親指反らないに該当するQ&A

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妊娠時の体重制限で胎児への悪影響

person 10代/女性 -

現在10代の娘がおります。 この子を妊娠中に看護師より朝昼晩に体重を測るよう言われていました。 気をつけるよう言われた事とおなかが大きくなってくる事により、食欲も落ちました。 朝はヨーグルトに黒豆のきなこ、昼はとろろ芋と納豆プロセスチーズ卵黄とブロッコリーやサラダ、夜は気が向けば味噌汁を食べていたように思います。出産前の2ヶ月間ほどは実家でしっかり食べたと思います。 貧血検査で貧血がひどいと言われました。 1、産まれてすぐの子どもの爪が、二枚貝のように丸くなって足の肉に食い込んでいる指とスプーンのように反っている指がありまして、爪も軟らかく爪切りばさみで切りにくかったのですが、おなかの中にいるときの栄養失調が原因でしょうか? 2、現在も手と足の爪が軟らかく、特に足の爪は指の肉から先に伸びてくる前に爪の端から欠けてきて指でちぎれるくらいです。常に深爪状態で爪切りを使わなくても手でむけるのですが、栄養失調からくる先天的(?)な症状なのですか? 3、親指の両端の爪が巻き爪とまではいかないが少し内側にめり込んで足の指に炎症をおこし皮膚科で薬をもらいますが、胎児期の栄養失調が原因ですか? 4、爪を今から硬く強くする方法があれば教えてください。 5、胎児期の栄養失調で味障害が起こり、塩分を取り過ぎてしまうので若年性の高血圧になると読んだことがありますが、本当のことですか?塩を足したり辛い物を好む傾向があります。 6、出産時の子どもの体重は2506gでしたが、栄養失調が影響していますか? 7、二歳くらいの時に子が血液検査をしたのですが、LDLコレステロールが高いと言われましたが、影響しているのでしょうか? 8、母親の栄養失調で、胎児の身体にどんなことでもよいので悪影響が出るとすればどのようなことがあるか教えてください。 お願いいたします。

1人の医師が回答

薬指の感覚が鈍い

person 30代/男性 -

右腕の前腕の外側の中に詰まっているような感覚があります。2年前に高枝切り鋏で背の高い木を切る作業をたのまれて友人と2人で行いました。友人が力づくで紐の方を引っ張り、自分は本体を支える役目になったのですが、てこの原理?を使う知識を得る間もなくすぐに友人が力づくで行ったため、思い切りしなった背の高いきの反射に対して力いっぱい高枝切り鋏がとんでいかないように支えることになり、過酷な綱引き状態、もしくはとても重たい反発する魚をリールなしで引っ張り合うような状態になってしまいました。その時になんとか本体を離さずに持ちこたえることができたのですが、右腕の前腕の外側の中が裏返るような、内部の一部が分離してしまった様な違和感と痛みを感じました。 そのあとにピアノを弾くと痺れを感じて、親指が反ってしま い、薬指が沈み込んでしまって動かしにくく裏返るような違和感を感じるようになりました。海外に住んでいたので医者に行きましたがカウンセラーに筋肉の炎症と診断を受けて、すぐに完治すると言われました。しかし何かが前腕の外側に詰まる様な感覚と、薬指が気持ち沈んでしまって動かしにくい様な感覚がずっと残ってしまっています。連休などで安静にしていると、違和感はなくなりますが、仕事が始まり重いものを持ち上げたり腕に負担をかけると、違和感がまた発生してしまいます。他にはお酒を飲むとやはり薬指が特に痺れてしまってるようにかんじることがよくあります。 作業などで腕を使ったあともその慣れない感覚が戻ってしまいます。問題の日以降からずっと続いてしまっています。両手で支えたので若干ですが左手の同じ場所であれば 左手に同じ違和感を感じるとこも稀にあります。 完全に回復させるにはどうすれば良いでしょうか?またこれ以上酷くなってしまうこともあるのでしょうか?ご教授をよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

1歳10ヶ月になる娘が脳性麻痺の可能性があります

person 乳幼児/女性 -

脳性麻痺 (痙性対麻痺) の疑いがある1歳10か月になる娘がいます。 もともとなにもつかまらないで立つこと歩くことができません。 最近になってこれまでできていた、つかまり立ちや、つたい歩き、手押し車で歩くことができなくなりました。 足の親指が反っていることが多くオムツ替え時など下半身がピンとなります。つま先立ちの傾向が強くなってきています。 2ヶ月くらい前から股関節の固さや足首の固さが気になり出し、検査をはじめまています。血液検査、股関節のレントゲン、MRIで脳と脊髄。どれも異常はありませんでした。 これらに異常がない場合MRIにはうつらないが、脳性麻痺ということになるのでしょうか?また他の病気の可能性はありますか? あまりにも急激に悪くなるので驚いています。 判断の材料になりそうなこと記述します。 ○39週で無痛分娩で出産。陣痛促進剤も仕様しました。体重2700g。妊娠中、出産時などにトラブル等はありません。 ○一歳まで発育順調。 ○現在は身長76cm低身長。体重9.5kg ○首すわり、腰のすわり、はいはい(ゆっくり)、つかまり立ち、伝い歩きは標準月齢 ○これまでの検診で異常はなく一歳半検診時(昨年10月)では足の筋力が弱いから歩けないだろうとのこと。 ○1歳になり保育所に入園 ○言語や行動面に問題なし。 <11月下旬> ○滑り台も階段を登って滑ってと何度も繰り返しできるようになる ○2回ほどなにもつかまらずに中腰まで立ち上がる姿を見かけた。 <12月上旬~> ○インフルエンザと四種混合の接種。翌日発熱。その後RSウィルスになる。 ○一週間ほどで完治。薬の副作用で食欲がなくなることはありましたが熱も38℃台でわりと元気に過ごす。 ○その後しばらくしてつかまり立ちが安定しなくなり階段が登れなくなり、足が上がらなくなった。 ○ハイハイ時に手のひらでなく指先をつくようになる

1人の医師が回答

抗核抗体高値、膠原病疑い

person 40代/女性 -

先月質問させてもらった者です。 回答してくださった先生方ありがとうございます。その続きの相談なのですが9月半ばより手の痛みから指の筋、手首の筋が痛いのが続いています。関節痛ではなさそうなのですが9月親指の付け根付近動かすと痛く近くの整形外科でレントゲンを取りましたが骨には異常ありませんでした。湿布をもらい、10月半ばまでに指を曲げたり反らせたり手首の小指側の筋が痛み、以前より抗核抗体がCENTRO型1280で定期的に通っているかかりつけの内科に行き、リウマチの検査、血液検査をしました。抗ccp0.5以下、crp0.06でリウマチではなさそうとのことで様子見てましたがとても不安になり、労災病院に紹介状を書いてもらい整形外科に昨日行きました。血液検査(抗核抗体などはまだ出てないですが)一般の検査は基準値内でcrpも0.06で炎症はなさそうとのことでした。エコーも関節炎などは今のところ見受けられないのと指の腱鞘炎かなと言う感じはあるそうです。整形外科の先生は、抗核抗体がすごい高いから膠原病内科で詳しく見てもらった方がいいと言われました。抗核抗体などは結果待ちですがやはりこの手指の痛み筋の筋肉痛みたいな痛みは膠原病の発症の可能性のが高いのでしょうか?とても不安になりいつも考えてしまいます。高すぎるのでの言葉に不安で仕方ありません。やはり1280は高すぎるのですか?結果がでる迄の間とても辛いです。痛みは手指、手首を動かすと痛みがあるという感じです。微熱はありません。だるさもなく、食欲もありますが、心配してしまうと食欲も落ちてきます。crpが陰性であればまだ膠原病ですと言う可能性はないですか?症状を照らし合わせては落ち込んでいます。今は手指、手首の筋が動かすと痛い以外はあまり症状はありません。あと、自律神経と膠原病は関係がありますか?長文すみませんが宜しくお願いします。

5人の医師が回答

両足首の靱帯不全での不安定感やしつこい痛み

person 50代/女性 -

以前に両足首外果の靭帯不全で相談した者です。大体痛みだすと暫く毎晩、又は早くリセットできる時もありますが、痛みが内果に広がり、その都度両足首内外に湿布とサポーター。冬は就寝時も布団の重みで痛みあり。 楽になればと不要な枕で足挙上もしましたが、寝返りや足の位置構造がかわるのか逆に痛み増強。 内果の痛みは、捻った記憶はなく、いわゆる長期的な経過や、足の緩みから磨耗の影響なのでしょうか。また先日、急に拇指を上に反らせると上がる腱?のあたりの左右等、足首の痛む範囲が広がり、新年から足の調子が悪く長引いてます。湿布も貼っても、無いよりは少し楽なだけで痛みは取れず。サポーターをしても無いよりは安定して楽ですが、足は痛いので湿布するしかなく。でも足の筋肉が削げるというし、不安要素あり。 鎮痛剤内服は指の方でカロナール500✕3やプレガバリンを175✕2、デュロキセチン100です。しかし足にはあまりきいてない感じです。 両方とも足は深刻だよと二十年近く前言われましたが、この数年検査等評価はしてないので不明ですが、足首として最終段階なのでしょうか。 ちなみにサポーターは、市販ザムストの最上級は、足入れがゆるく、厚手の靴下で調整し何回か使用も、結局ズレや、所々に浮きを感じます。サイズを靴サイズより下げると薄手の靴下で足入れはピッタリですが。両側のプラスチック位置が合わなくなります。 そして、マクダビッドの最上級は、固定力は落ちても微調整ができ、浮きは減少。 しかし、固定力の不足や、サポーターを使いたくない時など、テーピングをきちんとやるにも両手首のTFCC、左手の母指MP亜脱臼と更に利き手の薬指が骨折での遺残症状あり、手も慢性的に痛みがありやりにくいです。 大学や整形単科の専門病院なら、今は自分にあう装具を作ってもらうことは可能でしょうか。ネットでは不明でした。

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症の固定術 & 除圧術の手術後の効果的な治療法やリハビリ法について

person 70代以上/男性 -

脊柱管狭窄症で椎間孔狭窄があり腰椎後方固定術(L5. S1)と腰椎後方除圧術(L4, L5)の手術から約2ヶ月経過しました。 術後は、術前からの右足の膝裏を中心とした痺れは治らず、術前になかった平常時に右足ふともも裏からふくらはぎを通って右足裏(中指から薬指あたりまで)の痺れが現れるなど、術前より明らかに右足全体の痺れが酷くなっています。また、この痺れがひどくなったことで、右足の母指球重心での踵の上げ下げなどの運動能力の減少が現れていて困っています。このような中でも幸いに、4 - 5キロ歩いたり、スクワット等のリハビリは週に3,4度行うことができていますが症状は変わらず痺れは治りません。 術前の平常時は右膝裏周りが痺れていたという症状でした。また、通常の間欠性跛行のような症状はなく、5- 10キロ程の早歩きやジョギング時などに右膝裏を中心として歩けなくなるほど右足全体が痺れる症状が現れて、この症状は数日間続き、この間は右足ずっと痺れていました。そして、このようなことが何度となく現れ困っていましたので、この症状を治すのが手術の目的でした。 主治医の先生からは、これらの症状と、右斜め後ろに反った際の痛みなどが画像と一致しているとのことで手術を勧められ実施致しました。現在、術後の主治医の先生の所見は、痺れの症状が治るのは年単位、また術後症状から手術中に神経を少し痛めた可能性もあるのかもしれないが、これも治るのには年単位と言われています。薬は術前同様にリリカを飲んでいます。 術後の経過が想像より良くなかったことで手術をお願いしたことが間違いだったのかなど悩むこともあり、最近は、睡眠にも影響を与えているようです。現段階での効果的な治療方法はあるか、どのようなリハビリなどをすると回復のスピードが上がるのか、などご教示頂きたくお願い致します。

5人の医師が回答

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