膵臓がん余命に該当するQ&A

検索結果:504 件

胃癌全摘し膵臓に浸潤

person 60代/女性 -

68歳の母が5年前に胃癌になり胃を3分の2切除をしそれから年に一回再発していないか検査をしていました。今年2月に検査をした時は再発していないと言われ安心をしていたら6月に背中や胃に痛みを感じ血の塊を吐くようになったので病院に行って検査をしたら再発してると言われました。それからすぐ胃の全摘手術をしました。簡単な手術だと言われ本人も私も安心していたら予定の手術時間の倍以上かかりあとから先生に癌が散らばっていて全部取れなかったと言われました。抗がん剤が効かないと言われセカンドオピニオンで隣県の病院に行きました。そこでは膵臓や十二指腸への浸潤がありやっぱり抗がん剤は効かない確率のほうが高いと言われ、もし効けば2年効かなければ今年いっぱいもつかどうかと言われました。そして体力的にここに通院するより近くの病院にしたほうがいいということで転院を進められました。今の病院は一から検査をするということで来週からまた検査を始めます。胃癌全摘から膵臓に浸潤してると言われて3カ月いまだに治療をしていません。母は毎日嘔吐と下痢を繰り返し体重も10Kg落ちています。 今年2月に検査をして再発していないと言われたのに半年もしないで再発し膵臓に浸潤ってあることなのでしょうか。 術後毎日嘔吐下痢を繰り返しはそれだけ悪いってことでしょうか。 まだ抗がん剤治療などなにもしていないからその分癌もかなり進んでいると思っていたほうがいいでしょうか。 まだはっきりと余命は告げられてないのはまだ大丈夫と思っていいのでしょうか。

1人の医師が回答

膵がん手術後の再発、余命に関して

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(83才) 昨年9月に膵臓に悪性腫瘍が見つかり膵頭十二指腸切除術をしました。 オペ自体はうまくいったようです。 がん再発リスクに対し、今年1月に入ってからTS1を服用しましたが、めまいと動悸に耐えることができず、2週間ほどで服用を本人の意思でやめました。 体重が手術前から15キロ減り、今月から50キロを切っています。(身長165センチ) 今月から下痢と倦怠感が続き、先週の定期検診でMRIを撮ったところ上腸間膜動脈に再発が確認されました。(MRI画像を見ながら上腸間膜動脈まわりにモヤモヤとがんが写っている、という表現を先生は使ってらっしゃったのですが、素人目にはよくわかりませんでした。) 父はもうがん治療、延命治療は望んでいません。 主治医の先生のお話では 「今のところ痛みを感じる神経までは触っていないが、この先、痛みが生じることになるので麻薬系の鎮痛剤などを使っていくことになります。お薬で痛みなどにはほぼほぼ対応していけますよ」といった流れでお話しが終わり、余命についてこちらから聞いたのですがはっきりと回答がありませんでした。 ですが、今回の検査結果を踏まえてだと思うのですが緩和ケアの案内があり担当の先生も先日決定しました。 そこでお聞きしたいのが、 以上の情報でのアスクドクターズの先生方の見解での余命 上腸間膜動脈まわりあるがんによる痛みは今後どれくらいであらわれると思われるか(今現在痛みなし) 痛みなどは薬で本当にほぼほぼ取れるものなのか の3点が知りたいです。 私がすぐに駆けつけられる距離に住んでいないので、残された時間を(父本人ももちろんですが、自分が仕事を長期休みをとるべきかどうかなどの検討材料にさせてもらいたいです)知りたいと思っています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胃と十二指腸の癌で出血。バイパス手術すべきか?

person 70代以上/男性 -

六月に八十を超える父が貧血で倒れ、検査の結果胃に大きな癌、後肝臓に無数、十二指腸の入り口に至るまで癌が見つかりました。担当医の先生が仰るには、たぶん膵臓にも胃の癌が達しているだろうとの事でした。余命は三ヶ月と伺いました。 黄疸が出て、体が痩せている以外今の所痛い所はないと言いますが、胃から大量の出血があり、ヘモグロビンの値が8程で、胃のバイパス手術をして、潰瘍を食べ物や薬が当たって出血しない様にしないと、抗ガン剤治療も食事も出来ないと言われました。ただ、始めの話では一か八かの手術になり、体力の低下や、潰瘍が破れる恐れもあると言われました。 実はその時はまだ父に告知をしていなかったのですが、その手術をするかどうかの判断を本人に聞くために、末期とは言っていませんが、癌だということは告知しました。その事を医師が知った途端、今度は手術をする事前提に話を始め、今日もう予約をしたといきなり言われました。言っている事がちょっと前とズレているのでちょっと不審に思っています。 そこで伺いたいのですが、質問を見てくださった先生は、その手術がどれぐらいの成功率があり、どれぐらいまた食事が出来る様になるか、あるいは貧血の薬を飲み、出血をなるべく抑え、今だけでも食事をして過ごすという事が可能かという点についてどう思われますでしょうか?

1人の医師が回答

胆管・肝臓・膵臓に腫瘍

person 60代/男性 - 解決済み

父(66)が土曜日に入院しました。 1カ月で8キロ程減、全身黄疸、膨満感、腹痛ありです。 腹水はありません。 CTの結果胆管の詰まりによる黄疸で、胆管・肝臓・膵臓に腫瘍がみつかりました。 肝臓には複数の腫瘍ができてます。 ドレナージで胆汁を抜いてから処置の予定でいます。 まだCTと血液検査のみなので今後色々調べて行くとの事ですが、悪性と言われたわけではありませんが症状や多臓器の腫瘍が見つかった時点で私はもう永くないなと覚悟をしています。 情報が少ないのでわかりにくいとは思いますが、自宅に帰ってくることはできるでしょうか?食事も食べたいものを食べれるでしょうか?余命半年はあるでしょうか? 昔から癌になったら延命治療は望んでおらず、抗ガン剤もしなくていいと言われています。 これどけたくさん腫瘍があると一つ潰しても意味はないと私も思ってしまいます。 医師に抗ガン剤を勧められても断ることはできるのでしょうか?通常、抗ガン剤をするのとしないのでは余命がそんなに変わるものなのでしょうか? あと、父は普段から告知されても俺は大丈夫と言っていますが実際はとても気持ちの弱い人です。 実際、告知を受けた方たちは告知後どのようになっていくのでしょうか? 落ち込んだり、八つ当たりと言うか自暴自棄になったり、知らない方が良かったと思うことの方が多いいでしょうか? 宜しくお願いします。

19人の医師が回答

82歳の父、膵頭十二指腸切除手術を行いましたが、門脈にがんが残りました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

高齢の父が7月下旬に、膵頭十二指腸切除手術を受けました。 事前の検査の段階では腫瘍の直径約3.5センチ、転移は認められず、 担当の外科の先生の見立てで、現段階で年齢的に抗がん剤治療は勧められず、(3年前の脳梗塞で左手足のまひは少しありますが)根治を目指す手術に耐えられる気力体力は充分あると判断頂き、本人も迷った末ですが、手術をお願いしました。 手術前に、膵臓近辺の主要血管の状態ついては、開腹して初めて分かる部分も少なくない事は説明頂きました。 開腹後、門脈に腫瘍が移っていましたが、年齢的に門脈部分の手術はリスクが大きいとの判断でそのまま残し、当初の予定通りの、膵臓、十二指腸、胃の一部、他の切除という形になりました。 生検の結果、やはり門脈にがんが行っているということで、 このまま進行した場合、余命1年の可能性とのことでした。 (本人には伝えていません。がんを取って元の生活に戻るのが本人の楽しみでありまして。) 現在入院中で、手術そのものからの回復度合いはなんとか順調で、 今後の治療については、ある程度の回復後、話し合う事になっています。 漠然とした質問で申し訳ありませんが、 このような、門脈に腫瘍がある状態は、 がんが進行して行った場合、どのような経過をたどるのでしょうか? 担当の先生との今後の話し合いの参考にお聞かせ頂ければ幸いです。 まだ父の回復を待つ初期段階で、先生とは、今後どうするかはわずかの話しか していませんが、今後の回復度合いによって、抗がん剤使用も検討しましょう との話は頂きました。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)