ビールの味しないに該当するQ&A

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アルコール性神経障害について

person 30代/男性 -

アルコール性神経障害について質問します。 去年の7月ごろから手足にしびれや痛みが出るようになり、総合病院にて受診しました。 血液検査と神経伝導検査を受けましたが、異常は見つかりませんでした。 私はそれまで、ビールを500mlとワインをボトル半分位、ほぼ毎日飲んでいました。なので医師からはアルコール性神経障害の可能性が高いと言われました。断酒かそれが無理なら減酒をするように言われ、ビールを350ml1本だけ飲むようにしました。しかし、飲み会があった時などはそれより多く飲んでしまいました。また年末年始にかけて、少し飲む機会が増えてしまいました。その影響か、痛みがひどくなってきました。大変怖くなり、断酒を開始しました。現在3ヶ月程断酒していますが、症状がよくなりません。そこで、大学病院で診察を受け、再度血液検査と神経伝導検査を受けましたが、異常が見つかりませんでした。医師の話では、伝導検査では計測できない細い神経に異常が出ているのだろうとの見解でした。 一度神経が痛むと回復は難しいのでしょうか? 一生このままだったらどうしようかと、とても不安です。 何か良い方法はありますでしょうか。 ご回答の程宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

γ-GTP値が高く、それと別に腰痛も併発しています。

person 20代/女性 -

27才女性です。 γ-GTP値が高いのと腰痛の併発で、内臓に異常があるのかと心配しています。 どういったところで診断を受ければ総合的に診断してもらえるのでしょうか? 酒量: 週末⇒ビールorチューハイ1〜2杯(多いと4杯ほど) 平日⇒5日に3回ほど。ビールorチューハイ1〜2杯。 2カ月に1〜2回程度の割合いでビール5杯、チューハイ3杯を飲むことがある。 酒に弱いと思いますが、酒量が過多とは思っていません。 ただし飲み会の翌日の二日酔いで気持ち悪いことは多いです。 両親、祖父母はそこそこ酒を飲みますが酒豪ではなく一般的な範囲だと思います。 ■γ-GTP 昨年10月に健康診断を受け、γ-GTP値のみが高く(値は127)再検査を実施。 3ヶ月後に精密検査(血液とエコー)を受け、血液検査では数値が97に減少。 それ以外の数値はすべて正常値で、エコーでも内臓には全く問題ないと太鼓判を押していただきました。 γ-GTPは体質的なものもあると言われ、現段階では問題ないため半年後にもう一度血液検査をするように指示を受ける。 しかし半年後検査にいくことができずにおりました。 今年8月に別の病院で健康診断を受けたところ、γ-GTP値が135になり、またGPTは36とあり精密検査が必要と診断されています。 ■腰痛 7月にぎっくりのような痛みが発生。 歩くことが困難になり、整形外科にかかる。 レントゲンをとるも小学生からの側弯症のみで椎間板には問題ないと診断され、けん引と服薬で様子を見ることになっている。 今年の健康診断も(脊椎後・側弯症)とありました。 腰の痛みは徐々にひきましたが、9月になって無理な体勢で寝た翌日からずっと痛みが続いています。 痛みはぎっくりのような感じで前回ほど痛みはないが、なかなか改善せず、日によって非常に痛みを感じます。 ぜひご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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