92歳の母について
昨年10月に、尿路感染症から水腎症になり、10日間入院。本年になって再び尿路感染症になり、4月28日夜に、高熱を出して、泌尿器科の先生に点滴治療と、尿道カテーテルをつけてもらいました。尿を出す機能が、衰えているためと、言われました。5月2日に、尿道カテーテルのふん尿バックをレッグタイプにしました。母がうっかり外してしまうリスクを減らすためです。(昨年カテーテルを外してしまいました)
5月6日ぐらいから、ふん尿バックに尿が溜まらず、オムツが、尿でビショビショになることか多くあります。ズボンも濡れてしまいます。母は、何度もトイレに行き、オシッコが、出てくるようです。
今日は、ふん尿バックにも、(レッグタイプ)尿は溜まりましたが、やはりトイレでオシッコは出るようです。
このような場合、尿道カテーテルを外したほうがいいのかな?と思っています。あるいは尿道カテーテルを交換したほうがいいのか?
現在、通院している大学病院からは、次回の診察は6月11日で、カテーテルの交換も、その日でいいと言われています。(5月6日の診察で言われました)
尿漏れが気になりますが、今の通院している大学病院では、尿漏れのことにあまり関心がない感じで、尿が出ていれば安心みたいな事を、言われました。
尿道カテーテルは、メリットデメリットがあるようてすが、どうしたらいいのかな?と思ってしまいます。