子宮頸がん検診nilmに該当するQ&A

3月頭、生理前3日前くらいに、外陰部の痛みと腫れがあり、毛嚢炎とのことで抗生物質を飲みました。その翌日、子宮頚がんと体がんの検診を受けました。 以下の結果はどのくらい心配なものでしょうか？ 異常なし、とは言われていますが心配です。 再検査の間隔などアドバイス頂きたいです。 ○子宮頚がん（ブラシ採取） 多くの好中球を認め、炎症性変化を伴い、扁平上皮に軽度の核肥大をみますが、異形細胞は認めません。 ベセスダNILM ○子宮体がん（エンドサーチ採取） 一部に大型の内膜細胞集塊をみとめますが、間質成分が豊富にみられ、異形所見を認めません 以上です。 核肥大とか、内膜細胞集塊などが良くわからず怖いです… アドバイスよろしくお願いいたします。

39歳女性です。 今日一年ぶりに、子宮頚がん検査に行ってきました。 ちなみに去年まで毎年、NILMです。 出産は普通分娩三回、月経は順調です。 市の検診ハガキを使ったので、自覚症状無い場合は、頚がん検査のみなのですが、先生が、あと3ヶ月で40歳になるから、一度体がんの検査もしましょう、と言い、体がん検査も行いました。 エコーでの内診をして、卵巣も子宮も問題無し、と言ったのに、自覚症状無いのに、体がん検査を勧められた事が不安です… 何か兆候があったのでしょうか？ それとも、本当に年齢だけでしょうか？ 検査結果は来週なので、それまで不安です…

2２歳、去年の4月に2人目を出産したママです おりものが去年の10月辺りから増えた気がします 尿漏れをしたかのような感覚のおりものがたまにあります、、 最近ほぼ毎日排卵日あたりの卵白みたいなおりものがトイレの度に股からぶら下がってます。 調べると子宮頚がんの症状にもあって怖いです。 ちなみに去年の9月辺りの検診はクラスII.NILMでした。 これは単に体質と考えて良いのでしょうか？ 受診の目安を教えてください ちなみにpcosで生理はめっちゃ不定期、今回は2ヶ月も来てないです

既婚　29歳です。 先週一年半ぶりに子宮頚がん検診を行ったところ、添付のようにasc-usという結果でした。 生理7日でしたが、血が少量のため、問題ないということで、検診をうけました。 過去2回測定しておりますが、2022年10月　nilm (正常)2021年10月　nilm(正常)だったため、初めて再検査となりパニックになっております。 性行為を行った人数も少ないので驚いています。 不安で夜も眠れず、検索魔となってずっと調べております。子どもも欲しいので万が一ガンだったらと不安です。 現在はHPV検査の結果待ちです。 下記3点質問させてください。 1.HPV検査で陽性になる確率はどのくらいなのでしょうか。 2.高度異形成以上になる確率はどれくらいなのでしょうか。 3.妊活は継続して行ってよろしいでしょうか。 ワクチンはサーバリックスを1度15歳で受けておりますが、体調が悪くなってしまい2回目以降は受けておりません。HPV結果を待つしかないのですが、不安で不安で、、、 よろしくお願いします。

現在乳がんの治療中です。 2022年10月告知、ステージ2aでher2陽性ホルモン陰性タイプで、11月より抗がん剤と分子標的薬を術前に行いました。(ウィークリーパクリタキセル +ハーセプチン +パージェタ→ddACを3週に一度) 結果画像上腫瘍が無くなり、今年4月の手術でもpCRが得られました。現在放射線治療が終わるところで来週から分子標的薬の点滴を3週に一度受けます。 そのような中、この度会社の健康診断があります。 一度ガンになってしまうと受けるのが怖いです。特に子宮頚がん検診がとても怖いです。もしまたガンだったら、、、また同じ治療を受けることが怖いです。 子宮頚がんの直近の検査についてですが、2022年6月に出産したので、妊娠発覚時の2021年11月の子宮頚がん検査ではクラス1の陰性でした。 ただ、同年2021年8月の検査では会社の検診のため病院は違ったのですがクラス2の陰性でした。どちらもNILMです。 お聞きしたいことは以下です。 1.検査した病院は違えどクラスが一度2になったことがあるのはガンになるリスクは高いのでしょうか。 2.乳がんの遠隔転移の検査でPETを受けました。PETでは子宮頚がんはわからないのでしょうか。 3.乳がんの治療で、正直免疫ガタ落ちですしストレスもかなりありました。このことで子宮頚がんのリスクを持っていたとしてガンが進行する可能性は高くなりますか。 4.私が乳がんで受けた抗がん剤は子宮頚がんには効果はないのでしょうか。 5.乳がんと子宮頚がんの併発は多いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

８月初旬に受けた子宮頚がん検診の結果の用紙に「扁平上皮細胞に核腫大を認めます」と書かれていました。 細胞診 陰性:NILM(化生・炎症)。 組織診 軽度疑い。 前回の検査より進行していない。 現時点で治療は不要。 次回の検査は１０月〜１１月頃。 とありました。 これはどういう意味になりますか？ 10年ほど前から4ヶ月〜半年に一度細胞、組織診をしていて先生からは良くなって来ているからね。と言われていました。今回初めての結果だったので不安になりました。 お返事よろしくお願いします。

2015年の１月に出産してます。お産後すぐ生理再開してます。お産後から毎回ではないですが、水っぽいおりものが少し気になる時がありました。軽く酸っぱい感じの臭いがある時もあります。黄色というか、黄緑？っぽい色があったりします。先月は生理後数日後うっすらと茶色い感じの出血が1週間くらいありました。不正出血は今のところその月だけです。です。生理は、予定通りきてます。心配になり、今日、子宮体がん検診と、頸がん検診をしてきました。15年前に、ヒトパピローマウイルスのコンジローマ？コンジロームの異形成で円錐切除手術をしています。中絶手術のため産婦人科に行った時見つかり、その病院で手術しました。ガンの一歩手前でしたと言われたのを覚えてますが、クラス？とか、覚えてないです。14年の６月１６日に、妊婦検診の結果が、ベセスダNILMで、表層＋＋、頸管腺－、好中球＋、リンパ球FEW、組織球FEWでした。今回、検査の結果がわかるまで不安で仕方なく、産後から心気症にもなり、ガンなんじゃないかと不安で仕方ないです。。。 ガンの可能性は高いでしょうか。。。

2020年に子宮頚がん検診をしたところ、asu-usで要精密検査となり、婦人科で調べた結果hpvハイリスク陽性でした（16.18以外）。2021年秋にNILM、2022年4月にもう一度調べた時も同じ結果で安心していたところ、今月受けた人間ドックの結果がLILMでした。こんな短期間で陰性から軽度異形成に進むのでしょうか？4月に受けた時の結果のコピーを貰ったのですが、細胞初見の所に、反応性細胞変化を認めます。既往に示す異型細胞は認めません。と書いてありました。それについて医師から説明はなかったのですが、どう言う意味なのでしょうか？

・2022年11月8日妊婦健診時（9w）の子宮頚がん検診でasc-hでした。通院していた産婦人科は3ヶ月毎子宮頚がん検診で様子を見ましょうとのことでした。しかし、コルポスコピー対応可能な他病院で診てもらいました。本当にasc-hなのか疑うほど状態は悪くない、かつ妊娠中の出血は不安だろうと生検されませんでした。 ・その後2023年1月24日（20w）再度子宮頚がん検診でasc-h。細胞診専門医コメントは（核腫大し、クロマテン増量した中〜深層細胞で少数高度病変が否定できず、精査をお願いします。） ・2023年4月27日（34w）子宮頚がん検診でNILM。 ・今回、出産後1ヶ月検診時の2023年7月4日はasc-hで、コメント（核腫大し、クロマテン増量したN/C比の高い細胞が集塊で出現し、高度病変またはSCCを疑います。生検での確認願います。） 今回のみサイトピックでそれ以前は綿棒での採取です。 今回はお産をした産婦人科で市民病院での検査を勧められました。 7/19に市民病院でのコルポスコピー、生検の予約を取りました。 家でよくよく調べてみたら、もしもSCCだった場合に、検査、及び結果を待つ間にもどんどん癌が進行するのではないかと心配になってきました。 ●今からでも1日でも早く検査ができる病院を探した方が良いのでしょうか、、？ 検査結果も、細胞診専門医のコメントから、どんどん悪い状態へ進んでいるように感じます。とても不安で眠れません。 ●検診結果でSCCやHSILではなく、asc-hでも完治が難しいほどすでに癌で進行している可能性は高いものなのでしょうか？

47歳　独身　出産経験なし 細胞診でASU-Ｈ クラス3b の結果が出たため、精密検査を受けてきました。 （16.18以外のHPVハイリスク有　） 検査の段階でおそらくがんではないと思うが何かしらの治療が必要とのことでした。検査結果待ちです。　 おそらく上皮内がんあたりなのかと感じましたが、もし治療するとして、 円錐切除と子宮や卵管提出、どちらか選択できる場合は、どちらがいいのでしょうか。私としては、がんになる可能性を0に近づけたいのですが、摘出後の痛みや生活に不安もあります。 子宮摘出でも術後3ヶ月に細胞診検査は必要になり、再発も高いものでしょうか？ちなみに仕事は不規則でストレスを貯めやすいです。 卵管に癒着がありますが、子宮や卵管切除で術後何かしらの癒着や後遺症が起こることはありますでしょうか　　　　 どうぞよろしくお願いします。 （今までの検査の流れ） -10年ほど前から頸がん検査でクラス1/2　やときにNILMの診断結果があり -2年ほどブランクをあけてしまったあとの検診で、昨年8月ASU-usとなりHPVハイリスクありと診断 -今年5月ASC-Ｈ クラスb3と診断