ct肺に結節に該当するQ&A

以前も相談させていただきました。 夫の病状についてお伺いします。 健康診断のレントゲンで右下肺野結節の疑いで再検査になり後日CTと腫瘍マーカーの検査をしました。 結果、CTに異常はなかったのですが腫瘍マーカーの数値は1.6でした。医師からは原因不明だから3ヶ月後に腫瘍マーカーの再検査をするように言われ痛みがあるなら痛み止めを飲むように言われました。 しかし、やはり痛みが消える事はなく肺のCTに問題なかったのにと思いながら様子を見ていたのですが不安もあり、別の病院でセカンドオピニオンを考えてます。 この場合は同じ肺の痛みで受診をして良いのでしょうか？最近は背中が痛かったり呼吸器系が息苦しくなったりするようなのですが。 別の病院で再度レントゲンなど放射線などの撮影を受けても体に問題はないでしょうか？ どうぞよろしくお願いします。

定期健診にて、今年初めて肺のＣＴを撮りました。例年はレントゲンのみです。 結果、右肺小結節、両側陳旧性炎症性変化　B判定（軽度異常　特に再検査の必要はありません）　となっていました。（胸部単純写真検査はA判定の異常なし） 不安になり病院へ問い合わせも行いましたが、特に再検査する必要は無いと言われました。 一応病院からCTの画像データも取り寄せました。 質問ですが、 ・肺に小結節があっても、再診察もしくは定期観察等は必ずしも必要ないんでしょうか？ ・取り寄せした画像データをもってセカンドオピニオン（他院で診断）は可能でしょうか？ ちなみに９月から体のあちこちで異変があり、一つは左耳下腺リンパ節が腫れた状態が長引いて（現在も）おり、病院での診断は　“腫れがそのままの事もある”　と言われ特になんら治療等はしていません。しかし、現在も両側耳下腺と耳で詰まりのような圧迫感のような表現が難しい違和感がたびたび現れます。（その事は診察してもらった医師には伝えていますが・・・） こちらも病院を変えて診断を受けたほうがいいのでしょうか？ 耳下腺リンパ節についても、CTとMRIの画像データをもらっています。 何卒アドバイスのほど宜しくお願いします。

33歳、女性、喫煙歴なし、家族に喫煙者なし。 7年前に甲状腺癌（8mmの乳頭癌）で全摘を行い、経過観察中です。 先日、再発・転移の検査のため頸部～肺のCTをとったところ、両肺に微小な結節を指摘されました。 ・右：S8胸膜下、4mm、不整形（画像を見せてもらったところ多角形の均質な白い結節に見えました）。 ・左：S8胸膜下、3mm、円形、すりがらす状。 2年前に別の病院でCTをした際には異常はありませんでした（引越しのため転院しました）。 今の病院で行う最初のCT検査ということで、1年後に再検査となりました。肺以外に異常はありません。 甲状腺科と画像診断の先生によると、 ・甲状腺癌の典型的な転移の所見ではない（一般には小さな転移巣がびまん性にでる） ・もしも転移だとしても通常1年ではほとんど変化はない とのことでした。 以下、心配事です。 ・甲状腺癌の典型的な転移像ではないのなら、原発の肺がんということはないのか？ ・その場合、1年も放っておいていいのか？ ・呼吸器の先生にも診てもらうべきか 悩んでいます。 ご助言をお願いします。

元々、萎縮性胃炎を患っており今夏にみぞおちの痛みが出たので胃腸科を受診しCT検査をしたところ腎臓に異常が見つかり、泌尿器科でCT再検査・血液検査・尿検査をしたところ腎細胞がんの疑いと診断されました（腫瘍サイズ3.5cm　腎機能は異常なし） 以上を踏まえて以下の質問です。 1.今現在、みぞおちと左肋骨付近に痛みがあるのですが、これは腎臓から来ているものなのでしょうか？ 2.細胞診はしていないのですが、CT検査だけで腎細胞がんとほぼ断定できるのでしょうか？ 3.腫瘍のサイズは3.5cmでこの大きさで転移する可能性は5％だが、ただの感染症のあとかもしれないが肺に結節が見られると医師に言われました。転移でない場合でも結節というのはよく見られるものなのでしょうか？ 4.肺などに遠隔転移があった場合、予後は厳しいでしょうか？ 5.3.5cmの腫瘍サイズですと、一般的にはどのような治療になるのでしょうか？（腎臓全摘または一部切除、抗がん剤の使用有無など） 6.医師からは生活や仕事に制限は言われていないのですが、何か気をつけることはありますでしょうか？ 7.12月に手術の予定なのですが、それまでにがんが進行する可能性はありますでしょうか？ ご回答よろしくお願いいたします。

　今年の三月に人間ドックを受けました。その結果が一ヶ月後にきて、レントゲンでの肺の異常を2点指摘されました。１．左肺野結節影の疑い。２．両肺野網状影　で、精密検査を受けるよう言われました。数週間後、病院の呼吸器科をドックの結果をもって受診、検査の結果、数年前にやった肺炎の跡ではないかと言われ、その他は大丈夫であろうとのことでした。7月10日になって、ドックから精密検査を受けたかとの問い合わせがあり、受診した旨報告しましたが、私には、ＣＴの場合はヨードを使うという先入観があったため、今回ヨードを使わなかったので、レントゲンを受けたとドックには報告しました。ドックからは、２．の指摘は兎も角、１．の結節影はＣＴの方が良かったのでは？と言われました。考えてみれば、精密検査であれば、レントゲンではなく、ＣＴだったのではないかと、今は思います。そこで、お伺いしたいのは、ＣＴでもヨードを使わない場合があるのかどうか、という件をご教示ください。いずれにしても、再度受診して確認はいたします。

幾つか相談があります。 （1）子宮頸癌1b2で手術+放射線をして4年目に腹膜播種、腹膜播種から2年目に多発肺転移が見つかりました。 腫瘍マーカーCEAは50になっても肺転移は見つからず90超えてPET-CTで70個以上の小さな肺転移が見つかりました。 初発時からすでに肺転移をしていたのか、腹膜播種がわかったときに肺転移したのか、どちらの可能性が高いでしょうか。 （2）腫瘍マーカーCEAが50超えても肺転移が画像で見つかりませんでした。 90超えて肺転移がわかった時には小さな結節が70個以上でした。 腫瘍マーカーは2年間上昇を続けていたのにここまでひどくならないと画像に映らなかったのは不運でしょうか。 （3）転移は何センチの大きさが数個と比べると何ミリの大きさが無数に散らばってるほうが癌細胞の数が多いという意味でしょうか。

お忙しいところ、失礼致します。肺についてご相談させてください。 １年２か月前に、腹痛でCTを撮影したところ、偶然に肺の異常影が見つかりました。そこで紹介状を書いていただき、呼吸器内科にてさらにCTによる精密検査をしたところ、大きさは7ミリ程度のすりガラス結節だそうで、リンパの腫れはないそうです。また、縦隔では写らない薄いものだそうです。 ３か月後、6か月後を経て、大きさ形に変わりなしとのことで、つい先日、次回は１年後と指示されました。 そこで質問なのですが、１年以上、大きさや形に変わりがなくとも、消えてなくならないということは、古い炎症の跡の可能性は低いのでしょうか？ 肺の負担を考えますと、この大きさではCT以外の検査に進むよりは経過観察が妥当だとのことですが、やはり肺腺ガンの初期ではないかと不安です。 古い炎症性のものが数年に渡って映り込むことも可能性としてはあり得ますか？ お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

健康診断の結果が返ってきましたが、昨年までには見られない内容がいくつかあり、一般的な所見を伺いたくて質問しました。 【健康診断の結果】 精密検査や経過観察が必要とされる項目だけを抜き出しています。あとは正常値内でした。 - 肺に小結節 - 血清鉄 38µg/dL（昨年120で毎年正常値） - CRP 0.41mg/dl (昨年正常値) - RF 29mg/dl (昨年正常値) - non-HDLコレステロール 226 (昨年正常値) - 中性脂肪 368 (昨年46) 【自覚症状】 今年7月にコロナに罹患し、その後は2ヶ月弱ほど咳が止まりませんでした。また、呼吸が浅く疲れやすく今までにないほどイライラするようになりました。 【質問】 1. 炎症反応が出ているのは、ちょうど股関節インピンジメントが起こった頃だったため、その可能性もあるのですが、 肺の小結節 + 血清鉄の低下 + 炎症反応と重なると、肺の炎症反応痕 = コロナの後遺症という可能性が高いでしょうか？ または、他の肺の腫瘍や疾患の場合でも同じような結果が出ることはありますでしょうか？ 2. 一週間後に1ヶ月半ほど海外へ渡航する予定があり、それまでに精密検査をした方が良いような緊急性がある内容でしょうか？1-2ヶ月後でも大丈夫そうでしょうか？ 念のためCT検査だけでもしてから渡航できればとは思うのですが。。。 3. 肺の小結節はCT検査をして経過観察するしかないとして、鉄分不足が不可解です。というのも、1年半前に出産をしたため、数年前から現在も鉄分サプリを毎日摂取しています。 出産前も出産後も鉄分の数値には問題なく、また現在もサプリを飲んでいるのに、どのような改善方法がありますでしょうか？ 受診をして適正な量の鉄剤などを処方してもらった方が良いでしょうか？

腎尿管摘出手術により、腎臓が1つになることを心配してる旨、以前(6/9)質問した者です。 ※尿管癌ですが、病理検査の結果、90%は顔つきがいいが10%は顔つきが悪く、分腎尿では、5段階で3と3aとの事でした。※ その後6月末のCT検査の結果、医師より以前にはなかった結節が肺にあり、転移の可能性もあると言われました。もしもその結節が癌の可能性があるのであれば、腎尿管摘出の手術は受けたくない、抗がん剤や放射線治療は出来ないのか医師に尋ねたところ、それは出来ない、あくまでも標準治療である腎尿管摘出手術をした後、肺に癌があることがはっきりした時点で抗がん剤だと言われました。 質問ですが、本人が強く望んでも手術以外の抗がん剤や放射線治療はできないのでしょうか⁉︎治療効果がないのでしょうか⁉︎

変異株によるコロナ陽性となり、アレルギー性気管支喘息の基礎疾患があったため、先月末より9日間入院しました。 先ほど、医師から連絡があり、入院初日のＣＴの結果、右の肺に結節影があるため、経過観察のために来月再検査を行いたいと言われました。 コロナに因るものなのか、元からあったものか、調べる必要があるそうです。 入院中は血中酸素濃度に問題は無く、息苦しさも感じなかったのですが、気管支喘息の咳（ヒューヒューゼーゼーは無く、空咳のみ）と下痢、１日だけ３７、２℃の日がありました。 退院後はステロイド吸入と気管支拡張テープ、アレルギーを抑える薬などを服用しています。 今まで健康診断で肺に所見があったことは無いため、とても不安です。 コロナウイルスが原因で結節影が生じることはあるのでしょうか。 肺がんの可能性もあるのでしょうか。