外科の先生は、原発である肺がんをコントロールしないととの事でした。呼吸は酸素マスクはしていません。息苦しそうにもしていません。胸部のCTは、左胸水が気管を圧迫していました。呼吸器の主治医はこのまま、痙攣などおこらないよう気をつけていきますが、特に何か、抗がん剤など治療を行う予定はありません。余命は明日、肺炎をおこして亡くなるかもしれませんし、長くて2か月ですと言われました。胸水が圧迫しているので、私は水を抜いてほしいとお願いしましたが、血圧が安定すれば抜くことも検討すると言われました。このまま本当に何もできないのでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺気腫患者の術後の嚥下障害と誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年75歳になる父親についてです。 昨年クリスマスに腰?背中?の痛みを訴え病院に行った所、腎臓の数値が悪く緊急入院となりました。 そのまま2~3日透析をし同時に検査をした所、膀胱癌と前立腺癌が見付かり膀胱癌が割りと大きく場所も悪かった為、尿道を塞いでしまい尿が上手く出せないことで腎臓の数値が悪くなっていることがわかりました。 その後、膀胱全摘出(人工膀胱増設)を受けることとなり、それまでの間は直接左右の腎臓から管を通して尿を出していました。 手術は長年の喫煙が原因で肺気腫を患っていた為、手術時間は3時間以内と言われていましたが2/7順調に終わり、翌日にはICUから一般病棟へ戻って来ることが出来ました。 と、ここまでは良かったのですが。 戻ってきて食事が始まったあたりから飲み込みが上手く出来なくなり、肺にも水が溜まり誤嚥性肺炎となってしまった為、そこからは食事は鼻からの経管栄養1日3回とトロミを付けた水を1日100mlで今のところ続けています。 最近、内科の先生からは喉の筋力がなくなってきており、歳はまだ若いですが身体は若くなく『老衰』だと言われてしまいました。 同時に療養型施設への移動?を進められてしまっているのですが、本人はまだまだ話せるし認知症もありますが私達が話すことも理解出来ていて、肺炎の為少し息苦しそうというのと喉の飲み込みがしづらい以外には元気だと思うので、とても老衰というのは納得出来ません。 肺気腫を患っている為、肺に針を刺して水を抜くというのはリスクが大きく出来なかったそうですが、本当にそれ以外に方法はないのでしょうか? また、喉の飲み込みは手術中の人工呼吸器の影響なのか、先生の言われるように筋力が弱り嚥下障害を起こしているのかわかりませんが、改善する術はないのでしょうか? やれることはやりたいと思うので、教えて下さい。

4人の医師が回答

突然の心拍数低下。

person 70代以上/男性 -

祖父が3月に亡くなりました 今年の1月に認知症の施設で突然嘔吐したと叔父に連絡が入り近くの総合病院に救急車で搬送する必要があるとのことで搬送されました 医師の診断は、「呼吸困難を伴った肺炎」だそうです 昏睡状態とのことでした 肺に水が貯まっているそうで手術するのが一番良いとのこと何ですが、祖父は86歳の高齢で手術に耐えられるとは限らないと言うことで、他の方法で水を抜くということです  そして次日のの1:30に叔父に病院から電話があって、「血圧が下がっているから病院に来て下さい」と言われたそうです そして私は病院に駆けつけ病院に行くと人口呼吸器で呼、血圧も上が60で危険な状態とのことで担当医は後1日2日が山です言われました そして朝になると医師から説明があり、「肺の方は昨日に比べて少し白いのが薄くなっているしかし敗血症ショックを起こしており危険な状態には変わりないとのことで、更に播種性血管内凝固症候群を起こしているから血を入れる必要がある」と説明を受け取り敢えず家に帰り、叔父の長男だけ病院に居ることになりました それから血圧は正常になり一時は肺に血栓が出き呼吸が出来ないと病院から電話がありましたが、すぐに容態は安定しました それから数週間後に祖父が熱を出し亡くなる4日前には歯を磨くとすぐに出血する嘔吐すると看護師が言って心電図も心拍数も100ありました そして3月になり突然病院から連絡看護師が母に「長男にかけましたが出なかったので、あなたにかけさせていただきました。お父さんの心拍数が相当下がっています、かなり危険な状態で戻ることはないと思います」と言われました。 私と母は県外に行っていたので病院には行けず長男に何度も電話してようやくつながり病院に向かい一時間後に亡くなりました 祖父の心拍数が下がった原因はなんでしょうか?

5人の医師が回答

ANCA関連血管炎の疑いで検査入院しましたが、病状が悪化し重篤です。

person 60代/女性 - 解決済み

妻の母67歳についてです。 数年前から具合いが悪く、体力低下、痩せ、が目立つようになり、先日ANCA関連血管炎の疑いがあるとのことで、大学病院に転院しました。 腎臓の検査後、すぐに意識を失い、危篤。痩せすぎているので、万が一の場合には、心臓マッサージなどはできないとのことです。 ここまでの経過を簡単に記載します。 数年前から 体力低下、痩せ、食欲不振 一年程前 糖尿病と診断 半年前 白内障手術 ここ一年 激痩せ、貧血 ここ一ヶ月 定期検診で輸血 腎臓の数値が悪い 半月前 入院 肝臓の数値が極めて悪い 体力低下 2週間内 血管炎(難病)の疑い 大学病院転院 肺に溜まった水を抜く 悪性リンパ腫の疑い有り 腎臓の検査後すぐに危篤 医師からの説明 意識回復 昨日 肺の検査後すぐに血便 医師からの説明 大腸の出血を止める 体力低下により検査が進まない、万が一があったら助けられないと説明を受けました。 ハッキリとした病名、治療方法等分からない状態です。 このまま、本人の奇跡的な体力の回復を願いながら、悲しい時間を過ごすしかないのでしょうか? 何か少しでも前に進む事ができる方法があれば、ご教授願いたいです。 ご回答の程何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者への胸膜癒着術を迷っています。

私の祖母は現在88歳で、胸が苦しいといって病院に行くと肺に水が溜まっていると言われ即入院しました。転移性の癌性胸膜炎で原発が分からないとのことで3週間全身の検査を受けた結果、最後に受けたMRIとPETで肺癌がわかりました。脳にも転移が見らている状況で、告げられた余命は2〜3カ月です。 検査入院の間、苦しくなると4〜5日に一回胸水を1Lほど抜いています。 この状況をよくするには胸膜癒着術をすると水の貯まり方が少しゆっくりになると。高齢者には命がけの治療だと言われました。 祖母は入院2日前までグランドゴルフをしており、元気に生活しておりました。ただ3週間に及ぶ検査と入院生活等でだいぶ体力が落ちたようですが、食事はどうにか食べ、胸水が溜まって苦しい時以外は自分でトイレに行きます。 残りの余命を少しでも楽に送れるなら、癒着術に踏み込んで頑張ってみるか?それとも胸水を抜きながらコントロールをしたほうがいいのか?と悩んでいます。もし癒着術をするなら、体力が心配なので、一刻も早く踏み切らないとと思います。 また、祖母は胃カメラ・大腸内視鏡・子宮がん検診・腹部エコー・マイクロスコープによる鼻・のどの検査・乳がん・・・とすべて手当たり次第に調べた後にMRIとPETを受け、肺がんを見つけることができました。素人には最初にMRIとPETをすれば、高齢の祖母がここまで他の検査をしらみつぶしに受ける必要はないのではないかと思い、またもっと早期の段階で癒着術に踏み切れたのではないかと思います。 癒着術の件、検査の順序につきまして、ぜひ皆様のご意見を伺えますようどうぞよろしくお願いいたします。癒着の件はとても急いでおります。どうぞアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

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