腱鞘炎の注射に該当するQ&A

検索結果:941 件

肩関節と手首の治療方法について

person 40代/女性 -

昨年11月位から両肩が痛くなり始め、 徐々に症状がひどくなり、左肩は特に辛くて、くしゃみで振動が伝わるだけでも痛かったり、重だるい痛みで明け方目が覚めて、眠れなかったりします。 治療院で可動領域は拡がったのですが、痛みがひどくなってきたので、整形外科でレントゲンとMRIをとってもらったところ、異常なしで、肩の関節の袋に炎症があり、少し水がたまっていて、いわゆる五十肩だと言われました。 キシロカインと局所麻酔の注射を打ち、10日ほど経ちました。痛みは一旦楽になりましたが、またじわじわと復活してきています。医師からは紹介状をもらい、注射とリハビリを続ければ軽くなると思うと言われました。 また、右手も薬指の第2関節が前から痛いことに加え、ここ2週間くらいで親指側の手首が急激に痛くなり、ドケルバン腱鞘炎の疑いがあります。 ・肩の注射は何回くらい打てるのでしょうか? あまり打ちすぎると、かえって傷めるということはないのか、痛みがおさまるまで打ち続けていいのでしょうか ・注射打つ間隔は、どの程度あければいいのでしょうか ・ドケルバン腱鞘炎と肩関節、両方ステロイド注射を打っていくとして、現在非結核性抗酸菌症を患っており投薬治療中、肝機能が落ちてきているといわれていますが、この状態が頻回のステロイド注射により悪化する可能性はあるでしょうか。

5人の医師が回答

ピアノで腱鞘炎になって治療後、ピアノを再開していいのか悩んでいます

person 30代/男性 -

昔やっていたピアノを、約15年振りに趣味で再開したら、再開後2ヶ月ほどで腱鞘炎(ドケルバン病)になりました。ピアノは痛みが出てすぐ中断しました。 最初は固定して保存療法を試みましたが、痛みが治まらなかったため、整形外科で注射をしてもらい、少しして痛みも違和感もなくなりました。今は注射から2週間ほどで、痛みも違和感もありません。 趣味としてやるピアノは楽しくて、またやりたい気持ちがあります。ただ再発も怖いので、ピアノを再開していいものか迷っております。 つきましては、 ・やはり腱鞘炎の再発リスクを考えると、ピアノを再開すべきではないのか ・再開出来るとしても、注射後2週間の今ではなくもう少し時間をおくべきか 腱鞘炎生活が結構辛かったので再発はもう避けたいです。ピアノの方が大事!!という価値観では全くありません。 以上アドバイスいただきたいです。 調べた限り関係がありそうなこととして、若い頃と違い、今は糖尿病があります。糖尿病になってからダイエットにも成功し、HbA1cも5.5~6程度をキープ出来てはいますが、糖尿病患者はドケルバン病にかかりやすいと読みました。(注射もよくはないらしいですが、保存療法で改善せず、糖尿病関連の数値も落ち着いてきているためか、整形外科の先生の判断で注射して下さいました) また、これは関係あるかわかりませんが、ピアノは長いブランクがあったため、かなり下手になっていて、力んでしまって手首に負担がかかっていたかもしれないと思います。もしピアノの再開が許されるなら、力まないで済むレベルの簡単な曲から本当にじっくりゆっくりやっていくつもりです。 アドバイスよろしくお願いします。

7人の医師が回答

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