病理検査結果をもらえないに該当するQ&A

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38歳娘、内視鏡で3cmのポリープ切除病理検査で早期癌の診断、リンパや他臓器の転移はなし

person 30代/女性 - 解決済み

私は70歳です。娘の事でおたづねします。大腸がん検診で1回陽性があり内視鏡検査を受けたところ何個かあり切除してもらった(また聞きで個数も大きさもわかりませんが病理検査の結果は良性だったそうです)が盲腸の上の方にその病院では出来ない大きなポリープがあるとのことで大きな病院を紹介されそちらで大きなポリープを診てもらいました。盲腸の上の方に3cmのポリープだったらしく10日間入院して内視鏡で撮ってもらい、病理検査の結果、早期大腸がんと診断され、念のためリンパや他の内臓(どの内臓がはっきり知りません)を検査(どういう検査か知りません)していただき、どこも大丈夫と言う事で、後は1年後に内視鏡検査を受ければ良いと言われたそうです。 歳がわかく家族性かもしれないのでそれも検査していただく事となりあと1週間程で結果を伺いに行く事になっていますが、私はそれまで病院の説明を聞きに行ってなく、また聞きしてましたがここにきて、どう言ったがん(ステージ)とか、その後していただいた検査は転移などの検査かはっきりわからなくて、あと1年後に内視鏡検査のみでいいのか不安になって来ました。 娘は色々資料を持っていると思いますが何を確認すればいいでしょうか? またもう一度その大きい方の病院に行く機会がありますが、確認はなにをおたづねすれば良いでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

上唇に有棘細胞癌の診断がされました。

person 50代/男性 - 解決済み

ここで、11月に質問した続きです。 やはり、有棘細胞癌でした。 上唇に10月上旬にニキビの様なしこりが出来て、表面4-5ミリの大きさの時、近くのクリニックで10月末に一部除去。 念のためクリニックの病理検査の結果、有棘細胞癌の疑いで、大きな総合病院を紹介され11/12に行きました。 そこで、転移の確認のため、CTとペットCTそれとクリニックで疑いのある細胞を総合病院でも再度病理検査。 結果を聞きに、11/24に総合病院に行きました。 CTとペットCTの結果は、転移は認められないとのことでしたが、上唇なのでわかりにくく、再度患部の病理検査の結果待ちとのことでした。 再度病理検査の結果が、今日12/1でした。やっぱり、有棘細胞癌でした。 本日、総合病院から、癌専門大病院に紹介状をもらい、12/3金曜日に伺います。 今日先生が言うには、T1期ではないかと言われてます。 深さが4ミリぐらいあるため、専門大病院にとのことです。CTでは確認出来なかったリンパへの移転を生検でするためには、総合病院では十分に出来ないとのことで癌専門大病院への紹介です。 表面に残る最初にクリニックで除去した患部の大きさも4-5ミリです。 手で触ると、中にしこりがあるように感じます。 11/26金曜日に、一部除去後の患部から小さいニキビの様な白い膿が出ました。翌日には潰れて無くなりました。 今日現在は、特に大きくなってる様子もなく、鎮静してる感じです。 専門大病院で、まずリンパへの転移がないかを調べてもらうのに並行して、除去手術になるのかと思います。 一番心配なのはどのくらいの確率でリンパへ転移してるのか⁈心配なんです。 リンパへ転移して無ければ、除去すれば完治の可能性が高いとのようですね。 セカンドの話お願いします。

2人の医師が回答

ヘパリン必要ですか?副作用(AST・ALT異常値)

person 40代/女性 -

過去、3回(ICSI妊娠)稽留流産を経験している者です。2回目の流産後、不育症の検査を受けたところ、プロテインS活性 46% 抗核抗体80(+)倍、抗核抗体型 Homogeneous 結果ありました。3回目、妊娠胎嚢確認後、バファリンと、任意でしたが念のため、ヘパリン注射(1日2回)使用しました。結果は8週の稽留流産、後日、染色体異常(15トリソミー)発覚しました。ヘパリンの副作用として、通常は基準値内ですが、使用時AST(GOT) 55U/L ALT(GPT) 126U/L と高数値が出ていました。 念のため、3回目の処置後、他県で有名な不育症クリニックで詳細に調べてもらったところ、血液検査結果では基準値内で、プロテインS遊離抗原量 91% プロテインS抗原 99% 及び抗リン脂質抗体も問題ありませんでした。子宮内容物の病理診察結果では、軽度か中等度の虚血が報告にありました。不育症クリニック先生曰く、プロテインSには問題はないが、 虚血が見られるので、ヘパリンより副作用の少ない‘オルガラン’とバファリンを次回妊娠時には必要と診断受けました。個人的な希望としては、自己注射は精神的に負荷が多く、傷や青痣が残り避けたいところが本音です。‘オルガラン’は、ヘパリンより注射針が太く、現在お世話になっている不育症クリニックでは、通常は処方していません。また、‘オルガラン’は副作用がヘパリンより少ないと説明受けましたが、自身で調べたろこと、臓機能の副作用の可能性もあるようです。肝臓数値が異常値になることがあっても流産予防を優先して使用したほうが良いのでしょうか。バファリン併用時で数パーセントのみの流産防止確率が上がるだけと聞きました。次回妊娠確認後は、現クリニックではヘパリン注射は任意であるため、漢方などで補完することで心穏やかに妊娠期を過ごしたいと考えています。ヘパリンあるいはオルガラン使用有無のご意見お聞かせください。

1人の医師が回答

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