点滴の後痛いに該当するQ&A

検索結果:7,347 件

帝王切開中の抗生物質の点滴が出来ていなかった

person 30代/女性 -

昨日、予定帝王切開にて出産しました。 手術後、担当の麻酔科医より手術中の抗生物質の点滴がうまく混ざっていなかったと報告と謝罪がありました。 その抗生物質の点滴は、上下二層に分かれていて、上の部分の液体が残っていたことを術後破棄する際、気が付いたとのことです。 その為、約2時間かかった手術後すぐに抗生物質の点滴の改めて投与したとのことです。 帝王切開を担当した産科医は、今回のことについて、手術中の抗生物質の点滴は予防の為であり、術後すぐに抗生物質を点滴したこと、その後は通常通り4回抗生物質を点滴で終わるところ(通常2回のみの病院もあるとのこと)、さらにその後飲み薬の抗生物質を4回飲んで貰って、改めて血液検査をしてみると言っております。 2時間の術後すぐに抗生物質の点滴をし直したことや、飲み薬の抗生物質を増やしたことにより、手術中に点滴出来ていなかったことをフォロー出来ているのでしょうか? また、血液検査の結果や傷口の痛みが大丈夫であれば、手術中に抗生物質が投与出来ていなくても安心してもいいのでしょうか? ご回答、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

憩室炎に対する点滴処置と癒着について

person 30代/女性 - 解決済み

数ヶ月前に下腹部痛で救急に行きまして、その際に非常に分かりづらいが恐らく虫垂炎であろうとの判断により処置されましたが、病院を幾つか回った上で最終的に昔から行きつけの総合病院で憩室炎であろうとの事になりました。 (これまでも痛みは不定期で繰り返してました) 救急処置後、右下腹部に違和感発生しその後痛みへと変わり病院回り中も相談していましたが要因確定には至らず、痛みを抱えたまま現在に至ってます。可能性としては手術歴無しながらも癒着か? そこで救急で行った最初の病院での点滴処置での疑問ですが フルマリンキット静注用1g(生理食塩液100m1付)1キット【明細書表記です】が投与されました。 また翌日に同院で同じ点滴をされた際に打たれた所の腕の痛みが酷く10分程度我慢したのですが、我慢出来ずに看護婦さんに打ち直ししてもらいました。 ⑴フルマリンは虫垂炎などでよく使われる様ですが憩室炎では別の点滴の様に見受けられるのですが、この点滴で大丈夫だったのでしょうか? ⑵2回目の点滴で腕の激痛の時、静脈動脈を打ち間違えられてるなんて事はないでしょうか? ⑶点滴の取り違え、点滴分量、スピードの間違い等はないでしょうか? 注入時間は1時間程度だったかと思います。 ⑷憩室炎は絶食の処置がなされる様ですが、今回虫垂炎とされた為、上記の点滴処置のみでした。 絶食をしない事により不具合を助長させたのでしょうか? 救急とその翌日に点滴合計2回、その後1週間フロモックス処方でしたが、その頃から下腹部に違和感を覚え腸全体がトロンとした感じでを座ったりするとひっつく様な感覚がありジッと座ってられませんでした。 そして痛みへと変わっていってます。 果たして私のこの悶々と思っている事は今の不具合に影響を及ぼしている可能性ありますでしょうか?

13人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)