ft3だけ低いに該当するQ&A

１２歳の娘です。 １０月にバセドウ病を発病し、それ以降メルカゾールを服用しています。 月に一度甲状腺の専門医に診てもらい 薬の増減を　調整していただいています。 上がったり下がったりを繰り返しながら 今は初めて正常値に近づいている感じです。 ＴＳＨが１．１３　ＦＴ４が０．８７　ＦＴ３が２．７３です 半年間メルカゾールを服用していますが 副作用が気になっています。 昨日の検査で 白血球の数が３６００でした 正常値は３５００〰１００００ということでしたが これまでの半年間で 最初は６５００あったのが 毎月少しづつ下がってきていて ３６００になっています。 先生は低いけど正常範囲内だから大丈夫ですよ といわれましたが 少しづつ下がっているのが気になっています。 来月はもっと下がっているのではないかと。 メルカゾールの副作用に 白血球の数が減少してしまう重篤な副作用があると聞いています。 その副作用は突然減ってしまうものなのか、 徐々に減っていくものなのか。。。どちらなのでしょうか 減っていっている状態でこのまま薬を飲み続けてもいいのだろうか と気になっています。 たまたま娘が ７日の晩に嘔吐し、８日も体調が整わないまま学校へ行き、夕方嘔吐 それ以降は吐いてはいませんが むかむかする感じは続いているようです 食欲もあまりありません。 ぐったりとしているわけではありませんが 元気はありません。 何か別に感染症にかかっているのかなぁとも思いますが・・ のどの痛みと熱がなければ 全く副作用のことを気にする必要はないのでしょうか・・・

動悸がひどく、開業医で検査をしましたが、心臓には異常がなく、同時に行った甲状腺の血液検査でＦＴ3とＦＴ4が高め、ＴＨＳが低いということで甲状腺専門医を紹介され通院しています 甲状腺についてはその後数回の検査で数値が改善しており無痛性甲状腺炎とのことで、橋本病の治療の必要があるか現在経過観察中です 初めての診察の際、エコーをしていただき、副甲状腺に腫れがあるとのことで血液検査をし、Ｃａが9.8、ホールＰＴＨが25で、腎臓などにも異常はない事から、こちらについてはその後話はありません 心配性なので、先生に失礼と思いながら何度も「癌ではないのでしょうか」と質問し、否定されていますので信用しております が、骨が弱くなる可能性があるなどや、症状で思い当たるものもあり、インターネットで５０歳未満だと重症ではなくても将来を考え手術することもあるというのを読みました 説明が長くなり申し訳ありませんがお聞きしたいのは 現在５０代半ばですが、医師から指示がないのに副甲状腺の手術をするにメリットはあるか、またデメリットはあるか こちらから相談してもし手術になった場合、自由診療扱いになるのか（保険がきかなくなるか） です もちろん、今の時期、医療関係者の方々も大変だと思うのでどちらにしろもう少し世の中が落ち着いてからと思っています よろしくお願いいたします

今年の春にバセドウ病と診断され現在投薬治療（メルカゾール1錠+チラージン）を受け快方にむかっています。メルカゾールは当初から効きすぎるくらいで開始2か月で1錠にチラージンを追加しています。（このチラージンを調整して数値を調整しようとしているようです。1か月前にチラージン50→25に減少中でした）この秋家族の紹介で前の医院からの紹介状を持って他院に替わることになったのですがTSABが当初の900弱から300弱で下がりが悪いこととFT3.FT4が正常なことに比して少しTSHが低いのが問題。あと半年以上はメルカゾールを飲み続けるがメルカゾールを2錠にして様子を見た方がいいと言われました。当初、メルカゾールの効きすぎで酷い低下症になり起上がれないほどの倦怠感や精神状態がボロボロになりあの状態になるのは嫌だったのでその旨伝えてみたのですがメルカゾールには免疫抑制作用がありその方が早くTSAB等の抗体が下がることチラージンを増量することでつらい症状は出ないと説明を受けましたが、納得できないままです。そもそもメルカゾールに免疫抑制作用などあるのか？疑問なのとどちらも増量することで体の負担が増すだけのような気がするのですがこれは妥当な判断でしょうか？現在、投薬前の血液検査の結果再び低下症（全てのデータとも）になっていてチラージンを25→37.5に増量することで様子を見ることになりましたが、何か月後かに血液検査をしてTSABの下がりが悪ければメルカゾールは2錠にすると言われました。とても心配しています。

41歳、女性です。昨年10月に偶発的にエコーで甲状腺腫瘍1.6センチが見つかりました。神戸の有名な甲状腺専門病院に通っています。 血液検査ではFT4, FT3, TSH, サイクログロブリン、全て正常。iPTHも59で正常、Ca, イオン化Ca, 尿中Caいずれも正常でした。ただ、エコーで甲状腺と連続してるか微妙な位置にあり、甲状腺なのか副甲状腺なのか判断が難しいとなりました。そこで副甲状腺シンチをCTを撮りながら実施し、問題となる腫瘍に集積が見られなかった事から、血液検査の結果と合わせて総合的に、問題となる腫瘍は副甲状腺である可能性は低いとして昨年12月、針を刺してのの細胞診を行いました。結果は良性でした。よって経過観察をしていきましょうとなり、今年6月の経過観察でも変化なし、引き続き経過観察となりました。 １、エコー写真(これはかかりつけの内科で撮ったものですが)を見てみると、矢印が甲状腺腫瘍で、左に写っている血管のそばにあります。もし、甲状腺腫瘍が大きくなったり、癌化すれば、手術が検討されると思いますが、こんなに近くに血管があって手術は出来るのでしょうか？手術する時に血管が破れて大量出血しないのでしょうか？なお、神戸の病院では特に指摘されてません。 2, この血管は何の血管でしょうか？末端の血管ではなく、重要な血管でしょうか？ 3、この腫瘍が大きくなった場合、血管を巻き込んで、大変な事態になったりしないでしょうか？ 4, 腫瘍が血管を巻き込む前に、早めに手術で腫瘍を取るべきでしょうか？

抗TG抗体が72（正常値は28以下）、甲状腺刺激ホルモンは２で正常値のほぼ中央値、FT4は1.1で正常、FT3は正常値下限2.33より少し低く2.26の場合、以下ご教示お願いいたします。甲状腺嚢胞は６年前から大きさも数も変わらず問題なしとの診断です。 （１）上記の血液検査結果で橋本病と確定診断できる状態でしょうか。 （２）甲状腺ホルモンは微減でも、抗体が甲状腺を攻撃することで起こる症状があれば、番号で教えてください。他にもあれば教えてください。 a髪の毛がぬけて薄くなる　b低血圧　c高脂血症薬が効きにい　dだるい　e起床時手足がしびれていることがある　f関節が痛い時がある 　g末端冷え性　 （３）甲状腺がやられても他の場所でホルモンを作ろうとするという説明をうけましたが、念のために甲状腺ホルモン薬を飲んだ場合、自分では作れなくなるでしょうか。 （４）甲状腺機能低下は、心筋梗塞等になりやすいと記載がありました。吹田リスクにあるようにコレステロールが高めでも他のリスクがなければ問題はないと思うのですが、その影響だけではないのでしょうか。 （５）甲状腺機能低下は、認知症になりやすいのはなぜでしょうか。仕事中は集中できているものの、炊飯器の予約ボタンを押し忘れたり、物を片づけたところを忘れたり最近増えてきた気がして不安です。 よろしくお願いいたします。

48歳女性です。よろしくお願いいたします。 前回もご相談させて頂いた内容と被る部分があるのですが、1ヶ月以上前よりこれまでに経験のない色々な症状が出てきており、脳外科(MRIはなし)、整形外科、循環器科、甲状腺科、耳鼻科、ペインクリニック等を受診しましたが、結局原因は分からずでどう対処したら、改善されるのか分からず困っています。 右足裏踵辺りの痺れは血流の問題であろうと、その他色々な症状は更年期のホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れから来ているのだろうと言われ、そのように理解しようと思うのですが、 2週間位前から左耳に常に止まることなく高音のキーンという耳鳴りがあり、耳鼻科を受診した所聞こえに問題は無いそうで、原因不明上手く付き合うしかないと言われました。 どの症状も原因不明、全て更年期症状なのかとどうも腑に落ちずいます。 甲状腺科で、 TSH 0.04 TSHレセプター抗体 1.4 サイログロブリン 70 サイログロブリン抗体 22 F-T4 1.49 F-T3 3.1 FT3FT4比 2.1 エコーも問題なしで、6ヶ月後に受診してと言われたのですが、それで問題無いのでしょうか？ TSHのかなりの低さと、耳鳴りは関係ないでしょうか？ 甲状腺以外の一般的な血液検査は問題なし。 血圧は自宅での朝計測で平均106/67位なので高血圧でもなく、糖尿病もありません。 色々な症状が更年期に関わる事なら、割り切って付き合って行くしかないと思っています。 よろしくお願いいたします。

2人目希望で婦人科に通い始めました。 一度タイミング法で妊娠しましたが、今年1月に8wで流産となり、2月に吸引法で処置を受け、生理を1回見送ってタイミング法を再開したところ、4月に受けた卵管通水検査で両側の卵管ともに通っていることが確認できないという結果となりました。 その病院は担当医制ではなく医師Aには「12月に妊娠しているので、卵管は通っているはず。経膣分娩の経験がある人は水が下に流れやすく水圧が卵管にかかりにくいのに加え、子宮後屈により通水の様子がエコーで確認しにくい。流産手術後に炎症が起きていたとしても、炎症が卵管まで及び閉塞することは稀なので、タイミング法で4周期ほど頑張りましょう。」と言われ、医師Bには「通っていないのでFT(卵管鏡下卵管形成術)を検討した方がいいかもしれませんね。」と言われ困惑しています。 ちなみに、1人目は初めての妊娠で流産後、半年ほど授からず受診したところ卵管通水検査で引っ掛かりその時はFT(卵管鏡下卵管形成術)を受け、術後すぐのタイミングで授かりました。手術の結果、実際に両側の卵管閉塞(狭窄？)がありました。 そこで質問ですが、医師Aの言う通り卵管が再閉塞している可能性は低い、かつ、経膣分娩経験者で子宮後屈の人では卵管が通っていたとしても通水検査で通っていることが確認しにくい…ということであれば、別の病院で卵管造影検査だけ受けたいと考えているのですが、あまり意味はないでしょうか。 流産とFTで過去3回静脈麻酔による手術を受けていますが、いずれも術中に覚醒して痛い思いをしたり、術後の麻酔の影響で丸1日まともに動けない状態になり、他の方法が効果的であれば、本当に手術が必要なのか確認したいです。

36歳で現在妊娠6週6日です。 5週4日で胎嚢確認、心拍は6週4日でした。 5週5日以降、断続的に茶色のおりものが1日に2,3回程度、トイレットペーパーにつきます。（6週2日目に一度だけ少しピンクがかっていました） 心拍確認の際、出血のことは伝えており、切迫流産診断、止血どめを処方されましたが、以降も量や色に変化なくと言った状況です。 元々不妊治療でクロミッドを飲み、タイミング法一周期目で授かったのですが、不妊治療時の血液検査、念のための5週4日目での再検査で甲状腺の値が少し低い、FT3の数値が2.07、2.18とのことで大きな病院での検査を紹介されました。 茶色のおりものは初期にはよくありそこまで気にしなくていいとの情報も見たことがあるのですが、甲状腺の値が低いこともふまえるとやはり診断としては厳しいものなのでしょうか？ 甲状腺の値が今の値だとと今後の妊娠生活において、どんなリスクがありますか？ また、初期の流産は染色体異常がほとんどで止血どめでは防げないとの情報もみましたが、止血どめや安静で流産を免れた場合は染色体異常の流産ではなかった、との解釈になりますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2歳１０ヶ月男です。 一歳から2歳の身長の伸びが１１センチ、 2歳から現在までの身長の伸びが４センチしか伸びておらず、８９センチ12キロしかありません。 グラフでは−1.5SDくらいですが、2歳から3歳の身長の伸びの平均が８センチと聞き心配でなりません。 これは大丈夫なんでしょうか？ 質問は 1、まだこの年齢だと治療対象じゃないでしょうか？ 2、母親のわたしが身長144センチ、父親１69センチ、母方の祖父母も大体同じ、父方の祖父１５３センチと低く、遺伝も心配しています。 遺伝だと治療はできないのでしょうか？ 遺伝だと治療しても伸びないのでしょうか？ 3、親が甲状腺機能低下症だった場合、身長や学業面に影響してくるのでしょうか（調べてみようか悩んでいます） 4、別件で受けた血液検査でft4が1.4、TSHが0.1でしたがこれは甲状腺に何かありますでしょうか？ もちろん身長が全てではないですが、男の子ですから色々なことを考えてしまい、なるべくは平均身長くらいはいってもらいたいと思っています。 ご回答宜しくお願いします。

ダウン症16才の男児です。血液検査をしましてTTT4.6(基準値4以下) GOT68(5～40) GPT152(5～45) LDH263(120～240) r-GT96(85以下) 尿酸値9.3(3.8～7.0) 総蛋白8.5(6.7～8.3) LDLコレステロール118 (70～130)中性脂肪246(50～149) 尿酸値9.3(3.8～7.0) 血小板数37.0(12.0～35.0)リウマチ因子FT3が4.2(2.2～4.1)でした。 脂肪肝の疑いとのことで来週に腹部超音波をします。プリン体の低いものはコレステロールが高いのですが、食事や生活の改善はどうしたらよいでしょうか？また、尿酸値は服薬の必要はありますか？尿酸値がいくつになると薬が出ますか？医師はただ、体重を減らすようにとのことでした。免疫力が弱く毎年肺炎になります。お手数ですが何かアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。