パンツのゴムに該当するQ&A

検索結果:578 件

不正出血?

person 10代/女性 -

3月20日頃(うろ覚えです)に処女を喪失しました。三日ほど続けて仲良くし、24〜27日まで毎晩しました。ちなみにゴム無し挿入、射精は一回もなく途中で終わっています。理由は、私自身が中々濡れず、痛みだけが続くからです。あと23日の夜にパンツに茶色のおりものがついていました。24〜26日まで緑や黄色っぽいおりものが出ましたが量が少ないので性行為をしました。 28日の朝、起きたらパンツにうっすら血がついていました。生理とは違って極端に量が少ないのです。29日の昼間にまた仲良くしました。(これも挿入はしましたが痛みで中断) その後トイレに行ってティッシュで拭いたら少し多めに血がつきました。 それから今日の31日まで少しずつ(極端に少ないです)出血しています。生理みたいに下腹部に痛みもないし、痒みもありません。性行為の時に中々濡れなかったり、指で中をかき回されたり、ということなのでもしかしたら中に傷がついているのでしょうか?それか性病か何かなのでしょうか。いろいろネットで症状を調べていたら怖くなってしまい、不安で毎日が怖いです。相手の男性とは、暫く性行為はしません。1ヶ月ほど会えなくなるので。1ヶ月後に会ったらきっとまた性行為をするかもしれません。その時は絶対にゴムを付けてもらおうと思います。どうか、ご回答宜しくお願いいたします・・・。

1人の医師が回答

シートン手術後、治癒に中々至りません

person 40代/男性 -

お尋ねします。 --状態のご説明-- 昨春に深部高位肛門周囲膿瘍の診断を受け、切開し、トンネルを作ったうえでのシートン法での手術を受けました。(手術によって二次口をつくる) ⇒とても深いところに一次口ができていたそうです 手術から約5か月後にゴムが脱落しましたが、その2ヶ月後の診察では術創は薄皮ができ、塞がってきているとの診断を得たものの、下着の汚れ(浸出液、時折の出血)は継続し、翌年(手術から10ヶ月経過)の診察では、リンパ瘻ができているとの診断を受けました。 この診察では、ゴムの脱落が肛門の外側の方へ押し出されない形でなされた(9回ほどの締め直しを行ってきたがゴムの外れ方が好ましくなかったとのこと)ためとのことでした。 そのため、当該リンパ瘻を取り除くため、前述の手術と同様に新たに二次口を作ってシートン法の手術を一回目の手術から1年経過後に受けました。 手術から2ヶ月後にゴムが脱落しましたが、脱落からさらに2ヶ月後の本日までパンツの汚れ(黄色や茶色)、時折の出血が継続し、現在に至っています。 ----------------------- ・このような経過は一般的になのでしょうか? ・この今の状況は前回と同様にゴム脱落の失敗である可能性が高いでしょうか?またその場合、同じ治療を行うことが最適なのでしょうか? ・治癒が遅れ、がん化するのが気になっていますが必要な検査は受けたほうがよいでしょうか? 今後の対処についてアドバイスをいただきたく思います。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

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