ALT肝臓に該当するQ&A

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ウイルス量とALTの変動

person 40代/女性 -

10年ほど前にインターフェロンでセロコンした抗原-、抗体+のB型肝炎キャリアです。 セロコン後はウイルス量3前後を上下しておりましてALTはほぼ一桁状態でした。 去年の終わりから、DNA量とALTが微妙に上下していますので心配しています。 去年の検査データを記載しますので見ていただけますか? 3月    DNA3.5  AST14 ALT12  9月    DNA3.6  AST13 ALT12 12月   DNA4.5   AST17  ALT21 2月上旬  DNA2.2   AST17 ALT15 2月下旬  DNA2.6   AST13 ALT18 その他の肝機能は正常で血小板なども21前後あります。 5になったときに薬の覚悟をするように言われました。 12月から2月の間になぜかウイルス量がかなり減ったのですが AST<ALTという状況から見てわずかながらも肝障害が続いているみたいです。 ちなみにウイルス量が2台というのは今までの中でかなり低かったので驚きました。 主治医(肝臓専門医ではない)からはウイルスが減っているのに 肝障害があるのは運動不足では?と言われました。 エコーでは脂肪肝とは書かれてなかったです。 以前聞いたことがあるのですが、「ウイルスと免疫の戦いが起きた後、遅れて ALTが上昇する」と。 予後はどうなんでしょうか? できましたら肝臓内科専門のお医者さまにお回答いただけましたら幸いです。  

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