逆流性食道炎と食道癌に該当するQ&A

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抗P53抗体

person 40代/男性 -

はじめまして、42歳の男性です。どうぞよろしくお願いします。 会社で10月25日に人間ドックを受けました。 その際、内視鏡で胃カメラと大腸内視鏡も一緒に受けました。 検査の結果、逆流性食道炎と抗P53抗体が陽性になりました。 抗P53抗体 7.57 CEA 1.2 CA19-9 3.2 PSAタンデム 0.77 受診した先生の話では、逆流性食道炎はタケプロンを内服してください。 1年後にもう1度、検査しましょうと言われました。 不安だったので、他の病院で、血液検査をしてもらいました。(12月1日) 抗P53抗体 9.8 CEA1.1 CA19-9 1.1 でした。 PETCTを受けることにしました。(12月16日予定) 質問1、抗体の数値が上がっているということは、癌が大きくなっている、または、前がんの状態が進んでいると考えるのが妥当でしょうか? 質問2、インターネット等で調べたら、逆流性食道炎の人は、食道がんになりやすい。 また、お酒を飲めない人(私は、まったく飲めません)も、食道がんになりやすい。健康診断で胃カメラの場合、初期の食道がんは見落としやすい。 PETCTでは、初期の食道がんが見落としやすいなど書いてありますが、再度、食道がんの検査のために内視鏡検査をうけるべきでしょうか? 質問3、抗P53抗体が陽性の場合、大腸がん、胃がん、食道がん、乳がんが疑われると書いてありますが、その他の場合でも陽性の反応がでるそうですが、PETCT以外 に検査を受けるとすればどのような検査がよろしいですか? 正直言って、子供も小さく毎日が不安でたまりません。どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

30歳女 原因不明の胸焼け

person 30代/女性 -

30歳女です。 1年以上胸焼けに悩んでいます。 逆流性食道炎ではないと診断されたため、食道癌を心配しています。 胸焼けは月2、3回午前中に来ることが多いです。食後というわけではありません。 かなり痛くしばらく苦しみますが、30分ほどで治ることが多いです。糖質を含む飲料を飲むと痛みが和らぎます。 以前はもう少し酷く、週一回程度頻度だったため、半年ほどランソプラゾールを服用していました。 しかし特に変わらず、内視鏡検査で2回診ていただき、逆流性食道炎ではないと診断されました。胃がんには一生ならないと思って大丈夫と。 逆流性食道炎ではないとのことだったので、ランソプラゾールの服用を止めると、頻度が減り、月2、3回程度になったため、精神的なものだったのかと安心しきっていました。 しかし先日、がん闘病中の女優さんのブログを拝読し、頸部食道がんは内視鏡や人間ドックでも見つからないことを知りまた不安になりました。 胸焼けの他にも、朝方異常に喉が渇いていたり、痰が絡みやすかったりします。 食道癌の懸念を踏まえて再度検査をした方が良いのでしょうか。また、その場合何科を受診したら良いのでしょうか。

4人の医師が回答

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