alp低いに該当するQ&A

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肝内胆管がんの再発について。沢山意見お待ちしてます

person 60代/男性 -

長文ですがよろしくお願いします。父親が2007年5月に管内胆管がんで左葉肝と胆嚢を切除しました。病理では転移もなし、根治とのことで、毎月経過観察の受診をしていました。服薬もなしです。 10月に会った時からずいぶん痩せていました(3ケ月弱で5〜6kg減)この1ケ月で3kgやせたそうです。今月24日に、過活性膀胱炎で泌尿器科受診のため血液検査をした時の結果が気になります。GOT43、 GPT60、LDH243、γ-GTP・T-Bil・ALPは基準値内。RBC・Hb・Htがほんの少し低いです。 それに加え、倦怠感と全身に痒みがあります。口の中が乾くといって、(喉はかわかない)本人はそれが一番辛そうです。痒みも渇きも季節柄?とも思うのですが… 1ケ月前に内科(癌のかかりつけ)での検査はすべて基準値(肝機能はギリギリ)だったそうです。持病は糖尿病(インスリンはなし服薬のみ)、6年前に心筋梗塞をし服薬で経過観察、2ケ月前に左腕静脈に血栓(まだしこりもありますが、何の治療もなし)、1ケ月前に鼻の奥(喉?)から2度出血があったそうです。昨日から下痢が続き、白色の泡のような便がでています。そこで、 1.この血液検査や、症状からはまた癌の再発は疑うべきでしょうか?現在年末年始に孫にあいに九州から関西にきているのですが、次回の受診が2月中旬だそうです。それまでほっておいても大丈夫でしょうか? 2.黄疸は見た感じ術前のようなものはありません。胆嚢がないと黄疸は出にくいのでしょうか? 3.手術から3年半異常なしでしたが、今からも再発の可能性はあるのでしょうか? 長くなりましたが申し訳ありません。父も遠くに一人暮らしなので、何かある前に引き取りたいと考えています。また、お互いに心細さで神経質になりすぎているのかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

肝臓、腎臓の数値が良くないです。肝炎や肝硬変、慢性腎不全の可能性はあるでしょうか

person 20代/女性 -

<身体、自覚症状等> ・164cm、42〜45kgを推移。 ・飲酒、喫煙習慣全くなし ・境界型糖尿病/橋本病(経過観察中) ・両手足の慢性的な浮腫(触ると白い跡がついたり、服の跡がつきやすい) ・右上腹部の違和感、時々チクチクとした痛み ・お腹が張りやすい、お腹に水が溜まったような感覚になる ・左背部に違和感がある <8/1の人間ドッグ検査結果> 空腹時血糖)89mg/dl  Hba1c)5.1 尿蛋白、潜血)− 赤血球)470 ヘモグロビン)14.4 ヘマクリット)43.9% 血小板)23.1 Fe)59ug/dl MCH)93 MCH)30.6 MCHC)32.8% 電解質系、すべて範囲内 気になったのは下記の数値です。 ●血清アミラーゼ)160 基準値(40〜122) ●クレアチニン)0.74 尿素窒素)18.4  ●AST)29 ALT)35 y-GTP)23 CHE)203(基準値234〜493) 総蛋白)7.0 アルブミン)4.6 総・間接ビリルビン)0.9 直接ビリルビン)0.1 ALP)48  LDH)178 腹部超音波・胸腹部CT)異常なし 内臓脂肪測定)12.8cm3 腹部エコーやCT検査での内臓脂肪測定で脂肪肝と判定されなかったのですが、 脂肪肝はなく肝機能の血液検査数値が良くないということは、慢性肝炎や肝硬変の可能性が高いということでしょうか? 脂肪肝以外の肝機能障害はエコーやCTでは異常なしとなる場合が多いですか? また、血清アミラーゼが高いと腎不全の可能性もあるとあり、 尿素窒素も基準値内とはいえ決して低い値ではなく、慢性的なむくみの症状や肝臓や腎臓の位置するあたりに常に違和感もあるため不安です。これらの結果を見てご意見等頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

胆嚢炎の症状と過敏性腸症候群

person 40代/女性 -

数年前から人間ドックで胆嚢壁が厚いと指摘を受けており、年々胆嚢壁の厚みが増していることから2年ほど前に「慢性胆嚢炎」と診断されました。胆泥があるそうですが特に症状がないことから経過観察となっておりました。 先月からたびたび右上腹部痛と嘔吐に悩まされており、特に深夜は鈍痛と嘔吐で眠れないほどでした。数日様子をみて症状に変化がなかったため近くの総合病院の夜間救急を受診し、慢性胆嚢炎と診断されていること、昨年から胃酸過多により胃潰瘍・十二指腸潰瘍を繰り返していることを伝えました。(胃潰瘍・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療で「タケプロン」を服用中。ピロリ菌は陰性) その結果、痛みの部位や症状から「胆嚢炎の発作ではないか…」いうことで、後日、慢性胆嚢炎と診断してくださった医師の診察を受けたのですが、その日の血液検査の結果では白血球とCRPは炎症を示していたのですが、ALPとγ-GTPに異常がなかったため(逆にかなり低い値だったらしい)「胆嚢炎による痛み、炎症ではなく過敏性腸症候群と思われます」との診断をいただき、セレキノン錠で2週間様子を見るように言われました。 軟便が続いておりますが下腹部にはまったく痛みや不快感はなく、鳩尾痛・右脇腹痛・上腹部膨張感が続いております。食べるとすぐに右脇腹が痛くなり嘔気があったり嘔吐したり、思うように食べられないのでこの2週間で4キロほど落ちました。痛みの強さは、子供の頃に“食べてすぐ走った時の腹痛”のような感じです。 自分で調べたりした感じでは胆嚢炎の症状のような気がするのですが、このような過敏性腸症候群もあるのでしょうか?ご意見をお聞きできると幸いです。 とりあえず2週間、いただいたお薬を服用して様子をみてみようとは思っています。 ちなみに40代女性。小柄で痩せ型。お酒もタバコもやりません。

1人の医師が回答

肝膿瘍の疑いがあると診断されましたが

person 50代/女性 - 解決済み

22歳の時に先天性胆管拡張症が発覚し、手術を行いました。 術後から頻繁に上行性胆管炎と思われる発熱や痛みや吐き気などがあるため、ウルソとレボフロキサシンを処方してもらっていますが、ここ数年は比較的落ち着いた状態でした。 今年の5月末に久しぶりに38度台の発熱があり、レボフロ服用で一旦は治まったのですが、その後週末ごとに微熱、食欲不振が続き、都度レボフロを服用→回復していました。 5日前の朝に突然右季肋部にまっすぐ立てないほどの強い痛みが出て、夜に37.7℃の発熱がありました。 レボフロ服用とボルタレン使用で熱は翌日までに治まったのですが、まだ痛みがあったため通院。腹部単純CTで肝膿瘍の疑いがあると診断があり入院を薦められました。血液検査ではCRP6.6で白血球は正常値内でした。その他の肝機能値の詳細は聞けていませんが、γ-GTPやALPは通常でも高値です。腹部単純CTでは肝臓の色が少し変わっている位で、明確な膿瘍は確認出来ていない状態でした。造影CTはまだ実施していません。 急な入院対応が難しかったのとCRP値が過去の胆管炎時(10~18)よりまだ低いことから、現在はレボフロキサシン250mg×2錠/日服用で様子を見ながら通勤している状態です。レボフロ服用5日目で発熱は無し。痛みはほぼ改善していますが、右季肋部から背部にかけて圧迫感のような違和感と、腹式での深呼吸や左側臥時に鈍い痛みが残っています。 今週末に再度血液検査などを行う予定ですが、レボフロ服用でCRPが下がり、痛みも強くなければこのまま通勤しながら様子を見てもいいのでしょうか。あるいはレボフロ服用後も微熱が頻繁に出ていることからやはり一度入院して精密検査をした方がいいのでしょうか。

1人の医師が回答

胆肝の病気の可能性がありますか、

person 30代/女性 -

38歳女です。 12/18頃から便の一部(30% )の色が、薄い黄土色、灰色ベージュで心配です(70%は普通の色)  ・私の身体について 5年前から過敏性大腸症候群 現在妊娠15w5d 妊娠してから便秘気味 ・直近の便について 12/28,29,30,31→朝昼夜食事する 12/28→細便小指サイズ、 コロコロ5粒位枝豆サイズ 12/29→同上 12/30→同上 12/31→晩御飯後下痢の腹痛がきて、コロコロ→バナナ→下痢の順で一気に排便。5日分量が出る。 ・色 28,29,30と31のコロコロ時、一部の色が冒頭の色。 31のバナナ→下痢は、薄い茶色〜焦茶。 ・食事内容は、 乳酸菌飲料毎日、1日3食うどんの日が2〜3日、茶漬け豆腐蒸しパンバナナりんごヨーグルト等 ・内服薬 朝夜ミヤBM一回2錠、朝夜ボラザ軟膏注入(5年間) ・検査歴は、 2022/1末 胃大腸内視鏡検査異常なし 2022/12人間ドック(妊婦の為一般項目) 便検査異常なし ・腹部エコー 今年初胆嚢胞発見。サイズ等記載無し ・肝機能 アルブミン3.8(今回初低い) AST,ALT,GTP,ALP,総ビリルビン,総蛋白は基準値内 ・脂質 総コレステロール204 LDLコレステロール122 今年初高い(悪阻で濃い物連続したせい?) ・肝胆道 血漿蛋白C、経過観察、低蛋白、一年後再検査再診と記載 便の色が心配で検索すると、胆嚢癌や膵臓癌、初期症状のない病気が出てきます。今悪阻に感じいる悪心は、もしかしたら病気の症状なのか。 何が考えられますか。 胆嚢胞はもしかしたら悪い腫瘍の可能性もありますか。 拾い画像ですが便の色載せます。一部この色の時がある。

2人の医師が回答

飲酒やお肉を食べた数時間後から腹部上部が痛み始めます

person 50代/男性 - 解決済み

■症状 海外在住、既往歴なし。1年ほど前より、飲酒や肉料理を食べた数時間後から、腹部上部少し右(肋骨下)の部分が1時間ほど掛けて痛みだし、激痛が2時間ほど続き、徐々に和らいでいく。激痛時は病院にも行けず、微熱と少しの吐き気があるが、背中までは痛まない。 発症後7日間は、腹部上部の違和感があり食事が十分にできない。発症から1-3日間くらいは尿が濃い黄色〜茶色。 頻度は数ヶ月に1回だったが、最近は月に1-2回発生。病院で以下の検査を実施。 ■MRI・MRCP(2ヶ月前、無症状時) 肝臓、膵臓は問題ない。胆道拡張、狭窄、管状結石は認めない。底筋腫症による軽度の胆嚢底壁肥厚。胆嚢底に小さなポリープあり。 ■胃カメラ(1ヶ月前、無症状時) 2-3cmのびらんが数カ所あり。ネキシウムを2週間服用。医師は胃炎を疑っていたが、腹痛発生時に飲む胃炎用トローチはまったく効かなく痛みを助長。 ■腹部エコー(1週間前、発症3日後) やや脂肪肝。底筋腫症による軽度の胆嚢底壁肥厚。胆嚢底に小さなポリープあり。 ■血液検査(無症状時→発症3日後) ガンマGT: 156→472 U/L(元々脂肪肝、急上昇) AST: 33→233 U/L(急上昇) ALT: 44→371 U/L(急上昇) ALP: 56→178 U/L(急上昇) 総ビリルビン: 22→18 umol/L(正常範囲) アミラーゼ:  91→無検査  U/L(正常範囲) ※その他項目は問題なし ■医師の診断 可能性は低いが、ABCE型肝炎とEMVとEBVの検査。Oddi括約筋の機能障害かもしれない。内視鏡で手術可能。セカンドオピニオンを取った方が良い。 ■相談内容 上記で考えられる病名、病名を確定するための検査内容、痛みを緩和するための薬を教えてください。

1人の医師が回答

1歳児コロナ陽性 BCG接種痕の発赤

person 乳幼児/女性 -

1歳2ヶ月の子どもが2023/6/28 に発熱しコロナ陽性診断を受けました。(両親がコロナで家庭内感染による)同日は40度を超える発熱が続き41.2度にまで達しました。坐薬の解熱効果も低いため翌日再受診したところ、BCG接種痕の発赤があり、唇の赤さや機嫌の悪さから川崎病又はMIS-Cを疑われ経過観察のため入院しました。 6/29は朝10時、夕方、深夜0時ごろに40度の発熱*坐薬投与後は解熱 6/30は朝10時、深夜1時40分に38.8度の発熱*坐薬投与後は解熱 平熱まで下がる 7/1は朝から平熱。私と主人は退院を希望し自宅で療養することにしました。 医師からは、熱がまた上がるようなら川崎病と診断して治療を開始しないと、もしも川崎病で治療が後手に回れば冠動脈瘤ができ心筋梗塞などの危険性があると指摘されました。 行った検査は、発熱2日目に実施した血液検査、胸部レントゲンのみです。心エコーは実施せず、尿検査も3度失敗ししたため実施してません。 アスピリン治療は副作用が出る場合もありますし、入院も最低2週間かかると言われ本当に他の要因は無いのか、他にすべき検査は無いのかこちらの医師の皆様にも伺いたく相談しております。 ちなみに、主治医の先生も血液検査の結果は川崎病の患者と類似してないことや、唇の赤さが治り、本人の容態は悪く無いことから判断に迷うとはおっしゃっていました。画像も添付しております。どなかご意見いただけますと幸いです。 参考→血液検査結果:白血球数4580、赤血球数5.46、ヘモグロビン濃度13.2、血小板数226、好中球%45.7%、ASTは52、ALTは23、ALPは393、LDは318、ナトリウムは135(軽度のNa血症?)、血清は110、CRPは0.72dL

2人の医師が回答

子供の身長に関する質問 特に最終身長、思春期開始時期、甲状腺、リュープリンについて悩んでいます

person 10代/男性 -

子供の身長について心配しております 1.最終身長は160いくでしょうか?何cm位でしょうか?大体でいいので教えて下さい。7センチ位しか伸びないでしょうか? 2.陰毛が13歳2ヶ月位で生え始めした。思春期開始はその何ヶ月前だったのでしょうか? 3.リュープリンはもう年齢的に効果ないでしょうか? 4.リュープリンは身長の伸びを抑えるようですが、かえって最終身長が小さくなった例もありますか?四週に一回ともっと間隔が長いものがある噂を聞きました本当ですか? 5.FT4が低いですが甲状腺に問題ありますか?倦怠感、スプーンネイル、記憶力低下の症状があります 6.VD沢山摂ると骨端線の細胞が肥大化する前に骨化する読みました1日21.9μgでは影響あるでしょうか? ◯成長 出生時48.0 0歳6M66.0 1歳6M81.0 3歳1M90.6 6歳10M113.2 7歳3M115.2 7歳10M117.0 8歳5M122.7 8歳10M124.1 9歳3M126.0 9歳10M128.6 10歳3M129.6 10歳10M 131.3 11歳3M134.1 11歳10M136.4 12歳3M 139.4 12歳7M 141.8 13歳4M 148.5 13歳10M 152.2  38.5kg ◯骨年齢13歳6ヶ月 ◯精巣10-12cc位 ◯血液検査 LH前0.31 mIU/mL FSH前 3.2 mIU/mL TSH/ECLIA 4.03 MIU/mL FT4/ECLIA 0.99 ng/ dL テストステロン-血清119.0 ng/ dL ソマトメジンC3 1 2ng/mL ALP /IF C C 2 8 1 u/l LD (LDH)/IFCC 2 1 7 u/l ※全て13歳10ヶ月時測定

3人の医師が回答

肝機能の血液検査の値の変動について

person 40代/女性 -

昨年10月と今年4月と8月の三回の血液検査の測定値です。AST12→13→21、ALT7→6→13、LD161→143→186、γGT14→25→44 という結果。昨年10月まではどんなに二日酔いで血液検査しても低い値で問題なし。昨年11月に子宮ケイブ高度異形成が細胞診に出て組織診をせずに1月に子宮全摘出手術を受ける様に医師から言われる。腹腔鏡下手術によるもので開腹はしないとの事。但し、帝王切開二回と卵巣嚢腫一回と円錐切除二回している為癒着が考えられ、人工肛門、人工膀胱、膀胱膣瘻、直腸に穴が開く可能性は普通の方よりかなりのリスクあるので覚悟をする様に言われる。リスクが高いなら開腹でとお願いしたが腹腔鏡下手術のみと言われ恐怖に陥り食事が喉を通らずビールに逃げる。でも量的にも大瓶二本位。凄いストレスでビールすら不味くて吐く様になり脳貧血を起こす始末。毎日が不安で精神不安定に。セカンドピニオンで他の病院に変わる。子宮は綺麗だし、取らないでケイブを広範囲に取る事になり2月手術。後遺症で数日血尿、1ケ月尿意がない。術後1ケ月ビール止めるが、4月からビール再開。尿が白い。ケイブが無い為次に異形が出たらと毎日恐くてついにパニック障害と強迫性障害に。自宅では夫や姑のモラハラや幼児の多動で悩み、ストレスから異形が出るかもと自分の体の恐怖で毎日が酷いストレスで発狂と尋常でないイライラ。最近は外食多くしストレス発散にようやくビールが美味しく飲める様に。4月には1ケ月止めたアルコールでもγGTのみが11上がるが正常範囲内。5月に祖母がなくなり葬儀やら新盆やらで飲む機会が増える。自宅ではモラハラが酷くなる始末でストレス過剰。四ケ月後の8月にはγGTが44に上昇。総ビリルビンは1.8で若干高い。ALPは128。内服薬変わらず。これはもうビールは飲むとかなりまずい状態ですか?悩みすぎて体重が半年で10キロ減りました。エコー問題なしです。

10人の医師が回答

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