がん遺伝子治療に該当するQ&A

検索結果:706 件

母(82歳)の両胸乳がんについて

person 70代以上/女性 -

母(82歳)の両胸に乳がんが見つかりました。左胸がルミナールB/ステージ1/グレード2、右胸がトリプルネガティブ/ステージ2A/グレード3で、2月の検査では今のところリンパ等への転移は見られないとのこと。年齢と既往歴(心筋梗塞や末梢神経障害、軽度な糖尿等)から抗がん剤の使用は難しいとのことで、来週両胸全摘の手術予定となります。その後、左胸はホルモン療法とのことです。 全摘の手術に耐えられるかも不安ではあるのですが、抗がん剤の使用が出来ない、手術も難しいとなると右胸に対して無治療となるので選択肢がありませんでした。 また、先生からは手術に際して禁煙を必須にされたのですがですが、何度言ってもやめないので、更に手術のリスクが上がってるのではと不安です。 このような高齢持病持ちが手術前に喫煙してる場合、かなり手術のリスクが上がるのでしょうか? また、全摘後に抗がん剤治療が出来ないとなると、再発から余命までどのくらい厳しくなってしまうのでしょうか。 それと、、 トリプルネガティブの乳がんや両胸(多原発)の乳がんは遺伝性の事が多いと知り、自分もなるのではと不安です。。母方は祖母が若くして亡くなり(癌かは不明)、他、父方含め親族との交流がないので家族歴が分かりません。母の主治医には母の乳がん発症の年齢が80代だし、そんなに心配しなくてもと言われ、母の遺伝子検査もしなくてもとのことだったのですが、母の乳がんタイプから遺伝性の可能性は高いでしょうか。 お分かりになる先生がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

仙骨に腫瘍と肺に粘液

person 40代/女性 -

昨年の健康診断で陰影があると診断されて大きな病院で診てもらいましたが、生検後肺腺がんでリンパと骨に転移しているステージ4と診断されました。生検中遺伝子検査も同時にしており、その結果EGFRの遺伝子を持っているとわかったのでそれに効くタグリッソという新薬を用いて治療することを選びました。投薬のみです。1ヶ月前にCTを撮った結果、腫瘍が小さくなりリンパも小さくなって喜んでいましたが、肺に粘液があるのに気づきました。当初問題ないと言われていました。それより腰付近に転移した骨が気になると医師に伝えたところ(腰にかなりの違和感があったので、)1ヶ月後MRIを撮るとのことで受診終了。先日受診したところ、転移していた骨ではなく、別の骨に腫瘍があるのを発覚。これが原因で仙骨付近の痛みや痺れがあったのではということになりました。翌週から放射線治療を始める予定でいます。それと、タグリッソの効果がないのではないかとも言われましたが、逆に粘液の塊が大きくなっているとも言われました。レントゲンではその塊が大きく写っていまして、影が小さくなっていましたが、その大きさのせいで薬が効いてないのではと診断されました。 この粘液が何かわかるには生検をする必要があると言っています。 お伺いしたいのは、 仙骨腫瘍は放射線治療で消えてしまうものなのでしょうか?それをしてもいずれは歩けなくなるのでしょうか? 肺に溜まっている粘液は一体何が原因で溜まるのか、除く方法は若しくは小さくする方法はないのか? 別の大きな病院で見てもらう必要があるのかどうかアドバイスが欲しいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

過去2回帝王切開、妊活前に事前の診察が必要か。他。

person 30代/女性 -

2回帝王切開した者で、3人目を希望しております。 2人目の時は、周産期センターのある大きい総合病院での出産で、退院の際に3人目でもお世話になりたい旨を伝えたのですが、担当医とは軽い感じで会話は終了しました。(またお待ちしてますよー、といった感じで) 1年を迎えるタイミングで妊活を、、と考えている所ですが、そこでいくつか質問です。 ◯過去2回帝王切開をしているため、前置胎盤なりやすいや子宮破裂リスクなどのリスクが伴ってくるかと思うのですが、子宮の薄さや傷口の状態など、次の妊娠に耐えられるか、妊活前の事前にエコーなどで診てもらってから妊娠に望んだ方が良いのでしょうか? ◯また、次回もし妊娠した際に、卵巣癌予防のために前回勧められた、卵管 の摘出も検討しております。乳がんの既往等があるため卵巣癌のリスクも抱えているのですが、卵管を摘出すれば卵巣癌のリスクはどれくらい減るのでしょうか? やはり卵管だけではなく卵巣自体を摘出しないことには、卵巣癌リスクは無くならないのでしょうか?(卵巣自体を摘出するには更年期障害が気になります。) ◯3回帝王切開をすると、やはり他臓器との癒着が強くなるのでしょうか? その際、将来的に別の開腹手術をすることになった場合、スムーズな治療が受けられない、等の弊害は出てきますでしょうか? 20代での乳癌既往歴があるため、ホルモン治療による子宮体癌リスクや、遺伝子検査の結果によっては他臓器へのリスクも伴ってくる可能性も平行してあるため。(BRCA2陰性、BRCA1判定不能という結果でした。ラ・フラウメニ症候群検査は受けていませんが、今後子供達への遺伝のことも考え受けたいと考えています。) 上記、ご教示願えましたらと存じます。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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