ビールの味しないに該当するQ&A

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腰痛で痛み止めを飲みますが

45歳主婦(女)小売店でパート従業員をやっています。昨年、初めてぎっくり腰になりました。その際、歩行は大丈夫でした。整形外科を受診で痛み止めと貼り薬処方で仕事を3日休みました。そしてこの年末に仕事中にビールのケースを運んでる時に(その数日前から腰に力が入らない感じでやばいなーって思ってはいました)前回と同様に腰にじわ〜〜〜〜んと広がる痛みが出て。歩行は大丈夫でしたが曲げるのが痛いく直立ならば痛みません。ちょっとでも腰から動くと痛い。 でも仕事も休まずに行きました(手持ちの痛み止め服用)。2日から仕事でしたが不安なのでコルセット着用して仕事へ行っています。今朝 起きるのに腰が痛くて歩行も力をいれられない感じで寝起きですぐコルセット着用。今までにない腰痛で心配です。そこでまた痛み止めを服用しました。服用すると痛みは治まりましたが こんな状態でこのまま仕事を続けても大丈夫なのかと不安です。ビール(500ミリ1ケース×40とか出しやペットボトル(2リットル×複数ケース)だしなど 重い作業もまかされます。でもレジの日もあります(不定期です) 痛み止めでおさまるくらいなら 軽いと考えていて大丈夫でしょうか? MRIも昨年夏にとりましたが問題ないって言われました。 痛み止めはロキソンプロフェンです。整形外科でもらってます。

2人の医師が回答

γ-GTP値が高く、それと別に腰痛も併発しています。

person 20代/女性 -

27才女性です。 γ-GTP値が高いのと腰痛の併発で、内臓に異常があるのかと心配しています。 どういったところで診断を受ければ総合的に診断してもらえるのでしょうか? 酒量: 週末⇒ビールorチューハイ1〜2杯(多いと4杯ほど) 平日⇒5日に3回ほど。ビールorチューハイ1〜2杯。 2カ月に1〜2回程度の割合いでビール5杯、チューハイ3杯を飲むことがある。 酒に弱いと思いますが、酒量が過多とは思っていません。 ただし飲み会の翌日の二日酔いで気持ち悪いことは多いです。 両親、祖父母はそこそこ酒を飲みますが酒豪ではなく一般的な範囲だと思います。 ■γ-GTP 昨年10月に健康診断を受け、γ-GTP値のみが高く(値は127)再検査を実施。 3ヶ月後に精密検査(血液とエコー)を受け、血液検査では数値が97に減少。 それ以外の数値はすべて正常値で、エコーでも内臓には全く問題ないと太鼓判を押していただきました。 γ-GTPは体質的なものもあると言われ、現段階では問題ないため半年後にもう一度血液検査をするように指示を受ける。 しかし半年後検査にいくことができずにおりました。 今年8月に別の病院で健康診断を受けたところ、γ-GTP値が135になり、またGPTは36とあり精密検査が必要と診断されています。 ■腰痛 7月にぎっくりのような痛みが発生。 歩くことが困難になり、整形外科にかかる。 レントゲンをとるも小学生からの側弯症のみで椎間板には問題ないと診断され、けん引と服薬で様子を見ることになっている。 今年の健康診断も(脊椎後・側弯症)とありました。 腰の痛みは徐々にひきましたが、9月になって無理な体勢で寝た翌日からずっと痛みが続いています。 痛みはぎっくりのような感じで前回ほど痛みはないが、なかなか改善せず、日によって非常に痛みを感じます。 ぜひご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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