膣に指が入らないに該当するQ&A

検索結果:662 件

膣の中に入ったティッシュ

person 20代/女性 -

昨日、彼氏に性行為を誘われたので、彼氏がトイレに行っている間に、おりものとか、においが心配だったので、自分で穴の中にティッシュを入れました。 彼氏がトイレから帰ってきたので、急いで抜きましたが途中でちぎれてしまい、慌てて中のを取り出そうとしているときにすぐに入れられてしまい、始まっているのに「中にティッシュ入ってるから待って」なんて言えずにそのまましてしまいました、、。 ただ中に入っているだけならおりものや生理の血などで流れてきそうですが、その上から性行為をしたのですごく奥まで行っていると思います。終わった後に指を入れましたが指が届くところにはありませんでした。 この場合、おりものなどと一緒に出てくることはあるのでしょうか。出てこなかった場合、膣の奥や子宮あたりまでいっていたら、病気になったり、妊娠しづらくなったりするのでしょうか。 久しぶりの性行為だったので、ただの筋肉痛?なのかもしれませんが、お腹を引っ込めると子宮のあたりに少しだけ筋肉痛のような痛みもあります。 とても心配になりました。ご返信頂きましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

臓器脱について

person 30代/女性 - 解決済み

子宮脱や臓器脱について質問です。 35歳、出産経験二回で最終分娩は2015年2月です。 この時、3600グラム超えの赤ちゃんで分娩室に入ってから3時間以上いきみ、産まれるまで4時間かかりました。 その影響か分かりませんが、産後すぐに膣に違和感があり、受診しました。 少し膣が下垂気味とのことでしたが、そのまま月日も流れ、三年前にまた気になり受診、状況変わらずでまた現在違和感に苦しんでいます。 毎年子宮ガン検診を受けて内診していますが、指摘はされていません。 もし子宮や膣、膀胱の下垂が進んでいたり、異常があればこちらが言わなくとも先生は気付くでしょうか? つい2ヶ月前も卵巣の腫れがあり、内診して頂きました。 今の違和感の症状としては、膣の入り口すぐに丸いものが触れる、指を少し入れると丸いゴツゴツしたものが触れます。 これに触れるとおしっこをしたくなるような感覚です。 通常の時も、残尿感というか、何かヒリヒリ?痛いまではない違和感を感じます。 これは膣脱?膀胱脱?子宮脱?の下垂が原因なのでしょうか? もし下垂してたとしても、この違和感は取れることはないですよね、、、 ケーゲル体操?は最近始めました。 あと少し太ってきたので痩せたほうがいいでしょうか?肥満気味はなりやすいと記事をみかけたので、、、。 長々とすみません。 完全に脱となると、膣の外に出てくるということですか?

3人の医師が回答

会陰縫合について 縫いすぎは有り得ますか?

person 30代/女性 -

2人目を出産し、6ヶ月が経ちました。 出産時に自然に裂けた会陰を縫合してもらっています。 傷の違和感は1ヶ月半程で落ち着き、特に気にすることなく過ごしていました。 ……が、産後3ヶ月で生理が再開し産前から使用していた月経カップを入れようとしましたがどう頑張っても入りません。 そこで産後初めて指で膣付近を触れ、写真で確認したのですが…… まず、大陰唇が片方見当たりません。 膣の入口の肛門側には褥瘡でいうポケットのような所があり第1関節くらいまでの深さがあります。 タンポンをいれるにも膣の入口に届くまでに少し斜めにいれてからまっすぐにしなければ挿入できず…… 産後の健診でクスコは入りそんなに違和感もなかったのですが…… 職業柄(看護師です)、自然に裂けた会陰裂傷後に綺麗に元通りといかないことは理解しておりますが、これは許容範囲なのでしょうか? 怖くて性行為も再開できません。 また、膣入口のポケットのようなところが不潔にならないか心配です。 だんだん伸びるのか、はたまた少し縫いすぎてしまったのか…… その場合は産婦人科で対応してもらえるのか、対応してもらえるとしたら自己負担なのか…… 可能な範囲で教えて頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

外陰がんとHPVの関係について

person 40代/女性 -

私は、時々外陰部に痒みがあり、酷い時は皮膚科で診察していただき、薬も貰っています。 その様な経緯で、外陰がんが気になり調べていた時、外陰がんがHPVと関係があると知り、疑問に思った事があったので、ご質問させていただきます。 1:外陰がんの原因となるHPVの型は、子宮頸がんの原因となるHPVの型と同じなのでしょうか?つまり、外陰がんの原因となるHPVの感染も性行為が原因であり、指で膣の入り口などの粘膜や皮膚を触ることでは感染しないということでしょうか? 2:調べると、外陰がんの多くは大陰唇に発生するとあります。また、子宮頸がんの原因となるHPVは粘膜に存在するという事も知りました。もし、外陰がんの原因となるHPVと子宮頸がんの原因となるHPVの型が同じなら、普通の皮膚である大陰唇に、粘膜型のHPVが原因のがんが多く発生するのはなぜなのでしょうか? 3:私はチューブ型の塗り薬を使っています。患部は、膣の入り口辺りです。指に薬をとって患部に塗り、そのままの指(洗ったりしていません)でまたチューブから薬を出し、患部に塗るという風に繰り返しているのですが、その過程でHPVがチューブの薬の中に入り、中でHPVが生息し続けているという事はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)