エディロールに該当するQ&A

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高齢者の帯状疱疹

person 70代以上/女性 - 解決済み

施設にいる92歳の母が金曜日に右胸から脇腹にかけて突然帯状疱疹ができ、24時間電話対応の訪問医に写真を送信し痛み止めのカロナールと塗り薬(薬名は不明)が処方されました。翌朝39.1度の発熱があったため解熱剤のカロナールが1回分のみ処方されましたが、土曜日は夜まで37度台が続き食事も水分もとれません。訪問医は通常38度以上の発熱でカロナールを処方します。身体が小さく(36kg)熱があると食べられなくなるため解熱剤をもう少し続けて処方してほしいし、飲み薬の抗ウイルス薬は処方されていないので、治療が手遅れになることを大変心配しています。祭日のためすぐに臨時往診をしてもらえない場合、家族として施設の看護師と訪問医に対して何を要請すべきでしょうか。このまま熱が下がらないと食べられず免疫力が落ちてしまう恐れがあり、コロナ禍で入院する事態にはさせたくありません。現在服用中の薬は、清肺湯・ムコソルバン(慢性気管支炎)、ビオスリー・ラキソベロン(便秘)、エディロール(骨粗しょう症)、シンメトレル(パーキンソン症)、アリセプト・メマリー(アルツハイマー型認知症)、エンシュア(栄養補助)です。

4人の医師が回答

ボンビバ静注について

person 60代/女性 -

66歳女性です 骨粗鬆症で、治療中ですが不安を感じています。 2017年61歳 肋骨骨折 骨密度2.17 同年代と比較  91.37% 若年者と比較  75.77% 2019年  8月  肋軟骨骨折 2021年  8月  検診にて 同年代と比較  90% 若年者と比較  76%    2021年  10月  腰椎圧迫骨折 2022年  6月 子宮全摘の為脊髄科にて骨密度測定 大腿  80% 腰椎  62%  アルファロール0.5ug処方と薬に頼るより運動をしっかりと指導を受けました 2023年  2月 膝関節痛にて整形外科受診 腰椎L.234にて測定 骨密度  0.548g/cm² 若年者と比較  54% 同年代と比較  71% 骨面積  37.268cm² 骨塩定量 20.406g エディオール0.75ug アスパラCA200mg処方 ボンビバの静注を1年間の予定で開始しました。 1回目注射翌日、胸部〜背部痛 下痢と、口内の違和感があり、2日目以降は胸骨と背骨痛が1週間続き徐々に消失しました。 歯の治療中でもあり副作用が強かった事、 腰椎圧迫骨折後の1年間は抜歯後炎症や帯状疱疹、出血性膀胱炎の繰り返し、蕁麻疹等次々と体調を崩しましたのでボンビバ注射の2回目以降が不安です 整形外科の先生には骨粗鬆症の原因はDNAが原因なので運動、食事、ウオーキング等をしても意味か無いので薬物療法で良いと言われました。 脊髄科の先生の指導と真逆なので食事と運動を頑張り腰痛も改善して居ましたので困惑しています 今の骨密度では骨折を繰り返すと言われているので不安です。 半年で骨密度が激減したことも不安でこの治療法でボンビバ注射と飲み薬共に続けるべきでしょうか

5人の医師が回答

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